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1,508 バイト追加 、 2014年10月6日 (月) 00:04
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;「いや、ここが[[宇宙世紀]]なら[[ミノフスキー粒子]]の影響で通信ができないのは当然かもしれないであります」
 
;「いや、ここが[[宇宙世紀]]なら[[ミノフスキー粒子]]の影響で通信ができないのは当然かもしれないであります」
 
:同じく、仲間とコンタクトを取ろうとするも通信が出来ずに途方に暮れて。冷静にその単語を口にする場面はまさにシュールの一言である。
 
:同じく、仲間とコンタクトを取ろうとするも通信が出来ずに途方に暮れて。冷静にその単語を口にする場面はまさにシュールの一言である。
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;「もちろんであります! ジオンの試作機も知っているでありますよ。例えば[[ジュアッグ]]とか…」
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:第4話「グラドス艦を叩け」より。[[ハヤト・コバヤシ|ハヤト]]や[[カイ・シデン|カイ]]との雑談中に、元の世界ではガンプラが流行しているとの話から、OE世界でこれから開発されるモビルスーツのことが分かるのかと問われて。
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:ハヤト達には都市伝説レベルの与太話にしか思われていないが、OEには[[ジュアッグ]]は出てこないのでケロロの話が真実だと証明されることはない。尤も、信じてもらえるとそれはそれで問題が発生するのだが。
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;「ふぅ…ホワイトベースの格納庫は今の吾輩の境遇を忘れるにはもってこいですな」<br>「だが気をつけねば…。ガンダムの話題にうかつに触れると歴史が変わりかねないであります…」<br>「もしモビルスーツ開発の系譜が変わってしまったらあんなMSやMAが開発されないなんてことに…」<br>「そんなことになったらせっかくの実物を見れるチャンスが台無しであります!」<br>「この先、ガンダムの話題に触れるのは極力避けるべきでありますな」
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:上記の会話後、個室に帰った際の独り言。歴史への介入を避ける理由が「実物を見たいから」というのもどうなのだろうか。
 
;ケロロ「フフフフ、次元の壁を越え今や超時空ケロン人となった吾輩に怖いものなどないのであります!」<br>ヘビメタコ「なんか、カエルが生意気なこと言ってるじゃん!」<br>ケロロ「ギョエ~!ヘ、ヘビぃぃ! 吾輩、ヘビだけは…! アワワワ~!」<br>ダ・サイダー「わははは! まさに蛇だけにヘビーな事態ってわけだな!」
 
;ケロロ「フフフフ、次元の壁を越え今や超時空ケロン人となった吾輩に怖いものなどないのであります!」<br>ヘビメタコ「なんか、カエルが生意気なこと言ってるじゃん!」<br>ケロロ「ギョエ~!ヘ、ヘビぃぃ! 吾輩、ヘビだけは…! アワワワ~!」<br>ダ・サイダー「わははは! まさに蛇だけにヘビーな事態ってわけだな!」
 
:「ダ・サイダー再び」での[[ダ・サイダー]]との[[戦闘前会話]]。[[ヘビメタコ]]の姿に恐怖する。ロボットであっても蛇はダメなようだ。ちなみに蛇が苦手なのは、ヴァイパーという天敵が存在しているためである。……ダ・サイダーのダジャレは気にしないでおこう。
 
:「ダ・サイダー再び」での[[ダ・サイダー]]との[[戦闘前会話]]。[[ヘビメタコ]]の姿に恐怖する。ロボットであっても蛇はダメなようだ。ちなみに蛇が苦手なのは、ヴァイパーという天敵が存在しているためである。……ダ・サイダーのダジャレは気にしないでおこう。
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