差分
→スパロボシリーズの名台詞
;「君のセンチメンタリズムな持論は結構だ。今の我々は戦いに勝つ為なら、あらゆる手段を使う事も考えるべきだろう」
;「君のセンチメンタリズムな持論は結構だ。今の我々は戦いに勝つ為なら、あらゆる手段を使う事も考えるべきだろう」
:第3次α序盤、憎しみの連鎖による戦争拡大を危惧するカミーユからの苦言を、上述の台詞で一蹴する。そして、この直後に起こる[[ザフト]]との戦闘で、ナタルはラクスを利用した人質作戦を実行に移す事となる…
:第3次α序盤、憎しみの連鎖による戦争拡大を危惧するカミーユからの苦言を、上述の台詞で一蹴する。そして、この直後に起こる[[ザフト]]との戦闘で、ナタルはラクスを利用した人質作戦を実行に移す事となる…
;「(それでも私は…軍人なのだ…)」
;(それでも私は…軍人なのだ…)
:彼女が初めて敵として登場する第3次α後半の分岐シナリオ「永遠を信じて」にて、カミーユと対決した際に、ブルーコスモスに毒された連邦軍をかつてのティターンズと同じであると断じたカミーユの言葉を受けた時のナタルの心中。<br />彼女自身、今の連邦軍の違和感を強く感じつつも愚直なまでに軍人を務めようとする彼女の心苦しい心情が現れている。
:彼女が初めて敵として登場する第3次α後半の分岐シナリオ「永遠を信じて」にて、カミーユと対決した際に、ブルーコスモスに毒された連邦軍をかつてのティターンズと同じであると断じたカミーユの言葉を受けた時のナタルの心中。<br />彼女自身、今の連邦軍の違和感を強く感じつつも愚直なまでに軍人を務めようとする彼女の心苦しい心情が現れている。