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== 名(迷)台詞 ==
== 名(迷)台詞 ==
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=== 第1部===
;ミヒロ「ねえ、お姉ちゃん…。どうして、私の耳を押さえるの?」<br />シホミ「そうねえ…ミヒロちゃんにはちょっと早すぎるみたいだからかな」
;ミヒロ「ねえ、お姉ちゃん…。どうして、私の耳を押さえるの?」<br />シホミ「そうねえ…ミヒロちゃんにはちょっと早すぎるみたいだからかな」
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:1周目の学園祭イベントで[[ボン太くん]]が放送禁止用語混じりのアメリカ海兵隊式の会話([[千鳥かなめ|かなめ]]が翻訳)をした際に。もしこのまま聞いていたら華と同じく[[ボン太くん]]にトラウマを抱いてしまう事になるのだが…。
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:第12話(1周目)「放送不可のウォークライ」より、学園祭で[[ボン太くん]]が放送禁止用語混じりのアメリカ海兵隊式の会話([[千鳥かなめ|かなめ]]が翻訳)をした際に。もしこのまま聞いていたら華と同じく[[ボン太くん]]にトラウマを抱いてしまう事になるのだが…。
;「不潔! スケベ皇太子!」
;「不潔! スケベ皇太子!」
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:[[シンクライン皇太子]]との[[戦闘前会話]]。
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:第25話「木星決戦!超重力の罠より、[[シンクライン皇太子]]との[[戦闘前会話]]。
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=== 第2部===
;「ありがとう、キャレット。でも私…もう泣いてないから…。泣いて…なんて…いないから……」<br />「だから…頑張ろう…ね…。お父さんと…お兄ちゃんの分まで…みんなで……」
;「ありがとう、キャレット。でも私…もう泣いてないから…。泣いて…なんて…いないから……」<br />「だから…頑張ろう…ね…。お父さんと…お兄ちゃんの分まで…みんなで……」
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:第2部開始冒頭、父を失い、兄も行方をくらました事で落ち込んでいた所をキャレットに慰められての発言。テキストから彼女の悲痛さが伝わってくる。
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:第28話「宇宙に一人だけの」開始冒頭、父を失い、兄も行方をくらました事で落ち込んでいた所をキャレットに慰められての発言。テキストから彼女の悲痛さが伝わってくる。
;「お兄ちゃんの…バカ…。本当に…本当に心配したんだから…」<br />「う…うう…うえええ…」
;「お兄ちゃんの…バカ…。本当に…本当に心配したんだから…」<br />「う…うう…うえええ…」
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:半年ぶりに再会したカズマに平手打ちをしたときの発言。その直後に泣き出してしまう。
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:第29話「赤い魂、青い炎」より、半年ぶりに再会したカズマに平手打ちをしたときの発言。その直後に泣き出してしまう。
;「ビッグボルフォッグだーっ!」
;「ビッグボルフォッグだーっ!」
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:第二部で[[ビッグボルフォッグ|ボルフォッグ]]が初登場した時に。子供らしさ全開の台詞だが、カズマ復帰直後なので上記の台詞や後述のカズマ不在時の台詞とのギャップが凄い。インターネット上でも人気になり、[http://riceballman.fc2web.com/AA-Illust/Data/Mihiro.html AA(アスキーアート)]まで作られた。
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:第31話「姫と道化、女王と勇者」より、[[ビッグボルフォッグ|ボルフォッグ]]が初登場した時に。子供らしさ全開の台詞だが、カズマ復帰直後なので上記の台詞や後述のカズマ不在時の台詞とのギャップが凄い。インターネット上でも人気になり、[http://riceballman.fc2web.com/AA-Illust/Data/Mihiro.html AA(アスキーアート)]まで作られた。
;「お兄ちゃん…キライ…」
;「お兄ちゃん…キライ…」
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:36話の[[トゥアハー・デ・ダナン]]で行われたパーティで、ビンゴ大会の1等の賞品が艦長の[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]のキスだと知り、テンションを上げるカズマを見て呟いた一言。明らかに嫉妬している。
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:第36話「別れのイントゥ・ザ・ブルー」の[[トゥアハー・デ・ダナン]]で行われたパーティで、ビンゴ大会の1等の賞品が艦長の[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]のキスだと知り、テンションを上げるカズマを見て呟いた一言。明らかに嫉妬している。
;「せ、せっかくのクリスマスなのにこの人の相手なんてイヤ過ぎるよぉ!」
;「せ、せっかくのクリスマスなのにこの人の相手なんてイヤ過ぎるよぉ!」
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:[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]との戦闘前会話。確かに相手が'''あのイカレ野郎'''では(クリスマスじゃなくても)嫌がるのも無理はない…。
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:第44話(「火星の後継者を追う」ルート)「帰るべきデイ・バイ・デイ」
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[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]との戦闘前会話。確かに相手が'''あのイカレ野郎'''では(クリスマスじゃなくても)嫌がるのも無理はない…。
;「それじゃセンス悪いみたい…」
;「それじゃセンス悪いみたい…」
:頭部を紛失した[[ドレッドノートガンダム|ドレッドノート]]に[[ゲイツ (SEED)|ゲイツ]]の頭部を装着したプレアを「自分好みのいいセンスしてる」と感心したボスに対して。カズマがいるにもかかわらず黒い。
:頭部を紛失した[[ドレッドノートガンダム|ドレッドノート]]に[[ゲイツ (SEED)|ゲイツ]]の頭部を装着したプレアを「自分好みのいいセンスしてる」と感心したボスに対して。カズマがいるにもかかわらず黒い。
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106行目:
:数少ない年下キャラである[[風花・アジャー|風花]]に対してちょっとお姉さんぶってみたら、思った以上に強く返され、しどろもどろになってしまった。末っ子には末っ子なりの悩みがあるのだろう。
:数少ない年下キャラである[[風花・アジャー|風花]]に対してちょっとお姉さんぶってみたら、思った以上に強く返され、しどろもどろになってしまった。末っ子には末っ子なりの悩みがあるのだろう。
;「で、でも、お兄ちゃん…この人、私達を助けてくれたよ…」
;「で、でも、お兄ちゃん…この人、私達を助けてくれたよ…」
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:49話より、自分達を解放してくれた[[レギュレイト]]へ不信感と怒りをぶつけるカズマをなだめようとして。だが、カズマから「お前は黙ってろ…」と一蹴される。それ以前にミヒロ自身もアリアに対して、同じような態度をとっていたため説得力に欠ける。
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:第49話「戦いの海に勇気の帆を」より、自分達を解放してくれた[[レギュレイト]]へ不信感と怒りをぶつけるカズマをなだめようとして。だが、カズマから「お前は黙ってろ…」と一蹴される。それ以前にミヒロ自身もアリアに対して、同じような態度をとっていたため説得力に欠ける。
;「よろしくね、アリアさん…ううん、アリ姉ちゃん!」
;「よろしくね、アリアさん…ううん、アリ姉ちゃん!」
:アリアが仲間になった際の台詞。後述のザ・データベースに捕らえられていた時の一件(後述)を思うと手の平の返し過ぎであるが、生みの親であるアプリカントに廃棄を宣告され、精神的にどん底だったアリアにとっては救いの言葉となった。
:アリアが仲間になった際の台詞。後述のザ・データベースに捕らえられていた時の一件(後述)を思うと手の平の返し過ぎであるが、生みの親であるアプリカントに廃棄を宣告され、精神的にどん底だったアリアにとっては救いの言葉となった。