「シェリル・ノーム」を編集中
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{{登場人物概要 | {{登場人物概要 | ||
− | | 漢字表記 = [[ | + | | 漢字表記 = 雪露 |
+ | | 外国語表記 = [[外国語表記::Sheryl Nome]] | ||
| 登場作品 = [[マクロスシリーズ]] | | 登場作品 = [[マクロスシリーズ]] | ||
*{{登場作品 (人物)|マクロスF}} | *{{登場作品 (人物)|マクロスF}} | ||
*{{登場作品 (人物)|劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜}} | *{{登場作品 (人物)|劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜}} | ||
*{{登場作品 (人物)|劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜}} | *{{登場作品 (人物)|劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜}} | ||
− | + | | 声優 = {{声優|遠藤綾}}<br />May'n(歌パート) | |
− | | 声優 = {{声優 | ||
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| 異名 = 銀河の妖精 | | 異名 = 銀河の妖精 | ||
| 種族 = [[種族::地球人]] | | 種族 = [[種族::地球人]] | ||
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| 年齢 = 17歳 → 18歳(公称17歳・TV版) | | 年齢 = 17歳 → 18歳(公称17歳・TV版) | ||
| 職業 = 歌手 | | 職業 = 歌手 | ||
− | | | + | | キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|江端里沙}} |
}} | }} | ||
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== 概要 == | == 概要 == | ||
− | [[ | + | 『[[マクロスF]]』のダブル[[ヒロイン]]の一人。 |
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− | + | [[マクロス・ギャラクシー船団]]において絶大な人気を誇る[[歌|歌姫]]で、「銀河の妖精」というニックネームで親しまれている。その人気ぶりは物語の部隊である[[マクロス・フロンティア船団]]にも銀河ネットワークを通して知れ渡っていた。ギャラクシー船団では[[インプラント]]による人間整形が行われているが、彼女は整形せずに素の姿で歌うことを謳い文句としており、絶対の自信を持つ。 | |
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− | + | フロンティア船団でコンサートを開いていた。その途中で自身の大事なイヤリングを拾った[[早乙女アルト]]と運命的な出会い、さらにステージの空中ショーでアルトと組んだりと、アルトとの出会いにより彼の大空の憧れを肌で感じ取ったシェリルはより一層歌に励むこととなる。しかし、惑星ガリア4でコンサートに向ったときの出来事が原因で自分で歌うことを拒否する。また、彼女のマネージャーである[[グレイス・オコナー]]から痛烈な罵倒と、過去にギャラクシー船団の市井のスラム街で捨てられてV型感染症から救われた恩義を言われた。さらに軍のプロパガンダにより歌手[[ランカ・リー]]が持ち上げられると、グレイスからも見捨てられて歌姫としてのプライドは失墜する。そんな時、アルトの励みと[[バジュラ]]に襲われて怯えるフロンティア市民を前に「自分の歌が何であったか」を思い出し、一人歌い己を取り戻していった。そして、アルトと共に軍のプロパガンダに利用されたランカを救いだし、ランカと共にグレイスが操る[[バジュラクイーン]]に対して究極のデュエット「ライオン」を熱唱した。 | |
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− | + | ライオンの歌がバジュラの制御を止めたのは、シェリルが耳元のイヤリングの鉱石である「フォールドクォーツ」が感応したからで、そのイヤリングはノーム家に代々伝わるキーアイテムであった。そして、同じ[[フォールドクォーツ]]を使用したアルトの[[バルキリー]]「[[VF-25F メサイア]]」と送信してグレイスのバジュラの制御を止めたからだった。 | |
