「ガンダムスローネツヴァイ」を編集中

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{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
| 外国語表記 = [[外国語表記::Gundam Throne Zwei]]<ref>[http://www.gundam00.net/tv/ms/05b.html MS]、機動戦士ガンダム00[ダブルオー]、2022年1月29日閲覧。</ref>
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| 外国語表記 = [[外国語表記::Gundam Throne Zwei]]
 
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダム00}}
 
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダム00}}
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| 装甲材質 = [[装甲材質::Eカーボン]]
 
| 装甲材質 = [[装甲材質::Eカーボン]]
 
| 所属組織 = {{所属 (メカ)|ソレスタルビーイング}}
 
| 所属組織 = {{所属 (メカ)|ソレスタルビーイング}}
| 所属部隊 = {{所属 (メカ)|チームトリニティ}}→国連軍
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| 所属部隊 = {{所属 (メカ)|チームトリニティ}}
 
| パイロット = [[パイロット::ミハエル・トリニティ]] → [[パイロット::アリー・アル・サーシェス]]
 
| パイロット = [[パイロット::ミハエル・トリニティ]] → [[パイロット::アリー・アル・サーシェス]]
 
}}
 
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== 概要 ==
 
== 概要 ==
[[ソレスタルビーイング]]の「監視者」の一人である[[アレハンドロ・コーナー]]が、同じ監視者である[[ラグナ・ハーヴェイ]]と結託して独自開発したガンダムスローネシリーズの2号機。[[チームトリニティ]]の次男[[ミハエル・トリニティ]]がパイロットを務める。
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[[ソレスタルビーイング]]の「監視者」の一人である[[アレハンドロ・コーナー]]が、同じ監視者である[[ラグナ・ハーヴェイ]]と結託して独自開発したガンダムスローネシリーズの2号機。[[チームトリニティ]]の次男[[ミハエル・トリニティ]]がパイロットを務め、攻撃的なミハエルの[[性格]]も相まって、荒々しい武力介入を展開していった。
  
狙撃・砲撃戦仕様となっていた1号機の[[ガンダムスローネアイン]]とは逆のコンセプトを持つ格闘戦用機体で、主武装である大型の実体両手剣「GNバスターソード」からも、高機動性を生かした連撃による格闘戦を得意とする第3世代機の[[ガンダムエクシア]]と異なり、パワーを生かした一撃必殺の格闘戦を得意としている。また、GNハンドガンや遠隔誘導兵器「GNファング」によって中距離戦の対応も可能としている。
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射撃戦用の[[ガンダムスローネアイン]]とは逆のコンセプトを持つ格闘戦用機体で、主武装である大型の実体両手剣「GNバスターソード」からも、高機動性重視の格闘戦を得意とする[[ガンダムエクシア]]と異なり、パワー重視の格闘戦を得意としている。また、GNハンドガンや遠隔誘導兵器「GNファング」によって中距離戦の対応も可能としている。
  
攻撃的なミハエルの[[性格]]も相まって、荒々しい武力介入を展開し、[[ハワード・メイスン]]の搭乗する[[オーバーフラッグ]]もGNファングで串刺しにする形で撃墜している。しかし、後にアレハンドロに雇われた[[アリー・アル・サーシェス]]がチームトリニティと接触した際、ミハエルを銃殺して本機を鹵獲。[[リボンズ・アルマーク]][[ヴェーダ]]を介してバイオメトリクスをサーシェスの物と書き換えたことで、彼が新たなパイロットになる。
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しかし後に、アレハンドロに雇われた[[アリー・アル・サーシェス]]がチームトリニティと接触した際、ミハエルを銃殺して本機を鹵獲。[[リボンズ・アルマーク]]が[[ヴェーダ]]を介してバイオメトリクスをサーシェスの物と書き換えたことで、彼が新たなパイロットになる。初起動時は[[国連]]軍との戦いの後だったために粒子残量が残り少なく、殆んど戦闘を行える状態ではなかった上、サーシェスは「慣れないと扱いづらい」と発言してもいたが、サーシェスはスローネツヴァイの武装・特性をすぐさま把握。[[ヨハン・トリニティ]]のガンダムスローネアインを難無く撃破した後、[[ネーナ・トリニティ]][[ガンダムスローネドライ]]も撃墜しようとしたが、[[刹那・F・セイエイ]]のガンダムエクシアが乱入。それでもパイロットの技量によって圧倒するのだが、[[トランザム|トランザムシステム]]を発動させたエクシアのハイスピードに翻弄され、撤退を余儀なくされた。
  
