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605 バイト追加 、 2014年10月4日 (土) 02:56
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:第18話「グラギオスの凶兆」に登場。この直後にネオ・グランゾンへと変形し(この際に変形の詳細も明らかになる)、以降、本作のシュウはネオ・グランゾン形態のままで行動する。
 
:第18話「グラギオスの凶兆」に登場。この直後にネオ・グランゾンへと変形し(この際に変形の詳細も明らかになる)、以降、本作のシュウはネオ・グランゾン形態のままで行動する。
 
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END]]
 
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END]]
:32話「ブレイクスルー」で参戦。同話では最初操作ができないが、目的地に到達した後使用可能になる。今回もネオ化するとディストリオンブレイクが使えなくなるため、反撃戦法をとるなら雑魚戦はこっちの方が便利。
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:32話「ブレイクスルー」で参戦。同話では最初操作ができないが、目的地に到達した後使用可能になる。今回は気力を上げることで追加される「マハーカーラ」コマンドを使用することで任意にネオ化可能。ポゼッションに似たシステムだが、機体性能が変わらず攻撃力は強化されるが武装が減るポゼッションと比較すると、攻撃力の上昇率は劣るものの機体全性能の大幅向上や武装を純粋に強化した形になる。ネオ化するとディストリオンブレイクが使えなくなるため、反撃戦法をとるなら雑魚戦はこっちの方が便利。
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:シナリオ中ではグランゾンに高精度の相対時間観測機器が積まれており、それが今回の事件をシュウがいち早く察知できた理由として説明された。
    
=== [[OGシリーズ]] ===
 
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