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− | + | 華やかに見えるが、彼女の本質は「泥の中からでもあがき続ける(あくまで這い上がるのではない)[[不屈]]の精神力」である。感染症で死期が迫りつつある中、誰にも頼る事なく苦しみを自分の胸だけに秘めて歌い続けた。 | |
== 登場作品と役柄 == | == 登場作品と役柄 == | ||
=== [[Zシリーズ]] === | === [[Zシリーズ]] === | ||
− | ; | + | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]] |
:声付きスパロボ初登場。ランカ同様非戦闘キャラながら音声収録が行われている(担当声優の遠藤氏は当作品でスパロボ初参加)。ランカ共々[[VF-25F メサイア|アルト機]]に乗り込むイベントがあり、戦闘中の台詞も用意されている。[[中断メッセージ]]でアルトとの会話がある(BGMは「射手座☆午後九時Don't be late」)。 | :声付きスパロボ初登場。ランカ同様非戦闘キャラながら音声収録が行われている(担当声優の遠藤氏は当作品でスパロボ初参加)。ランカ共々[[VF-25F メサイア|アルト機]]に乗り込むイベントがあり、戦闘中の台詞も用意されている。[[中断メッセージ]]でアルトとの会話がある(BGMは「射手座☆午後九時Don't be late」)。 | ||
− | ; | + | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]] |
− | :V型感染症が[[ダブルオーライザー|意外な方法]] | + | :V型感染症が[[ダブルオーライザー|意外な方法]]で治る以外は、おおむね原作通り。EDでアルトに「昔どこかで会った事がないか?」と尋ねられ、その場でははぐらかしているが、明らかに劇場版での設定を匂わせている。 |
− | ; | + | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]] |
:残念ながら音声収録はなし。第49話にて[[トワノ・ミカゲ]]にランカ共々[[アルテア界]]へと拉致されてしまい[[Z-BLUE]]の面々から[[MIX]]の様に男性化してしまうことを危惧されるが、そんなことはないので安心されたし(むしろ、イヴの呪いで男性化してしまったMIXを元の姿に戻している)。 | :残念ながら音声収録はなし。第49話にて[[トワノ・ミカゲ]]にランカ共々[[アルテア界]]へと拉致されてしまい[[Z-BLUE]]の面々から[[MIX]]の様に男性化してしまうことを危惧されるが、そんなことはないので安心されたし(むしろ、イヴの呪いで男性化してしまったMIXを元の姿に戻している)。 | ||
− | ; | + | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]] |
− | :[[サイデリアル]]によって[[蒼の地球]]が制圧されてからは、ランカ共々[[アルカトラズ刑務所|ネオ・アルカトラズ]] | + | :[[サイデリアル]]によって[[蒼の地球]]が制圧されてからは、ランカ共々[[アルカトラズ刑務所|ネオ・アルカトラズ]]に収容されていたが第14話にてアルトによって救出される。 |
=== 携帯機シリーズ === | === 携帯機シリーズ === | ||
− | ; | + | ;[[スーパーロボット大戦L]] |
:初登場作品。顔グラフィックがNPCながら多く、通常のものの他にもV型感染症発症時のものなどイベントに対応したバリエーションが用意されているのも印象的。 | :初登場作品。顔グラフィックがNPCながら多く、通常のものの他にもV型感染症発症時のものなどイベントに対応したバリエーションが用意されているのも印象的。 | ||
− | ; | + | ;[[スーパーロボット大戦UX]] |
:劇場版設定で登場。音声の新規収録あり。第23話ではバジュラに攫われたランカを救うため、歌でバジュラの[[気力]]を低下させるというイベントがあるのだが、ゲーム的にはただでさえHPの低い[[ハウンドバジュラ]]がさらに弱体化するため、[[飛影|例の]][[ブレラ・スターン|二人]]の餌食になるランカが続出することになってしまった。 | :劇場版設定で登場。音声の新規収録あり。第23話ではバジュラに攫われたランカを救うため、歌でバジュラの[[気力]]を低下させるというイベントがあるのだが、ゲーム的にはただでさえHPの低い[[ハウンドバジュラ]]がさらに弱体化するため、[[飛影|例の]][[ブレラ・スターン|二人]]の餌食になるランカが続出することになってしまった。 | ||