サーシェスの初起動時は[[国連]]軍との戦いの後だった為、粒子残量が残り少ない上にまともな戦闘を行える状態でなく、サーシェスからも「慣れないと扱いづらい」と発言してもいたが、サーシェスはスローネツヴァイの武装・特性をすぐさま把握。[[ヨハン・トリニティ]]のガンダムスローネアインを難無く撃破した後、[[ネーナ・トリニティ]]の[[ガンダムスローネドライ]]も撃墜しようとしたが、そこへ[[刹那・F・セイエイ]]のガンダムエクシアが乱入。それでもパイロットの技量差によって圧倒するが、[[トランザム|トランザムシステム]]を発動させたエクシアの常識外れの機動力に翻弄され、撤退を余儀なくされた。
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その後、合流した国連軍の手で修復され、万全の状態でソレスタルビーイングとの最終決戦を展開。[[ロックオン・ストラトス]]の[[ガンダムデュナメス]]を大破させるも、損壊したGNアーマーの一部を手動操作で用いたロックオンの捨て身の攻撃で撃破された。ただ、機体は破壊されたが、パイロットであるサーシェスは辛うじて生き永らえている。
  
その後、合流した国連軍の手で修復され、万全の状態でソレスタルビーイングとの最終決戦を展開。サーシェスに因縁のある[[ロックオン・ストラトス]]の[[ガンダムデュナメス]]を大破させるも、損壊したGNアーマーの一部を手動操作で用いたロックオンの捨て身の攻撃で撃破された。ただ、機体は破壊されたが、パイロットであるサーシェスは辛うじて生き永らえている。
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後に、本機のデータをベースとする形で、イノベイターによってサーシェスの搭乗を前提とした[[ガンダムタイプ]]の[[モビルスーツ]]・[[アルケーガンダム]]が開発される事になる。
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
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;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
 
:初登場作品。最初は[[NPC]]だが、後に敵ユニットとして登場する。原作通り[[ミハエル・トリニティ|ミハエル]]が乗り、後に[[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]]が乗る。
 
:初登場作品。最初は[[NPC]]だが、後に敵ユニットとして登場する。原作通り[[ミハエル・トリニティ|ミハエル]]が乗り、後に[[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]]が乗る。
 
:ミハエル搭乗時は他の[[チームトリニティ|トリニティ]][[ヨハン・トリニティ|兄]][[ネーナ・トリニティ|妹]]同様さほど大した敵ではない。ところが、サーシェスが搭乗した途端に強敵と化す。彼が[[改造]]を施したのか、[[HP]]も大幅にアップする。サーシェスの[[気力]]状態によっては、下手に攻撃すると[[スーパーロボット]]でも大ダメージを食らい、最悪の場合だと一撃で撃墜される危険性もあるので要注意である。
 
:ミハエル搭乗時は他の[[チームトリニティ|トリニティ]][[ヨハン・トリニティ|兄]][[ネーナ・トリニティ|妹]]同様さほど大した敵ではない。ところが、サーシェスが搭乗した途端に強敵と化す。彼が[[改造]]を施したのか、[[HP]]も大幅にアップする。サーシェスの[[気力]]状態によっては、下手に攻撃すると[[スーパーロボット]]でも大ダメージを食らい、最悪の場合だと一撃で撃墜される危険性もあるので要注意である。
:上記のとおり、パイロットの変化による強弱の落差が激しいため「'''サーシェスが搭乗してからが本番'''」などと言われている。唯一の弱点は[[ガンダムタイプ]]の機体なので、[[刹那・F・セイエイ|刹那]]が[[エース|エースボーナス]]を習得していれば大幅に倒しやすくなること。
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:上記のとおり、パイロットの変化による強弱の落差が激しいため'''「サーシェスが搭乗してからが本番」'''などと言われている。唯一の弱点は[[ガンダムタイプ]]の機体なので、[[刹那・F・セイエイ|刹那]]が[[エース|エースボーナス]]を習得していれば大幅に倒しやすくなること。
  
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
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;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
 
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
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;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
:既にサーシェスの手に渡っている状態で敵ユニットとして登場する。
 
:既にサーシェスの手に渡っている状態で敵ユニットとして登場する。
:なお、リニューアル前の解説によると、本作におけるガンダムスローネツヴァイは「'''[[ソレスタルビーイング]]によって建造され、[[国連|国連軍]]の味方になった5機目の[[ガンダムタイプ #西暦作品(機動戦士ガンダム00シリーズ)|ガンダム]]'''」という設定。
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:なお、リニューアル前の解説によると、本作におけるガンダムスローネツヴァイは'''[[ソレスタルビーイング]]によって建造され、[[国連|国連軍]]の味方になった5機目の[[ガンダムタイプ #西暦作品(機動戦士ガンダム00シリーズ)|ガンダム]]'''という設定。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
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:1章Part10から登場するエネミーユニット。攻撃特化タイプ。
 
