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:「つながる絆」インターミッション時の台詞。シンジにエールを送った後、ゼロの仮面を被って宣言している。臨戦態勢に気持ちを切り替えたという言葉であると同時に、ルルーシュという個人を消し去りゼロとして生きることを選んだ、本シリーズでの彼を総括した言葉でもある。
:「つながる絆」インターミッション時の台詞。シンジにエールを送った後、ゼロの仮面を被って宣言している。臨戦態勢に気持ちを切り替えたという言葉であると同時に、ルルーシュという個人を消し去りゼロとして生きることを選んだ、本シリーズでの彼を総括した言葉でもある。
;「お前に裁きを下すのは私ではない」<br/>「お前は知るべきだ…。撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけだと…!」
;「お前に裁きを下すのは私ではない」<br/>「お前は知るべきだ…。撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけだと…!」
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:第21話にて自身が現れたことで醜く騒ぎ立てる[[デキム・バートン|デキム]]に対して冷たく言い放った一言。この直後デキムは自身の部下に粛清されるという7末路を迎えた。
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:第21話にて自身が現れたことで醜く騒ぎ立てる[[デキム・バートン|デキム]]に対して冷たく言い放った一言。この直後デキムは自身の部下に粛清されるという末路を迎えた。
;「当然だ。黒の騎士団の零番隊所属……部隊長として多くの若い団員を率いていた男だ」<BR/>「有能で高い統率力を持っていたが、理想と現実の折り合いをつけることが下手な、不器用な男だった……」
;「当然だ。黒の騎士団の零番隊所属……部隊長として多くの若い団員を率いていた男だ」<BR/>「有能で高い統率力を持っていたが、理想と現実の折り合いをつけることが下手な、不器用な男だった……」
:「永遠の円舞曲」クリア時、カレンから「タケチ・セイジって人を覚えてる?」と聞かれていわく。
:「永遠の円舞曲」クリア時、カレンから「タケチ・セイジって人を覚えてる?」と聞かれていわく。