「ルナマリア・ホーク」を編集中

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=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
:シンと共に序盤のアルゼナルルートの第16話「絆、再び」で参戦。天獄篇で収録されたと思われた台詞が追加されている。『UX』同様原作終了後設定で、合流前には[[オーブ軍]]に出向していた。
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:シンと共に序盤のアルゼナルルートの第16話「絆、再び」で参戦。台詞も新録されている。『UX』同様原作終了後設定で、合流前には[[オーブ軍]]に出向していた。
 
:パイロットの成長が格闘・回避系に変わった他、シンとの合体攻撃が二つ実装された。[[応援]]を覚えるパイロットの中では比較的参入が早い方であり、消費SPも低いので、特に序盤から中盤にかけてありがたい存在。応援以外にも、[[激励]]や[[期待]]と優秀な精神コマンドを覚えるため、強化パーツ「レスキューユニット」を装備させてサポート役に徹するのも手。シンの火力を十全に活かす上でもレギュラー登用は一考の価値有り。
 
:パイロットの成長が格闘・回避系に変わった他、シンとの合体攻撃が二つ実装された。[[応援]]を覚えるパイロットの中では比較的参入が早い方であり、消費SPも低いので、特に序盤から中盤にかけてありがたい存在。応援以外にも、[[激励]]や[[期待]]と優秀な精神コマンドを覚えるため、強化パーツ「レスキューユニット」を装備させてサポート役に徹するのも手。シンの火力を十全に活かす上でもレギュラー登用は一考の価値有り。
 
:シンとの仲は良好で、中盤まで迷いを抱える彼を支え続ける。また、これまでのシリーズではステラ絡みでルナマリアが嫉妬心を抱く場面は度々描かれてきたが、本作の[[ダウンロードコンテンツ|DLC]]「男たちのジェラシー」では、あるきっかけで「逆にシンの方がルナマリアを巡って他の色男キャラに嫉妬する」という珍しい展開が描かれている。
 
:シンとの仲は良好で、中盤まで迷いを抱える彼を支え続ける。また、これまでのシリーズではステラ絡みでルナマリアが嫉妬心を抱く場面は度々描かれてきたが、本作の[[ダウンロードコンテンツ|DLC]]「男たちのジェラシー」では、あるきっかけで「逆にシンの方がルナマリアを巡って他の色男キャラに嫉妬する」という珍しい展開が描かれている。
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:3章Part7より登場。シンに対応したSSR支援ユニットパーツ。
 
:3章Part7より登場。シンに対応したSSR支援ユニットパーツ。
:搭乗機のガナーザクウォーリアはユニットアイコンのみで戦闘には参加せず。3章Part13からフォースインパルスへと乗り換え、プレイアブル参戦する。
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: 搭乗機のガナーザクウォーリアはユニットアイコンのみで戦闘には参加せず。3章Part13からフォースインパルスへと乗り換え、プレイアブル参戦する。
:本作では彼女のインパルスデビュー戦がアスラン脱走となり、冷徹にアスランごとメイリンを殺害しようとするレイ、アスランの身柄を拉致しようとする[[ディスコード・ディフューザー]]と、メイリンを巡る板挟みに発展してしまう。必死に立ち回り、結果としてメイリンは[[ディバイン・ドゥアーズ]]に拾われたものの、原作のように心を痛める形となってしまう。
 
  
 
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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:'''[[必中]]、[[不屈]]、[[応援]]、[[激励]]、[[熱血]]、[[期待]]'''
 
:'''[[必中]]、[[不屈]]、[[応援]]、[[激励]]、[[熱血]]、[[期待]]'''
 
:『第2次Z』に近いが、努力が応援になった形である。自軍を幅広くサポートできる精神コマンドが魅力。それでいて、戦闘用の精神コマンドも覚える為、シンとの合体攻撃により、ある程度の戦闘もこなせる。
 
:『第2次Z』に近いが、努力が応援になった形である。自軍を幅広くサポートできる精神コマンドが魅力。それでいて、戦闘用の精神コマンドも覚える為、シンとの合体攻撃により、ある程度の戦闘もこなせる。
;[[スーパーロボット大戦DD|DD]]
 