:顔見せの第79話「トリニティ」のみミハエルがパイロットだが、すぐにサーシェスに奪われる。どちらがパイロットでも通常攻撃のみで必殺技は装備していない。
 
:2021年2月のイベント「奇跡をもたらす鉄塊」ではボスユニットとして登場。必殺技を装備しているが、通常攻撃と同じ「GNファング」であり、演出も共通。
 
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
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:左腕下部に装備されたビーム砲。[[ガンダムスローネアイン]]のGNメガランチャー/GNハイメガランチャー使用の際のエネルギー供給コードとしても用いられる。
 
:左腕下部に装備されたビーム砲。[[ガンダムスローネアイン]]のGNメガランチャー/GNハイメガランチャー使用の際のエネルギー供給コードとしても用いられる。
 
;GNビームサーベル
 
;GNビームサーベル
:両肩に各1本装備しているGN粒子で形成された[[ビームサーベル]]。作中での使用は第22話でバスターソードを失った際のみ。
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:両肩に各1本装備しているGN粒子で形成された[[ビームサーベル]]
 
;GNバスターソード
 
;GNバスターソード
:スローネツヴァイの特徴的な武装の一つである巨大な実体剣。刀身から[[GN粒子]]を放出することで[[ビームサーベル|GNビームサーベル]]のように扱うことも可能。
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:スローネツヴァイの特徴的な武装の一つである巨大な実体剣。刀身から[[GN粒子]]を放出することで、[[ビームサーベル|GNビームサーベル]]のように扱う事もできる。
 
;GNファング
 
;GNファング
:遠隔操作が可能な誘導式ビーム砲。先端部にビーム刃を発生させ「ファング」の名の通り敵機を貫くこともできる。両腰バインダーに4基ずつ、計8基搭載しており、通常は6基使用し、残りの2基は緊急用。
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:遠隔操作が可能な誘導式ビーム砲。先端部にビーム刃を発生させ「ファング」の名の通り敵機を貫くこともできる。両腰バインダーに8基を搭載(通常は6基使用し、残りの2基は緊急用)。
:その外見や使用方法は[[宇宙世紀]]シリーズの[[サイコミュ]]誘導兵器「[[ファンネル]]」を連想させるがGN粒子の効果により、ファンネルと違って、[[空|大気圏内]]での使用も可能。
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:その外見や使用方法は[[宇宙世紀]]シリーズの[[サイコミュ]]誘導兵器「[[ファンネル]]」を連想させるが、GN粒子の効果によりファンネルと違って[[空|大気圏内]]での使用も可能。
:『DD』では通常攻撃と必殺技両方に採用。どちらもビーム属性。
 
  
 
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
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== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
 
;スローネツヴァイ登場
 
;スローネツヴァイ登場
:1st第16話より。人革連に捕らえられた[[アレルヤ・ハプティズム]]の[[ガンダムキュリオス]]を救うべく参戦したミハエル・トリニティとガンダムスローネツヴァイは[[ティエレン地上型|ティエレン]]と[[ソーマ・ピーリス]]の[[ティエレンタオツー]]をGNファングで蹴散らす。
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:1st第16話より。人革連に捕らえられた[[アレルヤ・ハプティズム|アレルヤ]]の[[ガンダムキュリオス|キュリオス]]を救うべく参戦した、ミハエル・トリニティとガンダムスローネツヴァイは、[[ティエレン地上型|ティエレン]]と[[ソーマ・ピーリス|ピーリス]]の[[ティエレンタオツー]]をGNファングで蹴散らす。
 
;対[[オーバーフラッグ]]
 
;対[[オーバーフラッグ]]
:1st第17話より。[[レイフ・エイフマン]]の[[暗殺|謀殺]]を終えて、撤収しようとする[[チームトリニティ]]だったがミハエルは自分の出番が無かった鬱憤を晴らすかのように[[グラハム・エーカー]]率いるオーバーフラッグスと交戦。
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:1st第17話より。[[レイフ・エイフマン|エイフマン教授]]の[[暗殺|謀殺]]を終えて撤収しようとする[[チームトリニティ]]だったが、ミハエルは自分の出番が無かった鬱憤を晴らすかのように、[[グラハム・エーカー|グラハム]]率いるオーバーフラッグスと交戦。
:[[技量]]の差からオーバーフラッグスが優位に立っていたが接近戦を挑んできた[[ハワード・メイスン]]のオーバーフラッグをフェイントからのGNファングで撃破した。
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:[[技量]]の差からオーバーフラッグスが優位に立っていたが、接近戦を挑んできた[[ハワード・メイスン|ハワード]]のオーバーフラッグをフェイントからのGNファングで撃破した。
 
