「シャーリー・フェネット」を編集中

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ルルーシュの事で苦悩する中、[[マオ]]により心を痛めつけられ、更に自分を追い詰める事になってしまう。そして、ルルーシュを殺そうとするも、彼の懸命な行為で事なきを得たが、シャーリーの心の傷を取り払うべくルルーシュは[[ギアス]]を使い、ルルーシュの全てを忘れてしまう事になった。
 
ルルーシュの事で苦悩する中、[[マオ]]により心を痛めつけられ、更に自分を追い詰める事になってしまう。そして、ルルーシュを殺そうとするも、彼の懸命な行為で事なきを得たが、シャーリーの心の傷を取り払うべくルルーシュは[[ギアス]]を使い、ルルーシュの全てを忘れてしまう事になった。
  
以降は、シャーリーとルルーシュは赤の他人として接していくのだが、自分が破り捨てた日記の1ページを自室の隅で見つけ、その内容を見た事で、ルルーシュがゼロである事を再び知ってしまう。しかし、ルルーシュは自分達に危害を加えることはないと信じており、最後までゼロの正体を誰にも言おうとはしなかった。
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以降は、シャーリーとルルーシュは赤の他人として接していくのだが、自分が破り捨てた日記の1ページを見つけ、その内容を見た事で、ルルーシュがゼロである事を再び知ってしまう。しかし、ルルーシュは自分達に危害を加えることはないと信じており、最後までゼロの正体を誰にも言おうとはしなかった。
  
 
==== R2 ====
 
==== R2 ====
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:序章ワールド3から登場するNPC。
 
:序章ワールド3から登場するNPC。
 
:2章Part11より[[紅月カレン]]に対応した支援ユニットパーツとしても登場。折笠氏のボイスが収録された。
 
:2章Part11より[[紅月カレン]]に対応した支援ユニットパーツとしても登場。折笠氏のボイスが収録された。
:扱いは劇場版設定であり、TV本編の様な悲運の最期を遂げる事は無く、3章part3にてジェレミアからの忠告のイベントが再現された。
 
 
;[[スーパーロボット大戦30]]
 
;[[スーパーロボット大戦30]]
 
:キーミッション「ジルクスタンの闇」で[[C.C.]]の通話相手として名前のみ登場。
 
:キーミッション「ジルクスタンの闇」で[[C.C.]]の通話相手として名前のみ登場。
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:[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]と[[紅月カレン|カレン]]が共に欠席していて二人の仲を疑っているとき、[[ミレイ・アッシュフォード|ミレイ]]に世間はナリタの問題で大騒ぎなのにのん気だと言われたときの返答。このときの彼女にとって戦争は他人事だったことが覗える。しかし、その日のうちに聞かされた父親の死によって彼女の世界は一変することになる。
 
:[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]と[[紅月カレン|カレン]]が共に欠席していて二人の仲を疑っているとき、[[ミレイ・アッシュフォード|ミレイ]]に世間はナリタの問題で大騒ぎなのにのん気だと言われたときの返答。このときの彼女にとって戦争は他人事だったことが覗える。しかし、その日のうちに聞かされた父親の死によって彼女の世界は一変することになる。
 
;(ルル、こんな疑うようなことしてごめんね…でも!お願い…信じさせて!)
 
;(ルル、こんな疑うようなことしてごめんね…でも!お願い…信じさせて!)
:ルルーシュが父を殺した組織である[[黒の騎士団]]に関与している疑いがあることをヴィレッタから聞かされ、真相を確かめるためにルルーシュを尾行している際の独白。しかし、現実は彼女にとって最も残酷なものであった。
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:ルルーシュが父を殺した組織である[[黒の騎士団]]に関与している疑いがあることを聞かされてルルーシュを尾行している際の独白。しかし、現実は彼女にとって最も残酷なものであった。
 
;「ルル…もう終わりにしよう…」
 
;「ルル…もう終わりにしよう…」
 
:錯乱した心を[[マオ]]に徹底的に傷めつけられ、ルルーシュを殺害しようとする。しかしルルーシュへの想いから思い留まり未遂となった。
 
:錯乱した心を[[マオ]]に徹底的に傷めつけられ、ルルーシュを殺害しようとする。しかしルルーシュへの想いから思い留まり未遂となった。
 
;「ルル! ダメェ!!」
 
;「ルル! ダメェ!!」
:自分の事を全て忘れさせるためにルルーシュはシャーリーに[[ギアス]]をかける。これは、その直前の台詞。彼女はルルーシュのギアスについては知らないが、不可解なマオの能力と彼の両眼にあるギアスの紋章がルルーシュの左眼にもあることに気づき、ルルーシュの言葉から本当にルルーシュのことを忘れてしまうと悟ったため発した言葉と思われる。
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:自分の事を全て忘れさせるためにルルーシュはシャーリーに[[ギアス]]をかける。これは、その直前の台詞。
 
