「光武F2 (エリカ機)」を編集中
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光武Fの時と同じく、通常戦闘は機関砲による援護射撃、必殺技では味方の回復を得意とする。カラーリングはレッド。特徴的だった十字架状のボディーラインもそのままである。 | 光武Fの時と同じく、通常戦闘は機関砲による援護射撃、必殺技では味方の回復を得意とする。カラーリングはレッド。特徴的だった十字架状のボディーラインもそのままである。 | ||
− | 機関砲はガトリングガンから右腕に固定するガトリングアームに変更、威力や命中精度、射程距離が飛躍的に向上した。左肩のアーマーは右腕との重量バランスを考慮し、大型のものに変更された。外見上の大きな特徴は[[天使]] | + | 機関砲はガトリングガンから右腕に固定するガトリングアームに変更、威力や命中精度、射程距離が飛躍的に向上した。左肩のアーマーは右腕との重量バランスを考慮し、大型のものに変更された。外見上の大きな特徴は[[天使]]のような羽だが、これは蒸気併用霊子機関の出力を効率的にアップさせる霊子コンバーターであり、飛行を目的にしたものではない。ただし、コンバーター展開時に若干の滑空性を伴い、『4』では[[光武二式 (カンナ機)]]等が持つユニットや障害物を無視して移動出来る特殊能力「ジャンプ」として再現された。 |
== 登場作品と操縦者 == | == 登場作品と操縦者 == | ||
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:機体の[[サイズ]]がSだが、全ての武器に[[サイズ差補正無視]]が付いている。単独での攻撃は全て弾数制かつP武器なので、ENは基本的に合体攻撃に注ぐことになる。 | :機体の[[サイズ]]がSだが、全ての武器に[[サイズ差補正無視]]が付いている。単独での攻撃は全て弾数制かつP武器なので、ENは基本的に合体攻撃に注ぐことになる。 | ||
:光武二式 (大神機)との合体攻撃をこちらから使用する場合、最大射程が7となるが移動後に使用できない。単独の必殺武器が無いこともあり、大物相手は必然的に合体攻撃に頼る形になる。 | :光武二式 (大神機)との合体攻撃をこちらから使用する場合、最大射程が7となるが移動後に使用できない。単独の必殺武器が無いこともあり、大物相手は必然的に合体攻撃に頼る形になる。 | ||
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:特殊コマンド「グラース・オ・スィエル」は1マップ1回しか発動できず、通常の修理や補給はできないため、支援性能は高いわけではない。 | :特殊コマンド「グラース・オ・スィエル」は1マップ1回しか発動できず、通常の修理や補給はできないため、支援性能は高いわけではない。 | ||