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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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;「何だと…な、何ということだ、我々の正義が…」
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:Jの第49話にて、乗艦が自軍に撃墜された際の台詞。最早操艦不能となり退艦を試みるが……
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;「何だと!? た、退避だ! 退避…」
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:その直後にクルーゼの駆る[[プロヴィデンスガンダム]]が出現。用済みとばかりに艦もろとも撃墜され、草壁は宇宙の塵となった。
 
;「言葉を尽くしてもわからん人間がいるからだ!そして、君もその一人だ!疑問を投げるだけでなくその言葉で私を動かしてみせるがいい!」
 
;「言葉を尽くしてもわからん人間がいるからだ!そして、君もその一人だ!疑問を投げるだけでなくその言葉で私を動かしてみせるがいい!」
 
:[[スーパーロボット大戦W|W]]で[[キラ・ヤマト|キラ]]と戦闘した際、戦う理由を問い詰めてきた彼に対して返した反論。暗に『SEED DESTINY』時代のキラを皮肉った台詞ともとれるが、自分のことを完璧に棚に上げているので説得力はない。
 
:[[スーパーロボット大戦W|W]]で[[キラ・ヤマト|キラ]]と戦闘した際、戦う理由を問い詰めてきた彼に対して返した反論。暗に『SEED DESTINY』時代のキラを皮肉った台詞ともとれるが、自分のことを完璧に棚に上げているので説得力はない。
 
;「言葉は不要だ。お前はお前の信じた道を行け、その熱血と共にな!」
 
;「言葉は不要だ。お前はお前の信じた道を行け、その熱血と共にな!」
 
:[[スーパーロボット大戦W|W]]で[[月臣元一朗|月臣]]と戦闘した際、かつての上司を討つことに躊躇した元一朗に「もうお前に語る言葉はない」と一蹴して敵対する意思を示しつつも、半年前のある一文を交えて彼を酌んでいった。
 
:[[スーパーロボット大戦W|W]]で[[月臣元一朗|月臣]]と戦闘した際、かつての上司を討つことに躊躇した元一朗に「もうお前に語る言葉はない」と一蹴して敵対する意思を示しつつも、半年前のある一文を交えて彼を酌んでいった。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;「…エリカ君、我々にはここで退けぬ理由がある」<br />「そう…君の兄上、リヒテル提督のように捨てられぬ信念があるのだ」
 
;「…エリカ君、我々にはここで退けぬ理由がある」<br />「そう…君の兄上、リヒテル提督のように捨てられぬ信念があるのだ」
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