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210 バイト除去 、 2014年10月13日 (月) 16:21
→‎2nd: 別にCEROへの配慮って訳でも無いと思う
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:遂に留美を殺害した直後の台詞。ネーナは留美はおろか、リボンズにも反旗を翻そうとしていたがこの台詞はHAROを通してリボンズに丸聞こえだった。もっとも、言わずともリボンズには脳量子波でネーナの思考を読み取れる事が出来るのだが。
 
:遂に留美を殺害した直後の台詞。ネーナは留美はおろか、リボンズにも反旗を翻そうとしていたがこの台詞はHAROを通してリボンズに丸聞こえだった。もっとも、言わずともリボンズには脳量子波でネーナの思考を読み取れる事が出来るのだが。
 
;「自分だけ不幸ぶってぇっ! あたしは造られて、戦わされて、こんなところで…死ねるかぁぁぁっ!!」<br />「ち…ちくしょォォォォォォォッ!!」
 
;「自分だけ不幸ぶってぇっ! あたしは造られて、戦わされて、こんなところで…死ねるかぁぁぁっ!!」<br />「ち…ちくしょォォォォォォォッ!!」
:第21話。[[ルイス・ハレヴィ|ルイス]]の[[レグナント]]を前にして。上記の台詞の後、「でも、ママとパパは…そんな言葉すら言えなかった!!」と激昂したルイスのレグナントにコクピットを直撃される。乗機のスローネドライは大破し、ネーナは兄達が待つ地獄へと落ちていった。
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:第21話。[[ルイス・ハレヴィ|ルイス]]の[[レグナント]]を前にして。上記の台詞の後、「でも、ママとパパは…そんな言葉すら言えなかった!!」と激昂したルイスのレグナントにコクピットを直撃される。乗機のスローネドライは大破し、ネーナは兄達が待つ地獄へと堕ちた。
:なお、角川スニーカー文庫の小説版3巻では、文章媒体だけにこのシーンはアニメ本編以上に凄惨に描写されており、'''コクピットごとクローで貫かれ、上半身と下半身が筋繊維で辛うじて繋がった状態'''という非常に惨たらしい場面となっている。自業自得ではあるものの、彼女自身の境遇と直後のルイスの慟哭と合わさり後味は非常に悪い。
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:なお、角川スニーカー文庫の[[小説|小説版]]3巻では、文章媒体だけにこのシーンはアニメ本編以上に凄惨に描写されており、'''コクピットごとクローで貫かれ、上半身と下半身が筋繊維で辛うじて繋がった状態'''という非常に惨たらしい場面となっている。自業自得ではあるものの、彼女自身の境遇と直後のルイスの慟哭と合わさり後味は非常に悪い。
:ちなみにネーナの最期の場面は、原作ではGNファングでコクピットを貫かれているのだが、CEROへの配慮からか再世篇ではビーム砲で撃墜に変更されている。
      
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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