:'''[[必中]]、[[不屈]]、[[激励]]、[[熱血]]、[[鉄壁]]、[[愛]]'''
 
:『X-Ω』と同じラインナップを再配置したもの。余談だが、強制出撃時に使用可能になるのは必中である。
 
  
 
=== [[特殊スキル]] ===
 
=== [[特殊スキル]] ===
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:'''[[底力]]L4、[[援護攻撃]]L1、[[援護防御]]L1'''
 
:'''[[底力]]L4、[[援護攻撃]]L1、[[援護防御]]L1'''
 
:エースボーナスで最終命中率が上がるので、援護攻撃のレベルを上げると良い。武器が低燃費なのも援護攻撃向き。また、インパルスの[[VPS装甲]]により援護防御にも向いているので、余裕があれば底力や援護防御を伸ばすのも一興。
 
:エースボーナスで最終命中率が上がるので、援護攻撃のレベルを上げると良い。武器が低燃費なのも援護攻撃向き。また、インパルスの[[VPS装甲]]により援護防御にも向いているので、余裕があれば底力や援護防御を伸ばすのも一興。
;[[スーパーロボット大戦DD|DD]]
 
:'''察知(ルナマリア)'''
 
:照準値が増加する。気力上限が20増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)(LV10で追加される)
 
:'''[[コーディネイター]](ルナマリア)'''
 
:攻撃力・照準値が増加する。命中率が増加する。
 
:'''[+]ザフトレッド(ルナマリア)'''
 
:攻撃力・照準値が増加する。自分がフィールド上にいる時、味方のデスティニーガンダムに攻撃力が増加する効果を付与する。気力が130以上の時、ステージ中一度「[[狙撃]]」(レベルが上がると「[[熱血]]」「[[必中]]」も追加される)がかかる(LV5で追加される)。
 
  
 
=== [[小隊長能力|隊長効果]] ===
 
=== [[小隊長能力|隊長効果]] ===
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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
;[[シン・アスカ]]
 
;[[シン・アスカ]]
:士官学校の同期。キレやすかったり子供っぽいところはあるものの、頼もしい仲間。アスラン脱走を機に互いに傷を舐め合うような関係になる。最終決戦時には錯乱したシンに撃墜されかけたが事なきを得ている。HDリマスター版付属のドラマCD時点で彼と付き合っていることが明言された。
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:キレやすかったり子供っぽいところはあるものの、頼もしい仲間。アスラン離反後は互いに傷を舐め合うような関係になる。最終決戦時には錯乱したシンに撃墜されかけた。
 
:『THE EDGE』ではアカデミーの頃から一人でいる事が多かった彼を気にかけている。一方、ボンボン版では恋仲にはならない。どちらの漫画でも、姉のようにシンの世話を焼いている。
 
:『THE EDGE』ではアカデミーの頃から一人でいる事が多かった彼を気にかけている。一方、ボンボン版では恋仲にはならない。どちらの漫画でも、姉のようにシンの世話を焼いている。
 
:SRWでは原作以上の、かつ原作より前向きな関係になることが多い。特に原作終了後の『第2次Z』以降はその傾向が強く、『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』で[[声優ネタ]]の話もあって本格的に固まっている。
 
:SRWでは原作以上の、かつ原作より前向きな関係になることが多い。特に原作終了後の『第2次Z』以降はその傾向が強く、『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』で[[声優ネタ]]の話もあって本格的に固まっている。
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:実妹。アスランとは共に好意を持っていたが、のちにメイリンとアスランがザフトを脱走してシンに撃墜された時には非常に動揺した<ref>ボンボン版では、アスランの脱走騒ぎ近辺からメイリンが登場していない。おそらく同作ではアスランの脱走に巻き込まれなかったと思われ、この動揺がなかったことが、シンとの関係が進展しなかった理由の1つと思われる。</ref>。
 
