90行目:
90行目:
;「そうか…貴様は器に過ぎぬのか…」
;「そうか…貴様は器に過ぎぬのか…」
:対KOS-MOS。一目で本質を見抜くこの眼力はやはりさすが。
:対KOS-MOS。一目で本質を見抜くこの眼力はやはりさすが。
−
;「これで… 良かったのかもしれぬ…」
+
;「これで…良かったのかもしれぬ…」
:エイゼルを倒した際の台詞。十年戦争の件を引きずっているのか、どことなく切ない。
:エイゼルを倒した際の台詞。十年戦争の件を引きずっているのか、どことなく切ない。
+
;「イグニション……」
+
:パンツァー・ボンバー使用時の、リアクティブアーマー炸裂時の台詞のひとつ。スパロボユーザーはヒューゴを思い出すことが多いが、向こうと違い淡々としている。
;「カッツェが認めた者たちだ。……だが。」<br />「“知りすぎた力無き者”は、例外なく、必ず災いをもたらす。」<br />「もし彼らがそのような存在ならば…… ここで処断せねばならぬ。」
;「カッツェが認めた者たちだ。……だが。」<br />「“知りすぎた力無き者”は、例外なく、必ず災いをもたらす。」<br />「もし彼らがそのような存在ならば…… ここで処断せねばならぬ。」
:バレリアネア塔での決戦前の台詞。カッツェ同様、ハーケンたちを試そうとしている節が見て取れる。また、「知りすぎた力無き者」のくだりは確かに該当する人物がスパロボでも結構存在し、現実の世界でも同様な台詞である。
:バレリアネア塔での決戦前の台詞。カッツェ同様、ハーケンたちを試そうとしている節が見て取れる。また、「知りすぎた力無き者」のくだりは確かに該当する人物がスパロボでも結構存在し、現実の世界でも同様な台詞である。
;エイゼル「我も協力しよう。この戦い、負けるわけにはゆかぬ。」<br />カッツェ「そうこなくっちゃネ、エイゼル。」<br />ヘンネ「ああ、エイゼル。やろうじゃないさ!」<br />キュオン「オルケストル・アーミー、集結だよん!」<br />アシェン「オルケストル・アーミー、集結だよよん。」<br />零児「おまえは見習いだろ。」
;エイゼル「我も協力しよう。この戦い、負けるわけにはゆかぬ。」<br />カッツェ「そうこなくっちゃネ、エイゼル。」<br />ヘンネ「ああ、エイゼル。やろうじゃないさ!」<br />キュオン「オルケストル・アーミー、集結だよん!」<br />アシェン「オルケストル・アーミー、集結だよよん。」<br />零児「おまえは見習いだろ。」
:ガグン・ラウズと対峙したイベントでオルケストル・アーミーが全員揃った時の場面。
:ガグン・ラウズと対峙したイベントでオルケストル・アーミーが全員揃った時の場面。
+
;神夜「爆発する時って痛くないんですか?」<BR/>エイゼル「これしき、耐えるのは苦ではない」
+
:勝利時の神夜との掛け合い。アブゾーバーなどがあるわけではなく、'''単純に我慢しているだけだったらしい'''。エイゼルは防御にはまったくこのアーマーを使用しないため、改良の余地はあると思うのだが……。
+
:なお、他の掛け合いを見るに、このアーマーはエイゼル以外では反動で木っ端微塵になるのが確実というシロモノらしい。
+
;アクセル「あんたを見ると、記憶が蘇るような……」<BR/>エイゼル「白き剣士よ、何を思っておる?」
+
:開始時のアクセルとの掛け合い。
;「うむ、さらばだ。……いつか、王となる者よ。」
;「うむ、さらばだ。……いつか、王となる者よ。」
:EXCEEDエピローグにて、アレディ達と別れた際の台詞。
:EXCEEDエピローグにて、アレディ達と別れた際の台詞。