「ディーゴ・近藤」を編集中
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;「男は死に際が肝心だ。我々の手に掛かりたくなければ、自ら責任をとるんですな」 | ;「男は死に際が肝心だ。我々の手に掛かりたくなければ、自ら責任をとるんですな」 | ||
:第7話にてカルモ・ダクスに対し、シュテッケンが粛清を宣告した後に言った台詞。この言葉と共に弾丸をこめた拳銃を渡し自決を促すも、彼は銃弾をシュテッケン達に向けて放ち、もはや彼を討つ他なくなったのであった。 | :第7話にてカルモ・ダクスに対し、シュテッケンが粛清を宣告した後に言った台詞。この言葉と共に弾丸をこめた拳銃を渡し自決を促すも、彼は銃弾をシュテッケン達に向けて放ち、もはや彼を討つ他なくなったのであった。 | ||
+ | ;「おお! 見ろシュテッケン、これが花火と言うヤツだ。俺は今回初めて見る」<br />シュテッケン「いいよ、あんたは呑気でいいな」<br />「そういうな、ほーみろみろシュテッケン…」 | ||
+ | :第10話より、ラーナ星の宮殿にてノエル・ノーチェを待ち伏せする中、突如上がった花火を見て。緊迫した空気の中、子供のように花火を楽しんだためシュテッケンも少し呆れていたが、ほっとするやり取りである。 | ||
;「我々が野良犬ならあなた方は何ですか?」<br />ゲルバ「我々は虎だ」<br />「ほう…。虎の威を借る狐という諺もある…!」 | ;「我々が野良犬ならあなた方は何ですか?」<br />ゲルバ「我々は虎だ」<br />「ほう…。虎の威を借る狐という諺もある…!」 | ||
:第11話より。モーリ・アーウィンにより紹介された治安部隊・スクランブルパトロールの隊長ゲルバ・ゾルバに同僚として握手を求めるも彼はそれに応じず、自身が正規の戦闘隊士であることを鼻にかけ烈風隊を「喰いっぱぐれた野良犬」と愚弄する。カルモの時とは違い既に正式な防衛部隊としてのお墨付きもある今、ディーゴも侮られる事を黙って見過ごしはせず、痛烈にカウンターを浴びせに出た。 | :第11話より。モーリ・アーウィンにより紹介された治安部隊・スクランブルパトロールの隊長ゲルバ・ゾルバに同僚として握手を求めるも彼はそれに応じず、自身が正規の戦闘隊士であることを鼻にかけ烈風隊を「喰いっぱぐれた野良犬」と愚弄する。カルモの時とは違い既に正式な防衛部隊としてのお墨付きもある今、ディーゴも侮られる事を黙って見過ごしはせず、痛烈にカウンターを浴びせに出た。 | ||
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;「武器、装備の差は歴然。にも関わらず果敢に戦うゴワハンド、見事だ! 宿敵を捨て同じ太陽系の同胞として我らは加勢する! シュテッケン、行くぞ!」 | ;「武器、装備の差は歴然。にも関わらず果敢に戦うゴワハンド、見事だ! 宿敵を捨て同じ太陽系の同胞として我らは加勢する! シュテッケン、行くぞ!」 | ||
:第16話。外宇宙艦隊と交戦する[[イーゴ・モッコス]]の艦隊へ加勢し、外宇宙艦隊のロボットと戦い見事に討ち勝つ。 | :第16話。外宇宙艦隊と交戦する[[イーゴ・モッコス]]の艦隊へ加勢し、外宇宙艦隊のロボットと戦い見事に討ち勝つ。 | ||
+ | ;「何、シュテッケンが襲われた!? だから言わんこっちゃないんだ!」 | ||
+ | :第19話にてカイサ星にバクーフの恒星間宇宙船を見に行ったシュテッケンがジル・クロードの襲撃を受けたと聞き。オフス星の時のこともあって心配したがシュテッケンの説得に負けて送り出したものの、案の定二の舞となってしまったことを嘆いた。当然取りも直さず、士郎達を召集して急行する。 | ||
;「行く手に何が起こるかわからん!命の惜しい者は、出立前に脱退届を出せ!私と共に行く者は、今まで通り隊規に従ってもらう!」<br />隊士達「オー!」<br />「嬉しいぜ!共に命は一つだ!」 | ;「行く手に何が起こるかわからん!命の惜しい者は、出立前に脱退届を出せ!私と共に行く者は、今まで通り隊規に従ってもらう!」<br />隊士達「オー!」<br />「嬉しいぜ!共に命は一つだ!」 | ||
:第22話、地球に向かうユーリ・カズン・アーウィンの護衛に備える中、隊士達への演説。いつものシュテッケンに取って代わりやってみせると、シュテッケンも「'''ディーゴ、あんたは素晴らしい'''」とベタ褒め。シュテッケンのそれと比べて内容は変わらずとも、なんとも彼の大らかさを感じさせる。 | :第22話、地球に向かうユーリ・カズン・アーウィンの護衛に備える中、隊士達への演説。いつものシュテッケンに取って代わりやってみせると、シュテッケンも「'''ディーゴ、あんたは素晴らしい'''」とベタ褒め。シュテッケンのそれと比べて内容は変わらずとも、なんとも彼の大らかさを感じさせる。 | ||
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== 迷台詞 == | == 迷台詞 == | ||
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;「おお!ついでに、私のもな」 | ;「おお!ついでに、私のもな」 | ||
:第15話にて。シュテッケンから一緒にオフス星に行って診察を受けるのをしぶしぶ承諾した士郎にお土産をせがむリー兄妹に、ちゃっかり便乗する。何言ってるんだか。…もっともこの後、二人が離れて心配になってしまったばかりに結局自分もオフス星に急行する事になるのだが(そしてその頃には土産どころではない騒ぎに…)。 | :第15話にて。シュテッケンから一緒にオフス星に行って診察を受けるのをしぶしぶ承諾した士郎にお土産をせがむリー兄妹に、ちゃっかり便乗する。何言ってるんだか。…もっともこの後、二人が離れて心配になってしまったばかりに結局自分もオフス星に急行する事になるのだが(そしてその頃には土産どころではない騒ぎに…)。 | ||
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;(好青年だな…) | ;(好青年だな…) | ||
:第37話より。士郎の姉ミレイが気になっていたディーゴだったが、別れ際に彼女に婚約者を紹介されて。このシーンのディーゴは実に残念そうな顔をしており、シュテッケン達からもからかわれている。この後の彼の運命を思えば、この失恋も[[死亡フラグ|お約束]]の一つだったのかも知れない。 | :第37話より。士郎の姉ミレイが気になっていたディーゴだったが、別れ際に彼女に婚約者を紹介されて。このシーンのディーゴは実に残念そうな顔をしており、シュテッケン達からもからかわれている。この後の彼の運命を思えば、この失恋も[[死亡フラグ|お約束]]の一つだったのかも知れない。 | ||
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== 搭乗機体 == | == 搭乗機体 == | ||
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;[[バクシンガー]] | ;[[バクシンガー]] | ||
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