116行目:
116行目:
:プレシアに痛手を負わされたときの言葉。色々と自覚はあるらしい。<br />ちなみに、プレシアの攻撃を回避したときは「……この組み合わせは色々とまずそうよね……避けて正解だったかも」と呟いている。
:プレシアに痛手を負わされたときの言葉。色々と自覚はあるらしい。<br />ちなみに、プレシアの攻撃を回避したときは「……この組み合わせは色々とまずそうよね……避けて正解だったかも」と呟いている。
;「凄い……凄いの、ヤンロン。もうダメ、私……堕ちるぅぅぅ」
;「凄い……凄いの、ヤンロン。もうダメ、私……堕ちるぅぅぅ」
−
:音量に御用心。
+
:ヤンロンにダメージを受けたときの台詞。ただでさえ際どいものが多いサフィーネの戦闘台詞においてこれは'''CERO的にマズイと言わざるを得ない。'''
;「シュウ様!ここは私が責めを……じゃない、攻撃を受けます」
;「シュウ様!ここは私が責めを……じゃない、攻撃を受けます」
−
:援護防御時の特殊台詞。IIのOPデモで頻繁に再生されるため、確認は容易である。
+
:シュウに援護防御した時の特殊台詞。IIのOPデモで頻繁に再生されるため、確認は容易である。
=== 旧シリーズ ===
=== 旧シリーズ ===
146行目:
146行目:
:
:
;「ああっ……いけませんわ、お姉様……私達、姉妹なのに……こんな……」
;「ああっ……いけませんわ、お姉様……私達、姉妹なのに……こんな……」
−
:エルシーネとの戦闘時にダメージを受けた時の台詞…というか、最終決戦で実の姉と骨肉の争いをしてるのに'''恍惚の笑みを浮かべている'''。その姿を見た姉はサフィーネの事をどう思っていたのだろうか…。
+
:エルシーネとの戦闘時にダメージを受けた時の台詞…というか、最終決戦で実の姉と骨肉の争いをしてるのに'''恍惚の笑みを浮かべている'''。その姿を見たエルシーネは彼女の事をどう思っていたのだろうか…。
;「両親の墓がここにあるのよ。やっぱり、お姉様も一緒の方がいいでしょ」<br />「自分でもそう思ってるわよ。でも、たった一人の身内だったから」
;「両親の墓がここにあるのよ。やっぱり、お姉様も一緒の方がいいでしょ」<br />「自分でもそう思ってるわよ。でも、たった一人の身内だったから」
:テリウスから「寂しい場所に墓を作っている」「サフィーネに墓参りは似合わない」と言われて。似合わないと自嘲しつつも姉の死を悼む姿には、モニカも同情していた。
:テリウスから「寂しい場所に墓を作っている」「サフィーネに墓参りは似合わない」と言われて。似合わないと自嘲しつつも姉の死を悼む姿には、モニカも同情していた。