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729 バイト追加 、 2014年11月24日 (月) 15:41
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:OVA第3巻エピローグ。[[由木翼|由木]]から「“地獄からの使い”さん」と茶化されたことに対する返答。
 
:OVA第3巻エピローグ。[[由木翼|由木]]から「“地獄からの使い”さん」と茶化されたことに対する返答。
 
:この決め台詞で[[マジンカイザーSKL|本編]](OVA版)は完結する。なお、UXではエンディングでの[[DVE]]に採用されている。
 
:この決め台詞で[[マジンカイザーSKL|本編]](OVA版)は完結する。なお、UXではエンディングでの[[DVE]]に採用されている。
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;「それにコイツぁ俺と同じ制服を着てっから殺しゃしねえ! 殺るのは”敵”だけだ。」<br/>「戦場じゃ白か黒しかねぇ!! ”敵”と名のつく奴は斬って斬りツブす!! それが俺の掟(ルール)!!」
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:真上とのケンカの最中に[[スカーレット・ヒビキ|スカーレット]]大尉に武器を取り上げられながら。戦闘狂だが最低限の良識はある海動らしい台詞。
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;「勘違いすんな、”殺しゃ”しねぇと言っただけだ」
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:直後に煽った真上に奇襲の蹴りを浴びせながら。実際刑務所時代には突っかかってきた囚人と黙認した看守を半殺しにしていた。
 
;「命をかけた奴らに命をかけて応えたまでだ」
 
;「命をかけた奴らに命をかけて応えたまでだ」
 
:漫画版での台詞。「命をかけた奴ら」というのは人質を盾にされまともに戦えない[[スカーレット・ヒビキ|スカーレット]]に対して「私達にかまわず(敵ロボットを)ヤッてくれ」と懇願した人質たちのこと。海動はこの言葉に対して敵ロボットを爆破したうえで、カイザーの身を呈して人質たちをその爆発から守るという形で応えた。
 
:漫画版での台詞。「命をかけた奴ら」というのは人質を盾にされまともに戦えない[[スカーレット・ヒビキ|スカーレット]]に対して「私達にかまわず(敵ロボットを)ヤッてくれ」と懇願した人質たちのこと。海動はこの言葉に対して敵ロボットを爆破したうえで、カイザーの身を呈して人質たちをその爆発から守るという形で応えた。