:実妹。アスランとは共に好意を持っていたが、のちにメイリンとアスランがザフトを脱走してシンに撃墜された時には非常に動揺した<ref>ボンボン版では、アスランの脱走騒ぎ近辺からメイリンが登場していない。おそらく同作ではアスランの脱走に巻き込まれなかったと思われ、この動揺がなかったことが、シンとの関係が進展しなかった理由の1つと思われる。</ref>。
 
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』の原作再現ルートでは彼女から説得されるイベントがある。
 
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』の原作再現ルートでは彼女から説得されるイベントがある。
:『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』では彼女の脱走イベントにインパルスを駆って介入、彼女が殺されないために何とか必死で立ち回ることとなる。
 
 
;[[タリア・グラディス]]
 
;[[タリア・グラディス]]
 
:上官。初めてアークエンジェル隊が武力介入した際、彼女の命令で彼らと接触するアスランを密かに尾行して、会話を盗聴するのだが、それによりとんでもない真実を知る羽目になる。
 
:上官。初めてアークエンジェル隊が武力介入した際、彼女の命令で彼らと接触するアスランを密かに尾行して、会話を盗聴するのだが、それによりとんでもない真実を知る羽目になる。
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:PHASE-07「混迷の大地」より。射撃訓練中にアスランに対して言った台詞。
 
:PHASE-07「混迷の大地」より。射撃訓練中にアスランに対して言った台詞。
 
:ちなみに、アスランは'''「トリガーを引く瞬間に手首を捻る癖がある。だから着弾が散ってしまうんだ」'''と分析した。
 
:ちなみに、アスランは'''「トリガーを引く瞬間に手首を捻る癖がある。だから着弾が散ってしまうんだ」'''と分析した。
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;「私、射撃苦手なのよね~」
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:上述の台詞を元にした対戦型アクションゲーム『EXVS』シリーズでの台詞(ガナーザクウォーリアのハンドグレネード使用時)。
 
;「そっか! 隊長はもういいですもんねー。ラクス様と十分ゆっくりされて」
 
;「そっか! 隊長はもういいですもんねー。ラクス様と十分ゆっくりされて」
 
:PHASE-21「さまよう眸」より。[[ラクス・クライン|ラクス]](正体は[[ミーア・キャンベル|ミーア]])がアスランの部屋にいた場面を見た事で露骨に不機嫌になる。感情が隠せていない表情と言い、圧のある「十分」の言い方と言い、別の意味で怖い場面。
 
:PHASE-21「さまよう眸」より。[[ラクス・クライン|ラクス]](正体は[[ミーア・キャンベル|ミーア]])がアスランの部屋にいた場面を見た事で露骨に不機嫌になる。感情が隠せていない表情と言い、圧のある「十分」の言い方と言い、別の意味で怖い場面。
 
:ちなみに世間的には「アスランとラクス(正体はミーア)は婚約者同士」という事になっており、しかもミーアがアスランの部屋にいたのは「約束していたのに寝てしまったみたい」とホテルのフロントを騙して鍵を借りた為である。アスランの名誉の為に言っておくと、ミーアが部屋に入った時には就寝していた彼は'''一切やましい事をしていない'''。
 
:ちなみに世間的には「アスランとラクス(正体はミーア)は婚約者同士」という事になっており、しかもミーアがアスランの部屋にいたのは「約束していたのに寝てしまったみたい」とホテルのフロントを騙して鍵を借りた為である。アスランの名誉の為に言っておくと、ミーアが部屋に入った時には就寝していた彼は'''一切やましい事をしていない'''。
;「私、射撃苦手なのよね~」
 
:上述の台詞を元にした対戦型アクションゲーム『ガンダムVS』シリーズでの台詞(EXVSではガナーザクウォーリアのハンドグレネード使用時)。
 
:ちなみに『連合vsザフトII PLUS』のあるモードでは、特殊ルーチンにより'''この台詞と共に照射ビームを誤射してくる'''というとんでもない大失態を犯す事も。
 