− | :[[スキルパーツ]]「ピュアシールド」は実は彼女が宣伝していた日焼け止めである。SPF500+、PA+++、対応波長詳細10nm~400nm(紫外線の範囲全体)と日焼け止めとしての効果はとても高いのだが、何故日焼け止めで能力が上昇するのだろうか、などと問うのは無粋である。そもそもそれを言い出したら[[アレックス・ディノ|グラサン]]、[[黒騎士 | + | :[[スキルパーツ]]「ピュアシールド」は実は彼女が宣伝していた日焼け止めである。SPF500+、PA+++、対応波長詳細10nm~400nm(紫外線の範囲全体)と日焼け止めとしての効果はとても高いのだが、何故日焼け止めで能力が上昇するのだろうか、などと問うのは無粋である。そもそもそれを言い出したら[[アレックス・ディノ|グラサン]]、[[黒騎士|仮面]]、[[ジャック・スミス|牛乳]]、[[ハザード・パシャ|水虫薬]]、[[ドクター・ウェスト|エレキギター]]、[[ソレスタルビーイング (劇中劇)|映画]]とキリがない。 |
− | ; | + | ;[[スーパーロボット大戦BX]] |
:劇場版後なので、再会直後は意識不明の状態となっている。後にミーナの歌により完全復活する。TV版と変わらない状態で根治し、自軍と合流。彼女はリオンやミーナのことを「夢の出来事」として僅かに覚えており、終盤に差し掛かる段階でリオンたちと関わった記憶を完全に取り戻していることが明らかになった。 | :劇場版後なので、再会直後は意識不明の状態となっている。後にミーナの歌により完全復活する。TV版と変わらない状態で根治し、自軍と合流。彼女はリオンやミーナのことを「夢の出来事」として僅かに覚えており、終盤に差し掛かる段階でリオンたちと関わった記憶を完全に取り戻していることが明らかになった。 | ||
=== 単独作品 === | === 単独作品 === | ||
− | ; | + | ;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]] |
+ | :TV版原作終了後の設定で第2章から登場。メイン6話-2「バジュラ母星」クリア後、[[マクロス・クォーター]]へランカと乗り込み[[コネクト・フォース]]に同行。以後はマクロス・クォーターが「[[歌]]」を使用可能になる(歌使用時に音声あり)。コネクト・フォースへの同行に関しては、公的には「銀河をめぐるライブツアー」ということになっている。 | ||
+ | ;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]] | ||
:基本的にNPCだが、一部の限定カードにおいてアルト機のサブパイロットとなっている。 | :基本的にNPCだが、一部の限定カードにおいてアルト機のサブパイロットとなっている。 | ||
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+ | == ステータス設定の傾向 == | ||
=== [[戦術指揮]] === | === [[戦術指揮]] === | ||
;精神耐性、気力限界10上昇、シナリオクリア時に資金+30000 | ;精神耐性、気力限界10上昇、シナリオクリア時に資金+30000 | ||
− | : | + | :『UX』及び『BX』。資金+は劇場版でシェリルが[[S.M.S]]のスポンサーについたことからか。ちなみに、『UX』のシェリルは[[アルティメット・クロス]]のスポンサーである。 |
== 人間関係 == | == 人間関係 == | ||
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;サリー・ノーム、アベル・クーロ | ;サリー・ノーム、アベル・クーロ | ||
− | : | + | :両親。漫画「シェリル 〜キス・イン・ザ・ギャラクシー〜」にて登場。 |
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;[[早乙女アルト]] | ;[[早乙女アルト]] | ||
:突っ掛かってきたり、悪態突かれたりと自身に対する態度としてはあまりに新鮮だったらしく、私物のイヤリングがアクシデントで彼のところに転がりこんだことがきっかけで以後、公私にわたり彼を振り回すようになる。アルトの役者としてのキャリア、実績、家柄も知っている。 | :突っ掛かってきたり、悪態突かれたりと自身に対する態度としてはあまりに新鮮だったらしく、私物のイヤリングがアクシデントで彼のところに転がりこんだことがきっかけで以後、公私にわたり彼を振り回すようになる。アルトの役者としてのキャリア、実績、家柄も知っている。 | ||
− | : | + | :劇場版では、TV版と異なりアルトとは幼い頃に出会っている。役者時代のアルトの影響を強く受けており、終盤で遂に想いが通じる[[死亡フラグ|も……]]。 |
;[[ランカ・リー]] | ;[[ランカ・リー]] | ||
:道案内を頼んだことで知り合い、彼女のことも甚く気に入ったようで芸能世界へ導くきっかけに。その後も何かと気に掛けたり、可愛がっている…が、アルトを巡る[[三角関係|恋のライバル]]でもある。 | :道案内を頼んだことで知り合い、彼女のことも甚く気に入ったようで芸能世界へ導くきっかけに。その後も何かと気に掛けたり、可愛がっている…が、アルトを巡る[[三角関係|恋のライバル]]でもある。 | ||
