73行目:
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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
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=== 戦闘台詞 ===
;「お、おのれ……! シュウ・シラカワ……!」
;「お、おのれ……! シュウ・シラカワ……!」
:リュウセイ編5話「南極の惨劇」でのイベント戦闘台詞。実は、シリーズにおいてダイテツの最初の戦闘台詞がよりによってこれ。
:リュウセイ編5話「南極の惨劇」でのイベント戦闘台詞。実は、シリーズにおいてダイテツの最初の戦闘台詞がよりによってこれ。
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;「艦首バスターキャノン! 撃てぇっ!!」
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:トロニウム・バスターキャノン使用時の台詞。OGsでのカットインはまさに「ド迫力」の一言に尽きる。
;「ここで何としてもヴァルシオンを沈めるのだ!!」
;「ここで何としてもヴァルシオンを沈めるのだ!!」
:対ビアン戦闘台詞。実は1ステージしか聞くチャンスがない。
:対ビアン戦闘台詞。実は1ステージしか聞くチャンスがない。
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;「あの艦とやり合うことになるとはな……!」
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:対シロガネ。元々自分の乗艦だっただけに、どうにも複雑そうな面持ちである。
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;「怯むな! 性能差は気迫で補え!!」
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:シロガネからの被弾(大破)時の台詞。実はOG外伝のフリーバトルでしか聞く機会がない。しかし、機動兵器ならまだしも、戦艦でそれはちょっと無茶ではなかろうか?
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=== シナリオデモ ===
;(むう……いかん。ガーネット少尉も一緒だとは……これでは取り置きがなくなる……)
;(むう……いかん。ガーネット少尉も一緒だとは……これでは取り置きがなくなる……)
:OG1リュウセイ編「マリオネット・ソルジャー」終了後の会話デモにて。酒豪2人の登場で一気に酒のストックが危機に……。
:OG1リュウセイ編「マリオネット・ソルジャー」終了後の会話デモにて。酒豪2人の登場で一気に酒のストックが危機に……。
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;「…ワシは今まで多くの部下を失い過ぎた。もうそろそろ…その報いを受けねばならん」<br />「…今までワシはお前達を実の子供のように思ってきた。そして…子に未来を託すのは親の宿命だ。今度こそワシにそれを果たさせてくれ」
;「…ワシは今まで多くの部下を失い過ぎた。もうそろそろ…その報いを受けねばならん」<br />「…今までワシはお前達を実の子供のように思ってきた。そして…子に未来を託すのは親の宿命だ。今度こそワシにそれを果たさせてくれ」
:OG1のオペレーションSRWの前に。こう言ってテツヤと杯を交わそうとするが、半ば死に急ぐかのようなダイテツの言葉に、テツヤは「杯は戦いが終わった後でお受けします」と応じた。
:OG1のオペレーションSRWの前に。こう言ってテツヤと杯を交わそうとするが、半ば死に急ぐかのようなダイテツの言葉に、テツヤは「杯は戦いが終わった後でお受けします」と応じた。
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;「隕石ごときが…! ワシらを侮るなよ!」<br />「裁きを下されるのは、貴様の方だと言うことを……教えてやる!!」
;「隕石ごときが…! ワシらを侮るなよ!」<br />「裁きを下されるのは、貴様の方だと言うことを……教えてやる!!」
:OG1の[[セプタギン]]戦で。
:OG1の[[セプタギン]]戦で。
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;「戦争が人類の発展を促す……確かに、あの男の言うとおりだろう」<br />「だが、戦争によって生み出されるものと失われるもの……それらは等価値ではない!!」
;「戦争が人類の発展を促す……確かに、あの男の言うとおりだろう」<br />「だが、戦争によって生み出されるものと失われるもの……それらは等価値ではない!!」
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:OG2「壊れた人形」にて、ヴィンデルへの反論。Aでは大介が言った台詞である。
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:OG2「壊れた人形」にて、ヴィンデルへの反論。Aでは[[宇門大介|大介]]が言った台詞である。
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;「だが、戦争によって生み出されるものと失われるもの……」<br />「その意味を理解せず、結果だけを見る者に戦争を語る資格などない!!」
;「だが、戦争によって生み出されるものと失われるもの……」<br />「その意味を理解せず、結果だけを見る者に戦争を語る資格などない!!」
:OGsではこちらの台詞に差し替えられている。
:OGsではこちらの台詞に差し替えられている。
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;「テツヤ、何をしている! バンの死を無駄にする気か!!」<br />「生き延びるために撃て! バスターキャノンを!」<br />「撃って活路を切り開けッ!!」
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;「テツヤ、何をしている! バンの死を無駄にする気か!!」<br />「生き延びるために撃て! バスターキャノンを!」<br />「'''撃って活路を切り開けッ!!'''」
:OG2「オペレーション・プランタジネット」後編において。重傷を負った体で、部下を守るために命令を下す。ダイテツの最期の言葉となってしまったが、この言葉はテツヤ・オノデラに道を指し示した。
:OG2「オペレーション・プランタジネット」後編において。重傷を負った体で、部下を守るために命令を下す。ダイテツの最期の言葉となってしまったが、この言葉はテツヤ・オノデラに道を指し示した。
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;「艦首バスターキャノン! 撃てぇっ!!」
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:トロニウム・バスターキャノン使用時の台詞。OGsでのカットインはまさに「ド迫力」の一言に尽きる。
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;「怯むな! 性能差は気迫で補え!!」
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:シロガネからの被弾(大破)時の台詞。実はOG外伝のフリーバトルでしか聞く機会がない。しかし、機動兵器ならまだしも、戦艦でそれはちょっと無茶ではなかろうか?
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;「あの艦とやり合うことになるとはな……!」
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:対シロガネ。元々自分の乗艦だっただけに、どうにも複雑そうな面持ちである。
== 余談 ==
== 余談 ==