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:96話「偶像による讒見」より。マンハッタンの街角で自分に喧嘩を売ってるゴロツキを叩きのめしているところを、自分を追跡している黒服の集団に止められる。
 
:96話「偶像による讒見」より。マンハッタンの街角で自分に喧嘩を売ってるゴロツキを叩きのめしているところを、自分を追跡している黒服の集団に止められる。
 
:そんな彼らを始末するべく、沢渡はロストバレルを転送した。
 
:そんな彼らを始末するべく、沢渡はロストバレルを転送した。
;『お爺ちゃん』「こうしてキミと接触するために 米国側に随分と犠牲を出させてしまった」<br/>沢渡「迎えなんか寄越すからそうなるんだよ」<br/>「――――で ヒトマキナ如きが何の用だ?」
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;リンカーン「こうしてキミと接触するために 米国側に随分と犠牲を出させてしまった」<br/>沢渡「迎えなんか寄越すからそうなるんだよ」<br/>「――――で ヒトマキナ如きが何の用だ?」
:100話「怪物」のラストシーンより。ヒトマキナの特使として現れた真来梓の「お爺ちゃん」、その真の目的は沢渡との接触だった。
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:100話「怪物」のラストシーンより。ヒトマキナの特使として現れた真来梓の「お爺ちゃん」ことリンカーン、その真の目的は沢渡との接触だった。
;お爺ちゃん「沢渡拓郎 何故我々に刃を向ける?」 <br/>「てめェらの計画には二本角が必要だって言ったよな?それが気に入らねェだけだ」<br/>お爺ちゃん「理解が出来んな」<br/>「あの野郎を殺るのはオレなんだよ」
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;リンカーン「沢渡拓郎 何故我々に刃を向ける?」 <br/>沢渡「てめェらの計画には二本角が必要だって言ったよな?それが気に入らねェだけだ」<br/>リンカーン「理解が出来んな」<br/>沢渡「あの野郎を殺るのはオレなんだよ」
:ラインバレル復帰後に襲撃してきたお爺ちゃんと戦うべくラインバレルと共闘した理由。もろにツンデレライバルのテンプレセリフだが、お爺ちゃんはそんな沢渡を嘲笑する。
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:ラインバレル復帰後に襲撃してきたリンカーンと戦うべくラインバレルと共闘した理由。もろにツンデレライバルのテンプレセリフだが、お爺ちゃんはそんな沢渡を嘲笑する。
;「手を差し伸べることが、救いになるワケじゃ無ェ」<br/>「それに気づきもしなかったテメェも、所詮は自分が気持ち良くなりたいだけの嘘つきなんだよ」<br/>「最後にそれがわかっただけでも----」<br/>「----ありがたいと思え」
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;「…俺みたいな人殺しでも 正義の味方になれるのか?」
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:回想より、久嵩と出会った場面。どこかの戦場で兵士として戦っていた沢渡を、久嵩が見つけて機関に誘ったのがきっかけのようだが……。
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;「勘違いするな」<br/>「俺が加藤機関に入った理由はな―――テメェみたいな欺瞞に満ちた人間を ブッ殺すためだ」
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:109話の〆。
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;「手を差し伸べることが 必ずしも救いになるワケじゃ無ェ」<br/>「それに気づこうとしなかったテメェも 所詮は自分が気持ち良くなりたいだけの嘘つきなんだよ」<br/>「最後にそれがわかっただけでも―――」<br/>「――――ありがたいと思え」
 
:110話「爆せる鬼」にて。加藤機関との共闘を説得する美海を凶刃で拒絶し、彼を救おうと思って呼びかけたのに拒絶され、激高した美海とペインキラーをロストバレルで一蹴。
 
:110話「爆せる鬼」にて。加藤機関との共闘を説得する美海を凶刃で拒絶し、彼を救おうと思って呼びかけたのに拒絶され、激高した美海とペインキラーをロストバレルで一蹴。
:ペインキラーのダメージと共に、肉体を失って首だけなった美海にこの台詞を発し、彼女の偽善を抉り出すのだった。
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:ペインキラーのダメージと共に、肉体を失って首だけとなった美海にこの台詞を発し、彼女の偽善を抉り出すのだった。
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;浩一「了解ッ これで全てを―――」<br/>沢渡「終わらせてやる」
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:115話「慮外なる一撃」より。デウスエクスマキナを破壊すべく、月へと飛ぼうとするラインバレルの背後にいきなり現れ、ビームソードでコクピットを貫く。
    
===アニメ版===
 
===アニメ版===
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