− | : | + | :なお、シェリルの祖母とランカの母は同僚なのだが、同じ同僚のグレイスも含めて当時の面識は無かったようだ。 |
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;[[グレイス・オコナー]] | ;[[グレイス・オコナー]] | ||
− | : | + | :シェリルのマネージャー。TV版では平気でシェリルを切り捨てていたが、[[ドラマCD]]ではシェリルに対してのグレイスの真意が解る。 |
− | ;[[ | + | ;[[マオ・ノーム]] |
− | : | + | :シェリルの祖母。シェリル自身は直接面識はない。『マクロス30』で共演。 |
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;天城リリス | ;天城リリス | ||
− | : | + | :シェリルが通っていた「エラトー音楽学院」の生徒。シェリルの才能をいち早く見抜き、[[ライバル]]候補として叱咤激励する。ギャラクシー船団内に突如出現したバジュラの攻撃からシェリルをかばって命を落とし、シェリルが歌い手として頂点を目指す原動力となる。 |
− | ;[[ | + | |
− | : | + | == 他作品との人間関係 == |
+ | === [[マクロスシリーズ]] === | ||
+ | ;[[サラ・ノーム]] | ||
+ | :祖母の姉で、大叔母にあたる人物。漫画版では、映画にて彼女の役を演じた。『[[マクロス30 銀河を繋ぐ歌声 |マクロス30]]』で、祖母のマオと共に共演する。 | ||
;[[熱気バサラ]] | ;[[熱気バサラ]] | ||
:シェリルにとっての一番の憧れの存在。後述にもあるとおり、シェリルの決め台詞は彼の決め台詞のオマージュである。 | :シェリルにとっての一番の憧れの存在。後述にもあるとおり、シェリルの決め台詞は彼の決め台詞のオマージュである。 | ||
:なお、『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』では遂に夢の共演が実現する。 | :なお、『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』では遂に夢の共演が実現する。 | ||
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=== [[ガンダムシリーズ]] === | === [[ガンダムシリーズ]] === | ||
;[[ミーア・キャンベル]] | ;[[ミーア・キャンベル]] | ||
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;「あたしの[[歌]]を聴け~!」 | ;「あたしの[[歌]]を聴け~!」 | ||
:シェリルの決め台詞である。DVD/BDの冊子では『[[マクロス7]]』の[[熱気バサラ]]へのオマージュであると解説されている。 | :シェリルの決め台詞である。DVD/BDの冊子では『[[マクロス7]]』の[[熱気バサラ]]へのオマージュであると解説されている。 | ||
− | ;「こんなサービスめったにしないんだからね」 | + | ;「こんなサービスめったにしないんだからね」<br />「こんないい女、めったにいないんだからね」 |
:シェリル独特の言い回し。『マクロスF』関連のグッズのキャッチフレーズで多用されている。 | :シェリル独特の言い回し。『マクロスF』関連のグッズのキャッチフレーズで多用されている。 | ||
;「みんなはあたしを[[幸運]]だって言う…でもそれに見合う[[努力]]はして来たつもりよ!」<br />「だからあたしはシェリル・ノームでいられるの…運命っていうのはそうやって掴み取る物なのよ!」 | ;「みんなはあたしを[[幸運]]だって言う…でもそれに見合う[[努力]]はして来たつもりよ!」<br />「だからあたしはシェリル・ノームでいられるの…運命っていうのはそうやって掴み取る物なのよ!」 | ||
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;「楽しい? おまえは死ぬんだって、わざわざ難しい言葉で説明するの」 | ;「楽しい? おまえは死ぬんだって、わざわざ難しい言葉で説明するの」 | ||
:第22話。病状を説明する[[ルカ・アンジェローニ|ルカ]]に対して。感染症の自覚症状がすでに出ているシェリルにとってわかりきっていることであり、静かな怒気で黙らせた。 | :第22話。病状を説明する[[ルカ・アンジェローニ|ルカ]]に対して。感染症の自覚症状がすでに出ているシェリルにとってわかりきっていることであり、静かな怒気で黙らせた。 | ||
