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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| === 旧シリーズ === | | === 旧シリーズ === |
− | ;「バ・・・バカな・・・影縛りを破るなど・・・いくら王族の魔力が強いとはいえ・・・人間ワザじゃない・・・」 | + | ;「バ…バカな…影縛りを破るなど…いくら王族の魔力が強いとはいえ…人間ワザじゃない…」 |
| :テリウスが影縛りを説いたのに驚き。 | | :テリウスが影縛りを説いたのに驚き。 |
| ;「ラクロス少佐、ライオネス少尉、アハマド殿のおっしゃる事はもっともです。ここはアハマド殿の指示に従いましょう」 | | ;「ラクロス少佐、ライオネス少尉、アハマド殿のおっしゃる事はもっともです。ここはアハマド殿の指示に従いましょう」 |
| :アハマドの意見に同調して。 | | :アハマドの意見に同調して。 |
− | ;「さて、どうでしょうな。やってみもせずにそのような事を言われるとは、少佐も弱気になられたもの」<br />「相手はあのグランゾン・・・背教者クリストフ王子です。ならば、正義は我らにあります。正義を行うに、何をためらう事があります?」 | + | ;「さて、どうでしょうな。やってみもせずにそのような事を言われるとは、少佐も弱気になられたもの」<br />「相手はあのグランゾン…背教者クリストフ王子です。ならば、正義は我らにあります。正義を行うに、何をためらう事があります?」 |
| :シュウとの最後の戦いを前に。ラテルはカークスの下に向かい彼の真意を聞こうとするのだがレスリーはそんな彼を侮り指揮権まで取り上げた。 | | :シュウとの最後の戦いを前に。ラテルはカークスの下に向かい彼の真意を聞こうとするのだがレスリーはそんな彼を侮り指揮権まで取り上げた。 |
− | ;「フフフ・・・ムダですよ。すでに兵士全員、我が術中にあります」<br />「これも正義のため・・・」 | + | ;「フフフ…ムダですよ。すでに兵士全員、我が術中にあります」<br />「これも正義のため…」 |
| :シュウと戦う戦力を補うため部下たちを操って。完全に暴走している。EXでは後半の部分がDVE。 | | :シュウと戦う戦力を補うため部下たちを操って。完全に暴走している。EXでは後半の部分がDVE。 |
| + | === OGシリーズ === |
| + | ;(何を消極的な……) |
| + | :「敗者たちの聖戦」にて、「手出ししなければ見逃す」というシュウとの戦いを見送り、カークスのもとに急ごうとするラテルとミラに対して。 |
| + | ;「少佐、惑わされてはなりません! そもそも、我々がこのような境遇にいるのも、あの男がテリウス殿下を攫って行ったからですぞ!」<BR/>「ここでクリストフを捕らえ、殿下を連れ戻せば、我らの正義を証明することが出来るのです!」 |
| + | : |
| + | ;レスリー「自分もその命令には従えません! 我らの正義のためにも!」<BR/>ラテル「正義と無謀を混同するな! この状況下で貴重な戦力を消耗させる気か!?」<BR/>レスリー「犠牲を恐れてどうします! 正義に犠牲は付き物なのです!」 |
| + | :カークスへの合流よりも、シュウとの戦いをあくまでも優先しようとする。後半の台詞はもし[[龍装劉備ガンダム|この男]]が聞いたら本気で怒りそうな内容である。 |
| + | ;「オレグ大尉、少々時間をいただけますかな。私が魔術にて援軍を用意しますので」<BR/>「本来であれば禁忌の術なのですが、手段は選んでいられませぬ」<BR/>「これは、クリストフという巨悪を駆逐するための戦い……正義執行の聖戦なのですから」 |
| + | :戦闘開始前に曰く。どうにも「正義」という言葉に酔っているフシがある。 |
| + | ;「ば、馬鹿なぁっ! 正義が敗れるなど、あ、あるものか!」<br/>「せ、正義がぁ! 正義がぁぁぁ!!!」 |
| + | :最期。 |
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| == 搭乗機体・関連機体 == | | == 搭乗機体・関連機体 == |