;「朝は来ますよ」<br />「私、なんで自分がここに来たかわからなくなってたんですけど…もしかしたら気持ちの整理がしたかったのかもしれません」
 
;「朝は来ますよ」<br />「私、なんで自分がここに来たかわからなくなってたんですけど…もしかしたら気持ちの整理がしたかったのかもしれません」
 
:ギアスをかけられた後、他人として振る舞うルルーシュにこう返した。
 
:ギアスをかけられた後、他人として振る舞うルルーシュにこう返した。
 
;「あれ?あなた、この間の・・・。うちの学校だったんだ」
 
;「あれ?あなた、この間の・・・。うちの学校だったんだ」
:ギアスをかけられた翌朝、ミレイと話をしていたときに傍にいるルルーシュに気づいて。あまりに他人行儀だったので当然ミレイからは不審に思われる。シャーリーがその場を去った後、ルルーシュは自分とシャーリーがケンカをしているからだと嘘をついてミレイを納得させた。
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:ギアスをかけられた翌朝、ミレイと話をしていたときに傍にいるルルーシュに気づいて。あまりに他人行儀だったので当然ミレイからは不審に思われる。
 
;(イレヴンを助けた?ゼロなのに…。いえ、ゼロだから?だったら、どうしてユーフェミア様と一緒に…。駄目、深入りしたら危ないかも…。)
 
;(イレヴンを助けた?ゼロなのに…。いえ、ゼロだから?だったら、どうしてユーフェミア様と一緒に…。駄目、深入りしたら危ないかも…。)
 
:記憶を失った後、ルルーシュと待ち合わせをしている際にルルーシュがブリタニア[[貴族]]に暴行を受けている[[イレヴン]]の少年を助けた場面を目撃して。学園祭の際にユーフェミアとルルーシュが談笑しているのを見た彼女にとって不可解な状況が重なり、恐ろしくなった彼女はルルーシュとの待ち合わせをすっぽかした。そしてこの危惧は『R2』で的中してしまう。
 
:記憶を失った後、ルルーシュと待ち合わせをしている際にルルーシュがブリタニア[[貴族]]に暴行を受けている[[イレヴン]]の少年を助けた場面を目撃して。学園祭の際にユーフェミアとルルーシュが談笑しているのを見た彼女にとって不可解な状況が重なり、恐ろしくなった彼女はルルーシュとの待ち合わせをすっぽかした。そしてこの危惧は『R2』で的中してしまう。
 
;「ねえ、あたしに何をしたの?二人でしたんでしょう?私に・・・何か・・・」
 
;「ねえ、あたしに何をしたの?二人でしたんでしょう?私に・・・何か・・・」
:カレンが自身が黒の騎士団の一員であることを明かした後、ゼロとカレンに問いかける。ギアスをかけられる前に自分が書き、破り捨てた日記のページに「ルルーシュがゼロである」と書いてあったことで自分がなんらかの事情で記憶をなくしていることを自覚していた。カレンも黒の騎士団であることを知り、ルルーシュとカレンが協力して自分に何らかの記憶操作を施したと推測したが、事情を知らないカレンは呆気に取られるだけだった。
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:カレンが自身が黒の騎士団の一員であることを明かした後、ゼロとカレンに問いかける。ギアスをかけられる前に自分が破り捨てた日記に「ルルーシュがゼロである」と書いてあったことで自分がなんらかの事情で記憶をなくしていることを自覚していた。カレンも黒の騎士団であることを知り、ルルーシュとカレンが協力して自分に何らかの記憶操作を施したと推測したが、事情を知らないカレンは呆気に取られるだけだった。
 
 
 
=== R2 ===
 
=== R2 ===
 
;「思い出した…。お父さんを殺したゼロはルルーシュ…」
 
;「思い出した…。お父さんを殺したゼロはルルーシュ…」
 
:偶然[[ジェレミア・ゴットバルト|ジェレミア]]の[[ギアス|ギアスキャンセラー]]によってこれまでかけられていたギアスの効力が消え、彼女が全てを思い出してしまったときの第一声。
 
:偶然[[ジェレミア・ゴットバルト|ジェレミア]]の[[ギアス|ギアスキャンセラー]]によってこれまでかけられていたギアスの効力が消え、彼女が全てを思い出してしまったときの第一声。
;(そう、ルルはゼロで、お父さんの仇なんだ!)
 
