生体兵器
生体兵器は『ULTRAMAN』に登場する生物。
生体兵器 | |
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読み | せいたいへいき |
登場作品 | ULTRAMAN |
初登場SRW | スーパーロボット大戦30 |
SRWでの分類 |
機体 パイロット |
スペック | |
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分類 | 怪獣(超獣) |
開発 | ヤプール |
概要編集
兵器として運用する目的で改造を施された地球外生命体。井手光弘(SRW未登場)からは「超獣」と称されている。
その正体は異星人の天才的技術者・ヤプール(SRW未登場)が開発した存在。北斗星司のウルトラマン活動が「ごっこ遊び」になるように相手役として用意したもの。
登場作品と操縦者編集
単独作品編集
- スーパーロボット大戦30
- 初登場作品。シーズンパス「DLC2」の敵ユニット。
装備・機能編集
武装・必殺武器編集
- 格闘
- 飛びかかって爪で切り裂き、続けて体当たりをする。
移動タイプ編集
サイズ編集
- 1S
パイロットステータス編集
精神コマンド編集
特殊スキル編集
余談編集
- 『ウルトラマンA』の敵怪獣「超獣」がモチーフ。
- アニメ版では『A』第1話に登場した「ミサイル超獣ベロクロン」がデザインモチーフとなっている。原典ではミサイル攻撃を行う超獣であったが、本作ではミサイルは使わず、格闘戦を行う怪獣としてデザインされている。
- ゲーム『ULTRAMAN:BE ULTRA』では「生体兵器(レッド)」が正式名称となっている。