差分

40 バイト追加 、 2014年11月28日 (金) 02:28
61行目: 61行目:     
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 +
=== Z ===
 
;「救世の戦士…太極への旅人…法の守護騎士…因果律の番人…呪われた放浪者…何でも構いませんが、黒のカリスマと呼びましょうか。」
 
;「救世の戦士…太極への旅人…法の守護騎士…因果律の番人…呪われた放浪者…何でも構いませんが、黒のカリスマと呼びましょうか。」
 
:デュランダルに名無しでは困るということで、自分で付けたネーム。デュランダルからは「芝居掛かった名前だな」と言われるが、プロレスファンの間では[http://ja.wikipedia.org/wiki/蝶野正洋 「俺だけ見てりゃいいんだよ」な某プロレスラー]を指す用語なので、あながち間違った評ではない。
 
:デュランダルに名無しでは困るということで、自分で付けたネーム。デュランダルからは「芝居掛かった名前だな」と言われるが、プロレスファンの間では[http://ja.wikipedia.org/wiki/蝶野正洋 「俺だけ見てりゃいいんだよ」な某プロレスラー]を指す用語なので、あながち間違った評ではない。
67行目: 68行目:  
;「さあ、ZEUTH! 人間の醜さ、身勝手さ、怠惰さをたっぷり吸い上げたまえ!」<br />「そして、幕を開けよう! 新たな混沌の世界の!!」
 
;「さあ、ZEUTH! 人間の醜さ、身勝手さ、怠惰さをたっぷり吸い上げたまえ!」<br />「そして、幕を開けよう! 新たな混沌の世界の!!」
 
:黒歴史ENDルートにて、ZEUTHが時空修復を行う最中に突如カオス・レムレースに乗って現れた時の台詞。そして不完全な状態で時空修復を行ったZEUTHは…。
 
:黒歴史ENDルートにて、ZEUTHが時空修復を行う最中に突如カオス・レムレースに乗って現れた時の台詞。そして不完全な状態で時空修復を行ったZEUTHは…。
 +
=== ZSPD ===
 
;「…君は不自由な男だよ。過去の無い君は、上からの命令を聞くしか命に意味を見出せない」<br />「仮面の男はみんな同じだよ。使命や義務に囚われて、自らの命を不自由にしている」<br />「だが、私は違う。私は全てから解き放たれた存在…完全な自由の体現者だよ」
 
;「…君は不自由な男だよ。過去の無い君は、上からの命令を聞くしか命に意味を見出せない」<br />「仮面の男はみんな同じだよ。使命や義務に囚われて、自らの命を不自由にしている」<br />「だが、私は違う。私は全てから解き放たれた存在…完全な自由の体現者だよ」
 
:[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]で[[ネオ・ロアノーク|ネオ]]相手に発生する[[戦闘前会話]]。「自由」の意味について歪んだ持論を展開し、彼を嘲笑う。<br />ネオに限らず、他作品に登場する多くの[[仮面キャラ]]が上の台詞に当てはまっているのが何とも皮肉な話である。
 
:[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]で[[ネオ・ロアノーク|ネオ]]相手に発生する[[戦闘前会話]]。「自由」の意味について歪んだ持論を展開し、彼を嘲笑う。<br />ネオに限らず、他作品に登場する多くの[[仮面キャラ]]が上の台詞に当てはまっているのが何とも皮肉な話である。
73行目: 75行目:  
;「確かに小さな力でも集まれば、大きな力に打ち勝つ事が出来る」<br />「だが、クジラに勝つ為には何匹のメダカが必要になるか、考えてみるがいい」
 
;「確かに小さな力でも集まれば、大きな力に打ち勝つ事が出来る」<br />「だが、クジラに勝つ為には何匹のメダカが必要になるか、考えてみるがいい」
 
:[[シベリア鉄道警備隊|シベ鉄]][[ケジナン・ダッド|3]][[エンゲ・ガム|人]][[ジャボリ・マリエーラ|組]]相手に発生する戦闘前会話。彼らを矮小な「メダカ」と斬り捨てた上で、自らの存在を「クジラ」に喩える自惚れ振りには最早、絶句するしかない。
 
:[[シベリア鉄道警備隊|シベ鉄]][[ケジナン・ダッド|3]][[エンゲ・ガム|人]][[ジャボリ・マリエーラ|組]]相手に発生する戦闘前会話。彼らを矮小な「メダカ」と斬り捨てた上で、自らの存在を「クジラ」に喩える自惚れ振りには最早、絶句するしかない。
 +
=== 第3次Z ===
 
;「そうとも言えないぞ。もうすぐ『太陽の時代』が始まるからな」
 
;「そうとも言えないぞ。もうすぐ『太陽の時代』が始まるからな」
 
:時獄篇第3話エンドデモでのオカルトフォーラムへの黒のカリスマ名義の書き込み。
 
:時獄篇第3話エンドデモでのオカルトフォーラムへの黒のカリスマ名義の書き込み。
6,662

回編集