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− | ===劇場版=== | + | === 劇場版 === |
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;「たとえ私が死んでも、歌は死なない!」 | ;「たとえ私が死んでも、歌は死なない!」 | ||
− | : | + | :自身の体調を心配する[[オズマ・リー|オズマ]]に対して。ちなみに「歌は死なない」は『サヨナラノツバサ』のキャッチコピーの一つとしても使用されている。 |
;「貴方なら分かるでしょ。もしも死ぬなら舞台の上よ!それにあたしは、あたしの歌で銀河を震わせたいの!」 | ;「貴方なら分かるでしょ。もしも死ぬなら舞台の上よ!それにあたしは、あたしの歌で銀河を震わせたいの!」 | ||
:体調を心配するアルトに対して。歌う為に生きている彼女に歌わないという選択肢は存在しない。 | :体調を心配するアルトに対して。歌う為に生きている彼女に歌わないという選択肢は存在しない。 | ||
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− | + | == 迷台詞 == | |
− | ==迷台詞== | ||
;「いやらしい目で見ないでよ、この変態!!」 | ;「いやらしい目で見ないでよ、この変態!!」 | ||
:第3話にて。バジュラ襲撃によりシェルターに閉じ込められて、アクシデントで服が脱げたところをアルトに見られてしまい…。この後ランカが仲裁に入るまで「色ガキ!」「露出魔!」などと凄まじい悪態の応酬が続く。 | :第3話にて。バジュラ襲撃によりシェルターに閉じ込められて、アクシデントで服が脱げたところをアルトに見られてしまい…。この後ランカが仲裁に入るまで「色ガキ!」「露出魔!」などと凄まじい悪態の応酬が続く。 | ||
− | :ちなみに、アルトの言う「ステージで色々見せてんじゃねーか!」という'''シェリルの際どい格好は、実はホログラム''' | + | :ちなみに、アルトの言う「ステージで色々見せてんじゃねーか!」という'''シェリルの際どい格好は、実はホログラム'''という設定。 |
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;「そうね、でもただの記憶として一晩使うくらいは許してあげる」 | ;「そうね、でもただの記憶として一晩使うくらいは許してあげる」 | ||
:第3話にて。服が脱げたところをアルトに見られたことに対しての台詞。もちろんアルトをからかうための冗談だが、トップシンガーとしては問題発言すぎる・・・。 | :第3話にて。服が脱げたところをアルトに見られたことに対しての台詞。もちろんアルトをからかうための冗談だが、トップシンガーとしては問題発言すぎる・・・。 | ||
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;「イヤー!!! あたしの下着!!!」 | ;「イヤー!!! あたしの下着!!!」 | ||
:第8話にて。美星学園を見学時にシャワーを借りることとなり、脱いだ下着を洗濯しようとした時に小動物([[あい君]])が下着を被り室内より飛び出した際に叫んだ台詞。この後、シェリルの下着争奪戦が開始され、学園内は大パニックになってしまう…。 | :第8話にて。美星学園を見学時にシャワーを借りることとなり、脱いだ下着を洗濯しようとした時に小動物([[あい君]])が下着を被り室内より飛び出した際に叫んだ台詞。この後、シェリルの下着争奪戦が開始され、学園内は大パニックになってしまう…。 | ||
211行目: | 158行目: | ||
;「そうなの!なのにあっちときたら、人の気も知らないで……!」 | ;「そうなの!なのにあっちときたら、人の気も知らないで……!」 | ||
:ミュージックビデオ『娘クリ』にて。この後、インタビュアーに『あっち?』と聞き返され、おおいに慌てて言いつくろうことに……。それにしても、一体アルトは何をしたのであろうか?大方、空を飛ぶことに夢中になってか、ランカに誘われてか、シェリルとの約束を反故にしてしまったのだろうが……。 | :ミュージックビデオ『娘クリ』にて。この後、インタビュアーに『あっち?』と聞き返され、おおいに慌てて言いつくろうことに……。それにしても、一体アルトは何をしたのであろうか?大方、空を飛ぶことに夢中になってか、ランカに誘われてか、シェリルとの約束を反故にしてしまったのだろうが……。 | ||
− | ; | + | ;「あ、当たり前じゃない!二人で一つ二つで一つで……二つで、一つなのよ……」 |
:インタビュアーにさらに突っ込まれて。凛々しい感のある彼女だが、実は攻められると弱いタイプなのかもしれない。 | :インタビュアーにさらに突っ込まれて。凛々しい感のある彼女だが、実は攻められると弱いタイプなのかもしれない。 | ||
− | ==スパロボシリーズの名台詞== | + | == スパロボシリーズの名台詞 == |