;シン「やめろよルナ!なんでだよ!?」<br />ルナマリア「ごめんね、シン…でも今はこうするしか…!」
 
:アーケードゲーム『機動戦士ガンダム EXTREME  VS』シリーズで過去のガナーザクウォーリアの覚醒技(フリーダム撃破シーンの再現で、エクスカリバーを構えたインパルスが召喚され突撃する)使用時、'''敵機に直撃したインパルスをガナーザクがまとめて撃ち抜いた時'''に聞ける台詞。しかも'''インパルスは大爆発する'''。シンがあまりにも哀れであり、プレイヤーからも「ルナはシンに何か恨みでもあるのか?」と苦笑の声が見られた。
 
:シンにとっては悲しい事に、この攻撃はかなりの高性能で多くのガナーザク使いが多用したという。
 
;「射撃が得意なんだ、うらやましいなぁ。」
 
:同シリーズでルナマリア搭乗インパルスで射撃機体が僚機になった際の台詞。インパルスに乗り換えても射撃が苦手のままという解釈をされたらしい。なお、発生条件の都合上'''僚機がガナーザクウォーリア(もちろん乗っているのはルナマリア)の場合でも発言する'''。
 
:ちなみにこのシリーズではインパルス(ルナマリア機)とガナーザクが組むと、なんと'''ルナマリア同士で会話する'''という光景を見る事ができる。
 
  
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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:『[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|CC]]』の「宿命のクロス・ファイト!」より。[[ギル・バーグ|ギル]]の攻撃からシンを庇い重症を負うも、死の淵から生還して[[カイルス]]に参戦したレイと、レイの生還を喜ぶシンに対して。
 
:『[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|CC]]』の「宿命のクロス・ファイト!」より。[[ギル・バーグ|ギル]]の攻撃からシンを庇い重症を負うも、死の淵から生還して[[カイルス]]に参戦したレイと、レイの生還を喜ぶシンに対して。
 
:もう生きて会えないと思っていた親友が生きていてくれて、そしてアカデミーからの親友三人が再びこうして揃う事ができた。そんな奇跡を、ルナマリアも心の底から喜ぶのだった。
 
:もう生きて会えないと思っていた親友が生きていてくれて、そしてアカデミーからの親友三人が再びこうして揃う事ができた。そんな奇跡を、ルナマリアも心の底から喜ぶのだった。
;「今は目の前の敵を…ディスコード・ディフューザーを倒す! そうでしょう、シン!」<br/>(ここではそう言っておかないと…セイバーの撃墜なんて、絶対にやらせないんだから!)
 
:『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』3章Part13「アスラン脱走」より。アスランと共にメイリンが[[セイバーガンダム|セイバー]]で脱走、原作通りシンとレイが撃墜に向かう中、アスランの身柄を確保しようとする[[ディスコード・ディフューザー]]の介入を受ける中、インパルスを駆ってルナマリアが現れる。
 
:レイから状況を聞いた途端、ルナマリアはこの台詞と共に即決でディスコード・ディフューザーへの攻撃を決意。シンには驚かれたが、混沌とする戦場に妹を守る打算込みで即断即決ができる彼女はやはり非凡である。
 
;「追い付いていれば、何? メイリンとアスランの生命を奪うつもりだったの?」<br/>「議長の命令だから仕方ないって? レイと同じことを、シンもやろうっていうの…!?」
 
:『DD』3章Part13「混沌の末に」より。上記の騒動の後、シンと二人きりの話の中で。ディスコード・ディフューザーにより足止めを喰らったことで介入できなかったシンが「俺も追い付いていれば」と零したのを咎める。しかし足止めを喰らう中でシンはルナマリアを先に行かせており、それを考慮するとこの反発は過敏だが、シンからは「ごめん」と力ない謝罪が帰ってくる。
 
;「…私の方こそ、いきなりごめん。何とか頑張ってみたけど…心がグチャグチャになって…わけわからなくなってきて…うっ、ううう…」<br/>「何で? どうして、あの子が…?」
 
:直後の台詞。先の言葉が過敏なものだとはルナマリア自身もわかっていた。しかし彼女自身とうに限界であり、涙が溢れる。確かに原作とは異なり脱走騒動に介入でき、必死で立ち回った末にメイリンの無事も確認はできたが、それで彼女の心が晴れるわけではない。
 
  
 
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==

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