「ライラ・峰里」を編集中
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{{登場人物概要 | {{登場人物概要 | ||
| 読み = ライラ・みねり | | 読み = ライラ・みねり | ||
+ | | 外国語表記 = [[外国語表記::Layla Mineri]] | ||
| 登場作品 = [[J9シリーズ]] | | 登場作品 = [[J9シリーズ]] | ||
*{{登場作品 (人物)|銀河烈風バクシンガー}} | *{{登場作品 (人物)|銀河烈風バクシンガー}} | ||
− | | 声優 = {{声優|麻上洋子 | + | | 声優 = {{声優|麻上洋子}}(現:一龍斎春水) |
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| 異名 = 不死蝶のライラ | | 異名 = 不死蝶のライラ | ||
− | | 種族 = | + | | 種族 = 地球人 |
− | | 性別 = | + | | 性別 = 女 |
− | | 年齢 = | + | | 年齢 = 19歳 |
− | | 所属 = | + | | 所属 = [[銀河烈風隊]] |
− | | | + | | キャラクターデザイン = 小松原一男 |
}} | }} | ||
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== 概要 == | == 概要 == | ||
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最終決戦には四番隊隊長として戦いに臨み、サンダビーダ要塞にて戦死した。 | 最終決戦には四番隊隊長として戦いに臨み、サンダビーダ要塞にて戦死した。 | ||
− | + | 名前の由来はアメリカの女優「ライザ・ミネリ」に因んだものだが、ライラに特定のモデルはいない。<ref>その一方で、彼女と深い関わりのあるユーリは徳川慶喜をモデルとしている。</ref> | |
== 登場作品と役柄 == | == 登場作品と役柄 == | ||
=== 単独作品 === | === 単独作品 === | ||
− | ; | + | ;[[スーパーロボット大戦GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]]) |
:初登場作品。バクシンガーの[[サブパイロット]]。原作と違い、エドン星系の人間になっていることもあってアーウィン家やゴーショ家が登場しないためか、影が薄い。 | :初登場作品。バクシンガーの[[サブパイロット]]。原作と違い、エドン星系の人間になっていることもあってアーウィン家やゴーショ家が登場しないためか、影が薄い。 | ||
− | : | + | :精神コマンドでは「ひらめき」で状況により他の精神コマンドでサポートに回るとよい。『XO』では精神[[エース]]取得バグがないので、「[[偵察]]」で早期取得させよう。 |
− | == | + | == パイロットステータス設定の傾向 == |
=== [[精神コマンド]] === | === [[精神コマンド]] === | ||
;[[スーパーロボット大戦GC|GC]]・[[スーパーロボット大戦XO|XO]] | ;[[スーパーロボット大戦GC|GC]]・[[スーパーロボット大戦XO|XO]] | ||
47行目: | 39行目: | ||
== 人間関係 == | == 人間関係 == | ||
;[[ディーゴ・近藤]] | ;[[ディーゴ・近藤]] | ||
− | : | + | :銀河烈風総局長。通称「ドン・コンドール」。 |
;[[シュテッケン・ラドクリフ]] | ;[[シュテッケン・ラドクリフ]] | ||
− | : | + | :銀河烈風副長。通称「諸刃のシュテッケン」。 |
;[[真幌羽士郎]] | ;[[真幌羽士郎]] | ||
− | : | + | :銀河烈風一番隊隊長。通称「ビリー・ザ・ショット」。 |
;[[佐馬之介・ドーディ]] | ;[[佐馬之介・ドーディ]] | ||
− | : | + | :銀河烈風特別隊員。通称「かっ飛びの佐馬」。 |
=== SRW未登場の人物 === | === SRW未登場の人物 === | ||
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:第10話に登場したキョウラーク星の隣にあるラーナ星の領事にして、その実はアルバの実夫。ライラの生まれがゴーショ家の令嬢であるとまで話すも、彼も[[ケイ・マローン]]の手の者の凶刃に倒れ<ref>これはラーナ星に来ているゴーショ家要人をケイ達が拉致する手引きをしていたノエルが裏切ったと思い込まれたためで、ライラの身の上を話していたとは知る由もない。</ref>、全てを聞きだすまでには至らなかった。 | :第10話に登場したキョウラーク星の隣にあるラーナ星の領事にして、その実はアルバの実夫。ライラの生まれがゴーショ家の令嬢であるとまで話すも、彼も[[ケイ・マローン]]の手の者の凶刃に倒れ<ref>これはラーナ星に来ているゴーショ家要人をケイ達が拉致する手引きをしていたノエルが裏切ったと思い込まれたためで、ライラの身の上を話していたとは知る由もない。</ref>、全てを聞きだすまでには至らなかった。 | ||
;ユーリ・カズン・アーウィン | ;ユーリ・カズン・アーウィン | ||
− | : | + | :先代のバクーフ総将軍・アーウィン14世亡き後の跡目を継ぐこととなった、ゴーショ家とアーウィン家双方の血筋を引く青年。互いに惹かれあうが…。 |
;エリカ・テーナ | ;エリカ・テーナ | ||
:プリンス・ゴーショの急死後新プリンスを擁立した、ゴーショ家内部でも黒幕と称される女傑。捕えられた彼女に自らの出生の謎、その全てをついぞ明かされる。 | :プリンス・ゴーショの急死後新プリンスを擁立した、ゴーショ家内部でも黒幕と称される女傑。捕えられた彼女に自らの出生の謎、その全てをついぞ明かされる。 | ||
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;「…通してあげたら?前代未聞のお客様だわ」<br />隊士「会わせるのは危険だ!」「新惑星の奴なんて信用できん!」「そうだ!今すぐ始末すべきだ!」<br />「待ちなさい! あんた達男でしょう?命を張って来た二人をここで始末したら、銀河烈風の、恥よ?」 | ;「…通してあげたら?前代未聞のお客様だわ」<br />隊士「会わせるのは危険だ!」「新惑星の奴なんて信用できん!」「そうだ!今すぐ始末すべきだ!」<br />「待ちなさい! あんた達男でしょう?命を張って来た二人をここで始末したら、銀河烈風の、恥よ?」 | ||
:第27話より。[[オズマ・ドラーゴ]]と[[ナーカ・シンタル]]が烈風隊の元へ乗り込んで来たことで、隊士達がざわめく。思うところあって来たらしいことを察してディーゴ達の下へ案内するよう促すが、隊士達は反発。今にも襲い掛からんとしたところに立ち塞がり、たった二人の上非武装で危険を冒して来た彼らを無礼討ちにしては男が廃ると戒めた。 | :第27話より。[[オズマ・ドラーゴ]]と[[ナーカ・シンタル]]が烈風隊の元へ乗り込んで来たことで、隊士達がざわめく。思うところあって来たらしいことを察してディーゴ達の下へ案内するよう促すが、隊士達は反発。今にも襲い掛からんとしたところに立ち塞がり、たった二人の上非武装で危険を冒して来た彼らを無礼討ちにしては男が廃ると戒めた。 | ||
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== 搭乗機体 == | == 搭乗機体 == |