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:[[Z]]にて[[ベルフォレスト]]を訪れた彼(彼女)のマシンを整備した。
 
:[[Z]]にて[[ベルフォレスト]]を訪れた彼(彼女)のマシンを整備した。
 
;[[ロジャー・スミス]]
 
;[[ロジャー・スミス]]
:[[ZSPD|Zスペシャルディスク]]『バックストーリーメモリー』において[[ビッグ・オー]]を整備。ちなみに当然ピーキーな仕上がりであった。
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:[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]の「バックストーリーメモリー」では、戦闘中の[[ビッグ・オー]]に同乗したまま整備を行なうという離れ業を披露。ちなみに当然ピーキーな仕上がりであった。
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;[[R・ドロシー・ウェインライト]]、[[ノーマン・バーグ]]
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:ZSPDではビッグ・オーにマシントラブルが発生した為、アクセルに出張修理を依頼しようと彼を迎えに来る。明言こそされていないが、アクセルはドロシーの生みの親であるティモシー・ウェインライトについても知っていた模様。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 -->
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;「ワシも歳を食ってる分だけ礼儀は弁えているつもりだが、一言だけ言わせてくれ」<br />「お嬢さんの生みの親に、技術屋として敬意を払わせてもらう」
<!-- :セリフ:説明 -->
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:[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]で自身を迎えに来たドロシーを一瞥して。この後、製作者への「敬意」として特別サービスで出張作業を了承する。
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;「ワシの家の周りで暴れまわるような奴を放ってはおけはせん!」<br />「ワシは孫の帰ってくる家を守らねばならんのだ」
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:サーストン家周辺が[[ビッグ・デュオ]]の爆撃に晒される中、武装の使えないビッグ・オーに困惑するロジャーを鼓舞し、戦闘続行を促す。
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;「その通りだ、ロジャー君!メカは魔法の道具ではない!」<br />「だが、そこに宿った魂は手を掛け、慈しんだ者を裏切る事は決してない!」
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:[[メガデウス]]を神格化する[[シュバルツ・バルト|シュバルツ]]へ「ビッグ・オーはパートナー」と告げたロジャーに同調し、持論を展開して彼を後押しする。
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;「歳を取れば、それも財産になりましょう。まだ若い君には分からんかも知れませんがな…」<br />「これから幾らでも思い出を作り、積み重ねる事が出来る…」<br />「若さというものは未来そのものなんですよ」
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:戦闘終了後、孫との思い出が詰まった家を守ってくれたロジャーへ感謝の念と共に贈った激励。アクセルの言葉を、ロジャーは黙って噛み締める。
    
== 話題まとめ ==
 
== 話題まとめ ==
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