「クリン・カシム」を編集中

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
2行目: 2行目:
 
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|太陽の牙ダグラム}}
 
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|太陽の牙ダグラム}}
 
| 声優 = {{声優|井上和彦}}
 
| 声優 = {{声優|井上和彦}}
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|吉川惣司}}<br />{{キャラクターデザイン|塩山紀生}}
+
| 種族 =
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
+
| 性別 = 男
| SRWでの分類 = [[パイロット]]
+
| 年齢 = 17歳
 +
| 生年月日 =
 +
| 所属組織 = 地球連邦軍士官学校→太陽の牙(デロイア7)
 +
| 階級 =
 +
| キャラクターデザイン = 吉川惣司<br />{{キャラクターデザイン|塩山紀生}}
 
}}
 
}}
  
{{登場人物概要
 
| タイトル = プロフィール
 
| 種族 = [[種族::地球人]]
 
| 性別 = [[性別::男]]
 
| 年齢 = [[年齢::17]]歳
 
| 所属組織 = 地球連邦軍士官学校→太陽の牙(デロイア7)
 
}}
 
'''クリン・カシム'''は『[[太陽の牙ダグラム]]』の[[主人公]]。
 
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
 +
『[[太陽の牙ダグラム]]』の[[主人公]]。
 +
 
植民惑星デロイアの独立運動に参加する少年。
 
植民惑星デロイアの独立運動に参加する少年。
  
22行目: 20行目:
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
+
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:初登場作品。2018年1月から追加参戦。
+
:初登場作品。
  
== パイロットステータス ==
+
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
=== [[精神コマンド]] ===
 
=== [[精神コマンド]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]
 
:'''[[突撃]]、[[加速]]、[[熱血]]'''
 
:'''[[突撃]]、[[加速]]、[[熱血]]'''
:;パイロットパーツ装備時
 
::'''[[奇襲]]、[[信頼]]、[[魂]]'''
 
 
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
;[[ロッキー・アンドル]]、[[キャナリー・ドネット]]、[[ナナシ (ダグラム)|ナナシ]]
+
; [[ロッキー・アンドル]]、[[キャナリー・ドネット]]、[[ナナシ]]
:太陽の牙の仲間たち。
+
: 太陽の牙の仲間たち。
 
;ドナン・カシム
 
;ドナン・カシム
 
:父親。デロイア独立を巡って敵対してしまうが、親子の絆は最後まで切れなかった。
 
:父親。デロイア独立を巡って敵対してしまうが、親子の絆は最後まで切れなかった。
55行目: 50行目:
 
;「Not even justice, I want to get truth.」(正義だけでは足りない、僕が求めるのは真実だ)
 
;「Not even justice, I want to get truth.」(正義だけでは足りない、僕が求めるのは真実だ)
 
:[[次回予告]]にて、クリン役の井上和彦氏により読み上げられる[[英語]]<ref>第2話予告のみナレーターの山内氏がこの部分も読み上げており、また同話及び第4話の予告のみ「'''Not justice, I want to get truth.'''」と「even」が抜けている。</ref>。正確には本人の台詞とは言い難いものの、この後続く[[ナレーション|ナレーター]](父のドナン・カシム役兼)の山内雅人氏の「'''真実は見えるか'''」と合わせ、作品を代表するフレーズとしてはこれ以上ないものといえるだろう。
 
:[[次回予告]]にて、クリン役の井上和彦氏により読み上げられる[[英語]]<ref>第2話予告のみナレーターの山内氏がこの部分も読み上げており、また同話及び第4話の予告のみ「'''Not justice, I want to get truth.'''」と「even」が抜けている。</ref>。正確には本人の台詞とは言い難いものの、この後続く[[ナレーション|ナレーター]](父のドナン・カシム役兼)の山内雅人氏の「'''真実は見えるか'''」と合わせ、作品を代表するフレーズとしてはこれ以上ないものといえるだろう。
;「僕は嫌だ!ダグラムを渡すのは嫌だ!!」
+
;「このダグラムは…僕の全てだ!!」
;「ダグラムを…このまま渡すのだけは嫌だ!!」
+
:最終話、軍に接収されそうになったダグラムに火を放つ際の台詞。この場面が第1話の朽ち果てたダグラムの姿へと繋がる。
;「このダグラムは…このダグラムは僕の全部だ!!僕の体で!僕の牙で!僕の心で!一緒に泣いて!一緒に走って!一緒に歩いてきた!デロイアでの僕の全てなんだ!!」
 
;「ダグラムをこのまま渡しちゃったら、この先一歩も進めない!僕はこの手でダグラムと別れるっ!!」
 
:最終話、軍に接収されそうになったダグラムに火を放つ際の台詞。演じる井上和彦氏の熱演もあり、クリンのダグラムへの強い思い入れをひしひしと感じることができる。
 
:その思いに打たれた仲間たちもけじめとして自分達の武器を自ら破壊し、動かなくなった鉄の戦士を軍人たちは敬礼で見送るのだった。
 
:この場面が第1話の朽ち果てたダグラムの姿へと繋がる。
 
 
 
 
==  迷台詞 ==
 
==  迷台詞 ==
 
;「こんなに沢山、相手に出来るかぁ~~!!」
 
;「こんなに沢山、相手に出来るかぁ~~!!」
 
:「チョロQダグラム」より。レース中盤、多数のSD化したコンバットアーマーが襲撃してきた事に弱音を吐く。
 
:「チョロQダグラム」より。レース中盤、多数のSD化したコンバットアーマーが襲撃してきた事に弱音を吐く。
 
:この作品は基本的にキャラ達もSD化しているのだが、この場面の前後のみリアルキャラ化して、本編では見せていない顔芸を披露している。
 
:この作品は基本的にキャラ達もSD化しているのだが、この場面の前後のみリアルキャラ化して、本編では見せていない顔芸を披露している。
 +
 
<!--== スパロボシリーズの名台詞 ==-->
 
<!--== スパロボシリーズの名台詞 ==-->
  
72行目: 62行目:
 
;ソルティックH8 ラウンドフェイサー
 
;ソルティックH8 ラウンドフェイサー
 
:地球連邦軍主力CBアーマー。物語当初のデロイア独立派に加わる以前に搭乗。
 
:地球連邦軍主力CBアーマー。物語当初のデロイア独立派に加わる以前に搭乗。
;[[ダグラム]]
+
;ダグラム
 
:サマリン博士たちによって開発された初のXネブラ対応型コンバットアーマー。
 
:サマリン博士たちによって開発された初のXネブラ対応型コンバットアーマー。
:;ヤクト ダグラム
+
:;[[ヤクト ダグラム]]
 
::ダグラムにチコが入手した9連装ミサイルランチャーを装着した仕様。
 
::ダグラムにチコが入手した9連装ミサイルランチャーを装着した仕様。
 
;アイアンフットF4X ヘイスティ
 
;アイアンフットF4X ヘイスティ
 
:スタンレー高原の戦いで、修理中のダグラムの代わりに一時搭乗した。
 
:スタンレー高原の戦いで、修理中のダグラムの代わりに一時搭乗した。
 +
 +
== 余談 ==
 +
中盤以降、物語が群像劇の様相になってきた為にどんどん影が薄くなり、後半ではラコックに主役の座を半ば奪われてしまう。
  
 
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)