− | ===携帯機シリーズ === | + | === 携帯機シリーズ === |
;「…ディオキアでのあなたのライブ、聞いたわ。確かにあれは、ラクス・クラインの歌じゃなかった…」<br />「だけど、あれはミーアさん…あなただけの歌だったんでしょ?」 | ;「…ディオキアでのあなたのライブ、聞いたわ。確かにあれは、ラクス・クラインの歌じゃなかった…」<br />「だけど、あれはミーアさん…あなただけの歌だったんでしょ?」 | ||
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第33話「選ばれた未来」シナリオエンドデモより。「自分は結局ラクスの偽物でしかない」と言う[[ミーア・キャンベル|ミーア]]を激励した際の台詞。 | :『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第33話「選ばれた未来」シナリオエンドデモより。「自分は結局ラクスの偽物でしかない」と言う[[ミーア・キャンベル|ミーア]]を激励した際の台詞。 | ||
222行目: | 169行目: | ||
;「余計なお世話もいいとこね! 自分の世界だけで満足していればいいでしょ!」 | ;「余計なお世話もいいとこね! 自分の世界だけで満足していればいいでしょ!」 | ||
:『L』最終話「希望の光」に於ける[[早乙女アルト|アルト]]と[[ルド・グロリア|グロリア]]との戦闘前会話より。独善的な正義を振りかざすグロリアへの怒りの言葉。 | :『L』最終話「希望の光」に於ける[[早乙女アルト|アルト]]と[[ルド・グロリア|グロリア]]との戦闘前会話より。独善的な正義を振りかざすグロリアへの怒りの言葉。 | ||
− | ;「[[ミーナ・フォルテ|ミーナ]]ちゃん…。あなたのその想い、あたしが受け継ぐわ」<br />「この火星が今日のあたしの舞台…。銀河の妖精シェリル・ノームの復帰ライブに相応しい場所だわ!」 | + | ;「[[ミーナ・フォルテ|ミーナ]]ちゃん…。あなたのその想い、あたしが受け継ぐわ」<br/>「この火星が今日のあたしの舞台…。銀河の妖精シェリル・ノームの復帰ライブに相応しい場所だわ!」 |
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第30話「惑星に響く歌声」より。大切な人たちを守りたいと叫んだミーナの想いに応えて銀河の妖精は長き眠りから目覚めた。自分を励まし続けた音たちに応えるために彼女は赤き惑星に全力で歌を響かせる。 | :『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第30話「惑星に響く歌声」より。大切な人たちを守りたいと叫んだミーナの想いに応えて銀河の妖精は長き眠りから目覚めた。自分を励まし続けた音たちに応えるために彼女は赤き惑星に全力で歌を響かせる。 | ||
− | ===Zシリーズ=== | + | === Zシリーズ === |
;「鳥のように心に正直に生きる人…。[[工藤シン]]って、そういう人だったみたいね」 | ;「鳥のように心に正直に生きる人…。[[工藤シン]]って、そういう人だったみたいね」 | ||
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』第16話表部隊ルート「BIRD-HUMAN」より。原作どおり[[マクロスゼロ|BIRD-HUMAN]]の撮影途中にアルトと交わした台詞。かつて祖母のマオ・ノームが好きだったシンを祖母と同じような思いを持って語っている。 | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』第16話表部隊ルート「BIRD-HUMAN」より。原作どおり[[マクロスゼロ|BIRD-HUMAN]]の撮影途中にアルトと交わした台詞。かつて祖母のマオ・ノームが好きだったシンを祖母と同じような思いを持って語っている。 | ||
233行目: | 180行目: | ||
:『第2次Z破界篇』第33話「天を突く命」シナリオデモより。カミナの死を[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]から聞かされて。 | :『第2次Z破界篇』第33話「天を突く命」シナリオデモより。カミナの死を[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]から聞かされて。 | ||
;「何かしら? サインだったら、後にして欲しいんだけど」 | ;「何かしら? サインだったら、後にして欲しいんだけど」 | ||
− | : | + | :バジュラの巣から救出された後、[[オズマ・リー|オズマ]]からの伝言を伝えに来た[[アムロ・レイ|アムロ]]へと発したタメ口。あまりの不遜な物言いに傍らで聞いていたアルトは狼狽するが、アムロ自身は特に気に留めなかった。 |
;「新米隊員が先輩面しちゃって」 | ;「新米隊員が先輩面しちゃって」 | ||
