「ゴッグ」を編集中

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
42行目: 42行目:
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
後継機の[[ハイゴッグ]]と比べ、こちらの登場機会はやたらと少ない…というよりスパロボに限れば現時点ではIMPACTにしか登場していない。流石に一年戦争時代、しかも水中用モビルスーツに出番を求めるのは酷か。
+
後継機の[[ハイゴッグ]]と比べ、こちらの登場機会はやたらと少ない…というよりスパロボに限ればIMPACTにしか登場していない。流石に一年戦争時代、しかも水中用モビルスーツに出番を求めるのは酷か
 
 
だがその唯一の登場作品のIMPACTで強烈な印象をプレイヤーに刻みつけた。詳細は後述。
 
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
60行目: 58行目:
 
;メガ粒子砲
 
;メガ粒子砲
 
:腹部に2門内蔵。収束率が低く、射程も短い。
 
:腹部に2門内蔵。収束率が低く、射程も短い。
:『IMPACT』では'''全ての地形適応がA'''なので、陸上・空中・水中のいずれにおいても侮れない威力を誇る。
+
:『IMPACT』では'''水中適応A'''なので侮れない威力を誇る。射程も5あるので大半の味方機と同等であり、まさしくジオン驚異のメカニズムである。
:射程も5あるので大半の味方機と同等であり、まさしくジオン驚異のメカニズムである。
 
 
;魚雷発射管
 
;魚雷発射管
 
:腹部に2門内蔵。
 
:腹部に2門内蔵。
:『IMPACT』では水中以外でも撃てるが、もともと低い威力が更に激減する。
 
 
;フリージーヤード
 
;フリージーヤード
 
:頭頂部に1基内蔵している。ゲル状の物質で機体の周囲を覆う事で機雷や爆雷などを無効化する。また、ソナーから探知されにくくなるという効果もあるが、使用できる時間は短い。
 
:頭頂部に1基内蔵している。ゲル状の物質で機体の周囲を覆う事で機雷や爆雷などを無効化する。また、ソナーから探知されにくくなるという効果もあるが、使用できる時間は短い。
70行目: 66行目:
 
=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===
 
;[[陸]]・[[海|水]]
 
;[[陸]]・[[海|水]]
:地上用機体のはずだが『IMPACT』での地形適応は'''海S、他は全てA'''であり、スペック上は宇宙戦も可能になっている。
+
:
  
 
=== [[サイズ]] ===
 
=== [[サイズ]] ===

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)