:記憶を取り戻し、悪夢から目覚めた後の独白。夢の内容は話をしていた教師であるヴィレッタの顔から仮面が落ち、第1期で自分が銃撃してしまった軍人の姿になり、自分に向かって憎悪の言葉を吐かれてしまい、その場から逃げ、行き交う生徒たちの顔からも仮面が落ち、最後に出会ったルルーシュの顔からも仮面が落ち、第1期のゼロの姿になってこちらを見ているところで悲鳴を上げ、父が死んでからギアスをかけられるまでルルーシュとの思い出を脳裏に浮かべて目覚めるというものだった。
 
 
;(ルルはゼロだった…。ヴィレッタ先生は軍人…。カレンは黒の騎士団…。じゃあニーナは? 会長は? リヴァルは? おかしいのは学校だけ? …どうしてナナちゃんが総督なの?何が嘘で、何が本当なの?)
 
;(ルルはゼロだった…。ヴィレッタ先生は軍人…。カレンは黒の騎士団…。じゃあニーナは? 会長は? リヴァルは? おかしいのは学校だけ? …どうしてナナちゃんが総督なの?何が嘘で、何が本当なの?)
:第13話、ギアスが解除されてあまりに変わってしまった周囲に戸惑っている様子を伺わせる独白。ニーナは学園を去り、ミレイはニュースキャスターになり、極めつけにナナリーはブリタニア皇族に復帰し、エリア11総督に就任していた。ナナリーの兄、ルルーシュがブリタニアに敵対している黒の騎士団の総帥ゼロであることを知っているシャーリーにとっては第1期で記憶を失った後よりも不可解な状況である(唯一リヴァルのみ、自身と同じく学年が1年上がっただけである)。
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:第13話、ギアスが解除されてあまりに変わってしまった周囲に戸惑っている様子を伺わせる独白。
 
;「許せない事なんて無いよ。それはきっと、スザク君が許さないだけ。許したくないの。私はもう、とっくに許したわ」
 
;「許せない事なんて無いよ。それはきっと、スザク君が許さないだけ。許したくないの。私はもう、とっくに許したわ」
 
:表面上仲良くしながらも[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]を憎む[[枢木スザク|スザク]]に対し、自分の心境を語る。その『許し』は最期の瞬間にも変わらず…
 
:表面上仲良くしながらも[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]を憎む[[枢木スザク|スザク]]に対し、自分の心境を語る。その『許し』は最期の瞬間にも変わらず…
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:最期の台詞。ロロに致命傷を負わされた直後、駆けつけたルルーシュに向けての最初で最後の告白でもあり、永遠に変わらないルルーシュへの想いを伝えて、恋する乙女は永遠の眠りについた…。
 
:最期の台詞。ロロに致命傷を負わされた直後、駆けつけたルルーシュに向けての最初で最後の告白でもあり、永遠に変わらないルルーシュへの想いを伝えて、恋する乙女は永遠の眠りについた…。
 
:『第2次Z再世篇』で生存した場合はこの台詞は発生しない。
 
:『第2次Z再世篇』で生存した場合はこの台詞は発生しない。
 
 
=== 劇場版 ===
 
=== 劇場版 ===
 
;「ルル? どうしたの? 学校に来なくなっちゃって…。いろいろとあると思うけどさ、その…。ジェレミアさんって知ってる? ナナちゃんの事とか、ルルも…」<br />「私ね、私、何があってもルルのこと好きだから…! 味方だから!」<br />「何かしようとしてるんだよね? だったら、私も手伝うから! 私もルルの…」
 
;「ルル? どうしたの? 学校に来なくなっちゃって…。いろいろとあると思うけどさ、その…。ジェレミアさんって知ってる? ナナちゃんの事とか、ルルも…」<br />「私ね、私、何があってもルルのこと好きだから…! 味方だから!」<br />「何かしようとしてるんだよね? だったら、私も手伝うから! 私もルルの…」
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== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
 
;暁
 
;暁
:ゲーム『コードギアス Genesic Re;CODE』のイベントシナリオにて搭乗。操縦能力が足りず、上手く操作できなかった。
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:ゲーム『コードギアス Genesic Re;CODE』のイベントシナリオにて搭乗。操縦経験がなかったため、上手く操作できなかった。
 
;ガウェイン・リゼロ
 
;ガウェイン・リゼロ
:ゲーム『コードギアス Genesic Re;CODE』のイベントシナリオにて搭乗。KMFの操作が不慣れなため用意された機体。C.C.がメインで操縦している。
+
:ゲーム『コードギアス Genesic Re;CODE』のイベントシナリオにて搭乗。C.C.がメインに操縦してもらっている。
  
 
=== SRWでの搭乗機体 ===
 
=== SRWでの搭乗機体 ===

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