− | : | + | :『第2次Z破界篇』EDでS.M.Sに同行する事となった[[アポロ]]達[[エレメント]]勢へ、先輩風を吹かすアルトを上述の一言でからかう。 |
− | ===単独作品=== | + | === 単独作品 === |
− | ;「逆チョコのプレゼントの意味、分かってるよね、アルト?」<br />ランカ「私があげられる物なら、全部アルト君にあげるから…」 | + | ;「逆チョコのプレゼントの意味、分かってるよね、アルト?」<br/>ランカ「私があげられる物なら、全部アルト君にあげるから…」 |
:『[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|CC]]』のバレンタインイベントにて、二人揃ってアルトに迫った。…ここでもアルトの[[三角関係|災難(?)]]は降りかかってしまう。 | :『[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|CC]]』のバレンタインイベントにて、二人揃ってアルトに迫った。…ここでもアルトの[[三角関係|災難(?)]]は降りかかってしまう。 | ||
− | ==スパロボシリーズの迷台詞== | + | == スパロボシリーズの迷台詞 == |
;「あたしのどこが、この山猿と似てるってのよ!?」 | ;「あたしのどこが、この山猿と似てるってのよ!?」 | ||
:『第2次Z破界篇』第18話表部隊ルート「オープニング・ステージ」より。[[カミナ]]とトラブルを起こした際、二人のキャラ属性が「似たもの同士」と周囲から評された事に対し、声を荒げて反論する。 | :『第2次Z破界篇』第18話表部隊ルート「オープニング・ステージ」より。[[カミナ]]とトラブルを起こした際、二人のキャラ属性が「似たもの同士」と周囲から評された事に対し、声を荒げて反論する。 | ||
249行目: | 196行目: | ||
:前述のカミナとのトラブルの際、カミナが「全ての道は、俺様に通じてるのよ!」とローマもビックリな台詞の後の反論。 | :前述のカミナとのトラブルの際、カミナが「全ての道は、俺様に通じてるのよ!」とローマもビックリな台詞の後の反論。 | ||
:この台詞の後、子供である[[竹尾ワッ太|ワッ太]]からは「'''子供のケンカ'''みたい」と説得力のある解説をされ、タケルに至っては'''「ここまで二人のレベルが同じとは…」'''と何気なくヒドイ台詞をもらしている。 | :この台詞の後、子供である[[竹尾ワッ太|ワッ太]]からは「'''子供のケンカ'''みたい」と説得力のある解説をされ、タケルに至っては'''「ここまで二人のレベルが同じとは…」'''と何気なくヒドイ台詞をもらしている。 | ||
− | ;「そこまでよ、赤毛のキミ。アルトをいじるのは、今日はあたしにゆずってもらうわ」<br />[[天空侍斗牙|斗牙]]「いじるって、どこを?」<br />「色んな所をよ」 | + | ;「そこまでよ、赤毛のキミ。アルトをいじるのは、今日はあたしにゆずってもらうわ」<br/>[[天空侍斗牙|斗牙]]「いじるって、どこを?」<br/>「色んな所をよ」 |
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』第21話宇宙ルート「伝説の歌声」より。ちなみに、一番下の台詞を聞いた[[城琉菜|琉菜]]は「意味シン発言」と唖然とした。 | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』第21話宇宙ルート「伝説の歌声」より。ちなみに、一番下の台詞を聞いた[[城琉菜|琉菜]]は「意味シン発言」と唖然とした。 | ||
;「ちょっと! オープニングは『ユニバーサル・バニー』に決まっているじゃない!」 | ;「ちょっと! オープニングは『ユニバーサル・バニー』に決まっているじゃない!」 | ||
:『第2次Z再世篇』での[[中断メッセージ]]にて、[[熱気バサラ|バサラ]]と口論した際、ランカが「みんなで歌う」と提案するも、バサラが「PLANET DANCE」を披露しようとした時に、声を荒げて反論する。 | :『第2次Z再世篇』での[[中断メッセージ]]にて、[[熱気バサラ|バサラ]]と口論した際、ランカが「みんなで歌う」と提案するも、バサラが「PLANET DANCE」を披露しようとした時に、声を荒げて反論する。 | ||
:結局、収集は付かず仕舞いになってしまい、前作におけるカミナとのトラブルを彷彿させてしまう場面となっているが、いいのかそれで。そして「ユニバーサル・バニー」は『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次時獄篇]]』まで採用は見送られている…。 | :結局、収集は付かず仕舞いになってしまい、前作におけるカミナとのトラブルを彷彿させてしまう場面となっているが、いいのかそれで。そして「ユニバーサル・バニー」は『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次時獄篇]]』まで採用は見送られている…。 | ||
