「ドロシー・カタロニア」を編集中

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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
:終盤、[[ガンダムエピオン]]のモビルアーマーモードで登場。ミリアルドがトールギスIIIに乗り込むため余るエピオンがチョイスされたのだろうが、管制システムとしてエピオンシステムを使う機体をドロシーが乗りこなせるのであろうか…。
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:終盤、[[ガンダムエピオン]]のモビルアーマーモードで登場。ここで落とされて後、αシリーズでは全く音沙汰がなくなる。戦闘マップ中の顔グラフィックは、原作でモビルドールを指揮していた際のバイザーを着用した状態のもの。ちなみにバイザー無しバージョンの戦闘顔グラフィックも内部データに存在しており、表情もちゃんと変わるよう。
:撃墜してもドロシーが「戦いの業火で身を焼かれるのは本望」と発言するだけで味方も敵も反応せず、以降のαシリーズでは全く音沙汰がなくなる。αシリーズではここで戦死した可能性がある。
 
:戦闘マップ中の顔グラフィックは、原作でモビルドールを指揮していた際のバイザーを着用した状態のもの。ちなみにバイザー無しバージョンの戦闘顔グラフィックも内部データに存在しており、表情もちゃんと変わるよう。
 
 
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
::搭乗機のエピオンの形態がMS形態に変更された。攻略本では何故か[[ジャマイカン・ダニンガン|ジャマイカン]]と比較され遥かに強い、と評されている。
 
::搭乗機のエピオンの形態がMS形態に変更された。攻略本では何故か[[ジャマイカン・ダニンガン|ジャマイカン]]と比較され遥かに強い、と評されている。
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「早く戦争になーれ!」
 
;「早く戦争になーれ!」
:ドロシーを象徴する名言。この発言だけでは単純に戦争に無理解な子供という印象しか受けないだろう。彼女の真意が明らかになるのは、まだ先となる。二部構成スパロボの前編となる『[[スーパーロボット大戦F|F]]』や『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』ではEDにてこの台詞を言い放っており、物語の「引き」としても非常に印象的な台詞となっている。
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:ドロシーを象徴する名言。二部構成スパロボの前編となる『[[スーパーロボット大戦F|F]]』や『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』ではEDにてこの台詞を言い放っており、物語の「引き」としても非常に印象的な台詞となっている。
 
;「コロニーの指導者となって堂々と戦争をすれば良かったのよ、ミリアルド様のように!」<br/>「そして人類の全てに見せ付けてやるべきだったのよ…もう戦いなんて見たくないと思わせるような、悲惨な戦争を!」<br/>「人類の心そのものを変革させないと…そうしなければ人類はお父様のように滅びてしまうわ…」
 
;「コロニーの指導者となって堂々と戦争をすれば良かったのよ、ミリアルド様のように!」<br/>「そして人類の全てに見せ付けてやるべきだったのよ…もう戦いなんて見たくないと思わせるような、悲惨な戦争を!」<br/>「人類の心そのものを変革させないと…そうしなければ人類はお父様のように滅びてしまうわ…」
 
:カトルと生身の決闘中「ガンダムのパイロットは純粋で優しすぎるゆえに負ける戦いばかりしている」というガンダムへの批判に続き言い放った台詞。バトルマニアをてらった発言を繰り返してきたドロシーが本心を吐いたシーンでもある。
 
:カトルと生身の決闘中「ガンダムのパイロットは純粋で優しすぎるゆえに負ける戦いばかりしている」というガンダムへの批判に続き言い放った台詞。バトルマニアをてらった発言を繰り返してきたドロシーが本心を吐いたシーンでもある。
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**漫画雑誌『コミックボンボン』にて同時掲載された4コマ漫画でも、強烈な個性を有したキャラになっている。
 
**漫画雑誌『コミックボンボン』にて同時掲載された4コマ漫画でも、強烈な個性を有したキャラになっている。
 
**ちなみに『コミックボンボン』で連載されていたコミカライズ版ではモビルドールを操る場面やカトルとの決闘は完全にカットされたため、実は途方もない戦争嫌いであるという背景は一切明かされず、最終話でヒイロとゼクスの決闘を見て考えを改めたような描写になっている。
 
**ちなみに『コミックボンボン』で連載されていたコミカライズ版ではモビルドールを操る場面やカトルとの決闘は完全にカットされたため、実は途方もない戦争嫌いであるという背景は一切明かされず、最終話でヒイロとゼクスの決闘を見て考えを改めたような描写になっている。
*『[[SDガンダム外伝]]』の1つである『鎧闘神戦記』(未参戦)では古代神バロックガンに味方する'''堕天使ドロシー'''として登場。バロックガンの真の復活のために必要な天使リリーナ姫を捕らえ、最終的には自らがバロックガンの生体ユニットと化した。バロックガンに協力したのは漫画版では「リリーナに代わって、自分が天使族の姫になるため」という野心からであったがカードダス版では「世界から戦争をなくすための統治」と原典を思わせる理由となっている。
 
  
 
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==

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