「ルナマリア・ホーク」を編集中

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:'''[[コーディネイター]](ルナマリア)'''
 
:'''[[コーディネイター]](ルナマリア)'''
 
:攻撃力・照準値が増加する。命中率が増加する。
 
:攻撃力・照準値が増加する。命中率が増加する。
:'''[+]ザフトレッド(ルナマリア)'''
 
:攻撃力・照準値が増加する。自分がフィールド上にいる時、味方のデスティニーガンダムに攻撃力が増加する効果を付与する。気力が130以上の時、ステージ中一度「[[狙撃]]」(レベルが上がると「[[熱血]]」「[[必中]]」も追加される)がかかる(LV5で追加される)。
 
  
 
=== [[小隊長能力|隊長効果]] ===
 
=== [[小隊長能力|隊長効果]] ===
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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
;[[シン・アスカ]]
 
;[[シン・アスカ]]
:士官学校の同期。キレやすかったり子供っぽいところはあるものの、頼もしい仲間。アスラン脱走を機に互いに傷を舐め合うような関係になる。最終決戦時には錯乱したシンに撃墜されかけたが事なきを得ている。HDリマスター版付属のドラマCD時点で彼と付き合っていることが明言された。
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:キレやすかったり子供っぽいところはあるものの、頼もしい仲間。アスラン離反後は互いに傷を舐め合うような関係になる。最終決戦時には錯乱したシンに撃墜されかけた。
 
:『THE EDGE』ではアカデミーの頃から一人でいる事が多かった彼を気にかけている。一方、ボンボン版では恋仲にはならない。どちらの漫画でも、姉のようにシンの世話を焼いている。
 
:『THE EDGE』ではアカデミーの頃から一人でいる事が多かった彼を気にかけている。一方、ボンボン版では恋仲にはならない。どちらの漫画でも、姉のようにシンの世話を焼いている。
 
:SRWでは原作以上の、かつ原作より前向きな関係になることが多い。特に原作終了後の『第2次Z』以降はその傾向が強く、『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』で[[声優ネタ]]の話もあって本格的に固まっている。
 
:SRWでは原作以上の、かつ原作より前向きな関係になることが多い。特に原作終了後の『第2次Z』以降はその傾向が強く、『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』で[[声優ネタ]]の話もあって本格的に固まっている。
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:PHASE-07「混迷の大地」より。射撃訓練中にアスランに対して言った台詞。
 
:PHASE-07「混迷の大地」より。射撃訓練中にアスランに対して言った台詞。
 
:ちなみに、アスランは'''「トリガーを引く瞬間に手首を捻る癖がある。だから着弾が散ってしまうんだ」'''と分析した。
 
:ちなみに、アスランは'''「トリガーを引く瞬間に手首を捻る癖がある。だから着弾が散ってしまうんだ」'''と分析した。
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;「私、射撃苦手なのよね~」
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:上述の台詞を元にした対戦型アクションゲーム『EXVS』シリーズでの台詞(ガナーザクウォーリアのハンドグレネード使用時)。
 
;「そっか! 隊長はもういいですもんねー。ラクス様と十分ゆっくりされて」
 
;「そっか! 隊長はもういいですもんねー。ラクス様と十分ゆっくりされて」
 
:PHASE-21「さまよう眸」より。[[ラクス・クライン|ラクス]](正体は[[ミーア・キャンベル|ミーア]])がアスランの部屋にいた場面を見た事で露骨に不機嫌になる。感情が隠せていない表情と言い、圧のある「十分」の言い方と言い、別の意味で怖い場面。
 
:PHASE-21「さまよう眸」より。[[ラクス・クライン|ラクス]](正体は[[ミーア・キャンベル|ミーア]])がアスランの部屋にいた場面を見た事で露骨に不機嫌になる。感情が隠せていない表情と言い、圧のある「十分」の言い方と言い、別の意味で怖い場面。
 
:ちなみに世間的には「アスランとラクス(正体はミーア)は婚約者同士」という事になっており、しかもミーアがアスランの部屋にいたのは「約束していたのに寝てしまったみたい」とホテルのフロントを騙して鍵を借りた為である。アスランの名誉の為に言っておくと、ミーアが部屋に入った時には就寝していた彼は'''一切やましい事をしていない'''。
 
:ちなみに世間的には「アスランとラクス(正体はミーア)は婚約者同士」という事になっており、しかもミーアがアスランの部屋にいたのは「約束していたのに寝てしまったみたい」とホテルのフロントを騙して鍵を借りた為である。アスランの名誉の為に言っておくと、ミーアが部屋に入った時には就寝していた彼は'''一切やましい事をしていない'''。
;「私、射撃苦手なのよね~」
 
:上述の台詞を元にした対戦型アクションゲーム『ガンダムVS』シリーズでの台詞(EXVSではガナーザクウォーリアのハンドグレネード使用時)。
 
:ちなみに『連合vsザフトII PLUS』のあるモードでは、特殊ルーチンにより'''この台詞と共に照射ビームを誤射してくる'''というとんでもない大失態を犯す事も。
 
;シン「やめろよルナ!なんでだよ!?」<br />ルナマリア「ごめんね、シン…でも今はこうするしか…!」
 
:アーケードゲーム『機動戦士ガンダム EXTREME  VS』シリーズで過去のガナーザクウォーリアの覚醒技(フリーダム撃破シーンの再現で、エクスカリバーを構えたインパルスが召喚され突撃する)使用時、'''敵機に直撃したインパルスをガナーザクがまとめて撃ち抜いた時'''に聞ける台詞。しかも'''インパルスは大爆発する'''。シンがあまりにも哀れであり、プレイヤーからも「ルナはシンに何か恨みでもあるのか?」と苦笑の声が見られた。
 
:シンにとっては悲しい事に、この攻撃はかなりの高性能で多くのガナーザク使いが多用したという。
 
;「射撃が得意なんだ、うらやましいなぁ。」
 
:同シリーズでルナマリア搭乗インパルスで射撃機体が僚機になった際の台詞。インパルスに乗り換えても射撃が苦手のままという解釈をされたらしい。なお、発生条件の都合上'''僚機がガナーザクウォーリア(もちろん乗っているのはルナマリア)の場合でも発言する'''。
 
:ちなみにこのシリーズではインパルス(ルナマリア機)とガナーザクが組むと、なんと'''ルナマリア同士で会話する'''という光景を見る事ができる。
 
  
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==

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