− | ;「ア・ル・ト…」<br />「予告通り、参上したわよ」 | + | ;「ア・ル・ト…」<br/>「予告通り、参上したわよ」 |
:『第3次Z時獄篇』第29話「夏の始まり」より。アルトがいる部室でランカと一緒に参上して。無論、「銀河の妖精」と「超時空シンデレラ」が陣代高校に来たことで大騒ぎになったので、ここからボランティア部(特にアルト)の災難が降りかかることとなる。 | :『第3次Z時獄篇』第29話「夏の始まり」より。アルトがいる部室でランカと一緒に参上して。無論、「銀河の妖精」と「超時空シンデレラ」が陣代高校に来たことで大騒ぎになったので、ここからボランティア部(特にアルト)の災難が降りかかることとなる。 | ||
− | ==スパロボシリーズの名場面== | + | == スパロボシリーズの名場面 == |
;フッカツノウタヒメ | ;フッカツノウタヒメ | ||
− | :[[スーパーロボット大戦BX]]第30話「惑星に響く歌声」。ヴェイガンに操られるバジュラに自らの歌を届けるミーナ。数を更に増してもなお歌を止めない彼女に、[[ | + | :[[スーパーロボット大戦BX]]第30話「惑星に響く歌声」。ヴェイガンに操られるバジュラに自らの歌を届けるミーナ。数を更に増してもなお歌を止めない彼女に、[[呪術師ビグザム]]の妨害が入る。猛攻の[[ジオン族]]、そして更に数と勢いを増したバジュラにミーナは不退転の決意で力を振り絞ろうとした時――凛とした声が響いた。それは、長い眠りについていた歌姫の声。ミーナの覚悟と想いに応えんと、シェリル・ノームが目を覚ましたのだ。完全復活を遂げた銀河の妖精の歌が、今、火星を熱狂の渦に包み込む! |
− | ==楽曲== | + | == 楽曲 == |
;「射手座☆午後九時Don't be late」 | ;「射手座☆午後九時Don't be late」 | ||
:第1話で登場。フロンティア船団のライブで最初に歌う曲。ちなみに、シェリルは射手座(11月23日生まれ)である。劇場版 (『[[劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜|虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜]]』)でも披露。 | :第1話で登場。フロンティア船団のライブで最初に歌う曲。ちなみに、シェリルは射手座(11月23日生まれ)である。劇場版 (『[[劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜|虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜]]』)でも披露。 | ||
273行目: | 220行目: | ||
:第15話で登場。回想シーンでのシェリルが歌っている。シェリルのライブではオープニングに使われているという設定の曲。劇場版でも登場。 | :第15話で登場。回想シーンでのシェリルが歌っている。シェリルのライブではオープニングに使われているという設定の曲。劇場版でも登場。 | ||
;「ノーザンクロス」 | ;「ノーザンクロス」 | ||
− | :第16話からの後期エンディング曲。ちなみに「ノーザンクロス(北十字星)」ははくちょう座の別名。 | + | : 第16話からの後期エンディング曲。ちなみに「ノーザンクロス(北十字星)」ははくちょう座の別名。 |
;「ライオン」 | ;「ライオン」 | ||
− | : | + | :ランカとのデュエット。第18話からの後期オープニング曲。劇場版でも登場。 |
;「妖精」 | ;「妖精」 | ||
:第22話で登場。被災者のためのチャリティーライブで歌われる。 | :第22話で登場。被災者のためのチャリティーライブで歌われる。 | ||
291行目: | 238行目: | ||
:オベリスク以来の新曲。2017年3月12日に街頭ビジョンで初公開された。 | :オベリスク以来の新曲。2017年3月12日に街頭ビジョンで初公開された。 | ||
− | + | == 商品情報 == | |
− | + | === フィギュア === | |
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− | ===フィギュア=== | ||
*一番くじ | *一番くじ | ||
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− | * その他 | + | *その他 |
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− | ===楽曲関連=== | + | === 楽曲関連 === |
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