「アマリ・アクアマリン」を編集中
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;「え…それって…その…」<br/>マサキ「い、言っておくが、愛の告白とか、そういうのじゃねえからな!」<br/>「あ…そうなんですか。それなら安心です」 | ;「え…それって…その…」<br/>マサキ「い、言っておくが、愛の告白とか、そういうのじゃねえからな!」<br/>「あ…そうなんですか。それなら安心です」 | ||
:第13話後の分岐シナリオにて、[[マサキ・アンドー|マサキ]]にルート選択を任された際に「お前の生き様に興味がある」と言われての反応。なお3行目はとても良い笑顔で言い切っているため、その気はないとはいえマサキの方が若干凹む事になってしまっている。 | :第13話後の分岐シナリオにて、[[マサキ・アンドー|マサキ]]にルート選択を任された際に「お前の生き様に興味がある」と言われての反応。なお3行目はとても良い笑顔で言い切っているため、その気はないとはいえマサキの方が若干凹む事になってしまっている。 | ||
− | ; | + | ;「や、やだ…!味方にも、同レベルの人がいます!」 |
− | : | + | :第21話「灼熱の激闘」より。[[アンジュ]]達、メイルライダーの服装を見た[[ブロッケン伯爵]]がセクハラ発言をするも、[[タスク]]が「アンジュの体は全部自分の物だ」という熱い反論をしたことに際し、ドン引きしてしまう。 |
;「だ、だって…自分の目で見なきゃ信じられないし~」<br/>「ねえ、オジサマ…。よかったら、見せてくださいません?」<br/>「イジワルしないで、お願い~」 | ;「だ、だって…自分の目で見なきゃ信じられないし~」<br/>「ねえ、オジサマ…。よかったら、見せてくださいません?」<br/>「イジワルしないで、お願い~」 | ||
:第29話「薔薇のバーサーカー」より。[[アック・スモッグル]]からヨカッタネを取り戻すために、ヨカッタネを見せてもらうように演技する。第1話でブリキントン相手に悲鳴をあげていたアマリも、随分と強かになったものである……。 | :第29話「薔薇のバーサーカー」より。[[アック・スモッグル]]からヨカッタネを取り戻すために、ヨカッタネを見せてもらうように演技する。第1話でブリキントン相手に悲鳴をあげていたアマリも、随分と強かになったものである……。 | ||
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;「残念…。ホープスにエスコートしてもらおうと思ったのに」<br/>ホープス「そのようにおっしゃられるなら、研究を後回しにしてでも…」<br/>「冗談よ。たまにはホープスを困らせてみようと思って」<br/>ホープス「天使のようであり、小悪魔のようであり…。マスターには降参です」 | ;「残念…。ホープスにエスコートしてもらおうと思ったのに」<br/>ホープス「そのようにおっしゃられるなら、研究を後回しにしてでも…」<br/>「冗談よ。たまにはホープスを困らせてみようと思って」<br/>ホープス「天使のようであり、小悪魔のようであり…。マスターには降参です」 | ||
:第35話「さらなる高みへ」で「情報交換の場に出ない」を選んだ際に。17話などで同じ選択肢を選んだ時に普通に応対していたのとは対照的に、どう聞いてもバカップルのそれである。 | :第35話「さらなる高みへ」で「情報交換の場に出ない」を選んだ際に。17話などで同じ選択肢を選んだ時に普通に応対していたのとは対照的に、どう聞いてもバカップルのそれである。 | ||
− | ;「金色って素敵ね…」 | + | ;「金色って素敵ね…」 |
− | : | + | ;イオリ「アマリさん…。いつもと目の色が違う…」 |
+ | ;ホープス「たまには、こんなマスターを見るのも悪くないですな」 | ||
+ | :シークレットシナリオ「シュワルビネガーの秘密」にて。乱入してきた金の[[ルーン・ゴーレム]]との戦闘前会話。 | ||
:非常によい笑顔で可愛らしく言い放った、俗物感丸出しのひと言。これには同乗していたイオリもドン引き。一方、ホープスはマスターのレアな側面に知的好奇心を刺激されたようである。 | :非常によい笑顔で可愛らしく言い放った、俗物感丸出しのひと言。これには同乗していたイオリもドン引き。一方、ホープスはマスターのレアな側面に知的好奇心を刺激されたようである。 | ||
− | ;ホープス「それにしても知的好奇心より何より、お金って、いいものですな…」 | + | ;ホープス「それにしても知的好奇心より何より、お金って、いいものですな…」 |
− | : | + | ;「ふふ…ホープスもお金の魅力を知っちゃったみたいね」 |
+ | :上記シナリオ終了後のファクトリーシナリオにて。 | ||
:マスターの俗物ぶりが伝染ってしまったホープスを見てアマリは満足げに微笑む…一応は主人公なのにこれで良いのだろうか? | :マスターの俗物ぶりが伝染ってしまったホープスを見てアマリは満足げに微笑む…一応は主人公なのにこれで良いのだろうか? | ||
;「そ、そう! そうなんです! 私、ああいう服が好きなんで!」<br/>ロザリー「だったら、自分で着りゃいいのに…」<br/>クリス「サリアよりもアマリの方が似合うと思うけど…」<br/>「そ、そうですね! 今度から、そうします!」 | ;「そ、そう! そうなんです! 私、ああいう服が好きなんで!」<br/>ロザリー「だったら、自分で着りゃいいのに…」<br/>クリス「サリアよりもアマリの方が似合うと思うけど…」<br/>「そ、そうですね! 今度から、そうします!」 | ||
192行目: | 195行目: | ||
:いつもとまるで違う様子のイオリに驚くアマリであったが、彼女が主人公の際にも同じ状態になるためお互い様である。 | :いつもとまるで違う様子のイオリに驚くアマリであったが、彼女が主人公の際にも同じ状態になるためお互い様である。 | ||
;「ゼ、ゼルガードって操作しにくい…!」 | ;「ゼ、ゼルガードって操作しにくい…!」 | ||
− | : | + | :ボーナスシナリオ『強く正しく美しく』より。乱入してきた[[ルーン・ゴーレム]]との[[戦闘前会話]]より。 |
:第一回ミス・エクスクロスに参加することになり、初めて[[ゼルガード]]のメインパイロットを勤める事になるが、イオリと共に成長してきた今のゼルガードは、アマリにとって扱いきれない機体になっていた。 | :第一回ミス・エクスクロスに参加することになり、初めて[[ゼルガード]]のメインパイロットを勤める事になるが、イオリと共に成長してきた今のゼルガードは、アマリにとって扱いきれない機体になっていた。 | ||
:弱気になっているアマリに、[[ホープス]]は「[[イオリ・アイオライト|マスター]]が選んだ方であるアマリ様なら出来るはず」と激励する。アマリはその言葉に励まされ、笑顔と共に戦闘に臨む。 | :弱気になっているアマリに、[[ホープス]]は「[[イオリ・アイオライト|マスター]]が選んだ方であるアマリ様なら出来るはず」と激励する。アマリはその言葉に励まされ、笑顔と共に戦闘に臨む。 |