メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
3.129.63.252
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
ゴールドアーム
(編集)
2014年10月5日 (日) 23:06時点における版
721 バイト追加
、
2014年10月5日 (日) 23:06
細
→名台詞
101行目:
101行目:
;「これだ……この球だ! 俺が投げたかったのは……この球だ!」<br />「これが……俺の……44ソニックだ!」
;「これだ……この球だ! 俺が投げたかったのは……この球だ!」<br />「これが……俺の……44ソニックだ!」
:第24話、10年の時を経て師匠([[マグナムエース]])から弟子(ゴールドアーム)へリーガー魂が受け継がれる。本作屈指の名シーンの一つ。
:第24話、10年の時を経て師匠([[マグナムエース]])から弟子(ゴールドアーム)へリーガー魂が受け継がれる。本作屈指の名シーンの一つ。
+
;「まったく、見損なっちまったぜ。俺のオイルを熱くさせた相手が、この程度の奴だったとはなぁ!」<br>「だってそうじゃねぇか。どう見たって今の球は、スピード以上のモノは持ち合わせちゃいねぇぜ!」
+
:第46話、十郎太の警告も届かず、迷いを抱えたままワイルドホークとの再戦に臨んだマグナムエースは、自滅に近い形で惨敗を喫したうえ肩を壊してしまい、二度と44ソニックを投げられなくなってしまう。<br>リーグホスピタルのベッドで眠るマグナムの夢の中に現れたアームは、進むべき道を見失った彼を嘲笑うのだった。
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- == 商品情報 == -->
<!-- == 商品情報 == -->
Ascender
207
回編集