;対[[ガンダムスローネアイン]]&[[ガンダムスローネドライ]]
 
;対[[ガンダムスローネアイン]]&[[ガンダムスローネドライ]]
:1st第22話より。ミハエルを射殺し、スローネツヴァイを強奪した[[アリー・アル・サーシェス]]は初めての搭乗と機体が消耗している状態にも関わらず、持ち前の高い[[技量]]によって、スローネアインとスローネドライを圧倒する。そして、スローネアインはスローネツヴァイからの集中攻撃を受けて大破。[[ヨハン・トリニティ]]は戦死する。
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:1st第22話より。ミハエルを銃殺し、スローネツヴァイを強奪した[[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]]は、初めての搭乗と機体自体が消耗している状態にも関わらず、持ち前の高い[[技量]]によって、スローネアインとスローネドライを圧倒する。そして、スローネアインはスローネツヴァイからの集中攻撃を受けて大破。[[ヨハン・トリニティ|ヨハン]]は戦死する。
:なお、スローネドライは乱入してきた[[刹那・F・セイエイ]]によって助けられ、戦場を離脱した。
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:なお、スローネドライは乱入してきた[[刹那・F・セイエイ|刹那]]によって助けられ、戦場を離脱した。
 
;対[[ガンダムエクシア]]
 
;対[[ガンダムエクシア]]
:当初は技量の勝るサーシェスが刹那を押していく。ついにエクシアに[[トドメ演出|トドメ]]を刺そうとした、その瞬間、エクシアの[[トランザムシステム]]が発動。たちまちのうちに形勢が逆転し、武器を失ったサーシェスは撤退を余儀なくされた。
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:当初は技量の勝るサーシェスが刹那を押していく。ついに、エクシアに[[トドメ演出|トドメ]]を刺そうとした、その瞬間、エクシアの[[トランザムシステム]]が発動。たちまちのうちに形勢が逆転し、武器を失ったサーシェスは撤退を余儀なくされた。
 
;対[[ガンダムデュナメス]]
 
;対[[ガンダムデュナメス]]
:1st第23話より。初めはスローネツヴァイとデュナメスの両機は互角の戦いをしていたが戦闘の途中でサーシェスは[[ロックオン・ストラトス]]の弱点(右眼の負傷)を見抜き、デュナメスを戦闘不能に追い込んだ。
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:1st第23話より。初めはスローネツヴァイとデュナメスの両機は互角の戦いをしていたが、戦闘の途中でサーシェスは[[ロックオン・ストラトス|ロックオン]]の弱点(右眼の負傷)を見抜き、デュナメスを戦闘不能に追い込んだ。
:勝負あったと思われたがロックオンが大型GNキャノンの残骸から放った一撃にスローネツヴァイは飲み込まれていき、それでもサーシェスも最後の力を振り絞って、GNハンドガンをGNアームズに命中させ、引き分けに終わったのだが…
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:だが、ロックオンはなおも諦めず、GNアームズの残骸を利用してスローネツヴァイへの[[狙撃]]を目論む。その結果、両者相討ちに終わり、ロックオンは戦死。サーシェスもまた、スローネツヴァイと共に[[宇宙]]の塵と化したと思われたが…。
  
 
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*機体名の一部である「ツヴァイ」は[[ドイツ語]]で「2」を意味する。機体名の由来は[[ガンダムスローネアイン|アイン]]、[[ガンダムスローネドライ|ドライ]]と同じく、[[天使]]「座天使"Thrones"」と思われる。
 
*機体名の一部である「ツヴァイ」は[[ドイツ語]]で「2」を意味する。機体名の由来は[[ガンダムスローネアイン|アイン]]、[[ガンダムスローネドライ|ドライ]]と同じく、[[天使]]「座天使"Thrones"」と思われる。
*ミハエル時はファング、サーシェス時はバスターソードを主体としているがこれはチーム戦主体のミハエルと単独戦主体のサーシェスゆえと思われる。
 
  
 
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
 
<amazon>B0013H61QG</amazon>
 
<amazon>B0013H61QG</amazon>
 
== 脚注 ==
 
<references />
 
  
 
== 資料リンク ==
 
== 資料リンク ==

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