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5,979 バイト除去 、 2014年9月23日 (火) 22:34
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;「俺がいる限り、ジェミナイドは滅びない!」<BR/>「人々の無念は、この俺が晴らす!」<Br/>「俺達は最後まで、誇りを持って戦うまでだ!」<BR/>「俺は最後の瞬間まで、ジェミニスの隊長だ!」
 
;「俺がいる限り、ジェミナイドは滅びない!」<BR/>「人々の無念は、この俺が晴らす!」<Br/>「俺達は最後まで、誇りを持って戦うまでだ!」<BR/>「俺は最後の瞬間まで、ジェミニスの隊長だ!」
 
:「ラスト・デイ」での開始台詞。イントネーションも声音も本編とはまるで違うのが特徴。……本当にどうしてああなったと言わざるを得ない。
 
:「ラスト・デイ」での開始台詞。イントネーションも声音も本編とはまるで違うのが特徴。……本当にどうしてああなったと言わざるを得ない。
;「こいつはジェミナイの科学力の集大成だ」「一刀両断ってな!」<BR/>「ジェミナイの敵は俺が斬る!」「光破斬ッ!」
  −
:光破剣フォルメニア使用時。上が本編、下が「ラスト・デイ」。
   
;「ちょっとだけ本気を見せてやるか……!」「冥土の土産にしな!」<BR/>「ハハハ! 楽しいな、おい!」「あばよ、達者でな!」
 
;「ちょっとだけ本気を見せてやるか……!」「冥土の土産にしな!」<BR/>「ハハハ! 楽しいな、おい!」「あばよ、達者でな!」
 
:ブラスター・アーツ・ノヴァ使用時のパターンの一つ。
 
:ブラスター・アーツ・ノヴァ使用時のパターンの一つ。
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;「原初の本能、野生…! だが、それもここまでだ!」「獣の血はここで絶える! 俺の手によってな!」「これが獣の血…野性の力か!」<BR/>「澄んだ水も濁った水も全てぶちまけろ!」「機械天使! お前の中の怒りの記憶を呼び覚ましてやる!」「これが水の交わり…愛も憎しみも溶け合って力に…!」<BR/>「螺旋の男さんよ! 風の行く先は絶望なんだよ!」「螺旋の渦が風を生む! だが、それもここまでだ!」「螺旋の行方は絶望なんだよ! それを分かれよ!」<BR/>「なるほどね…これが火の文明の証ってやつか」 「火の文明の証はすべて叩き潰す!」「火の文明も終局まで来てるってのか!?」
 
;「原初の本能、野生…! だが、それもここまでだ!」「獣の血はここで絶える! 俺の手によってな!」「これが獣の血…野性の力か!」<BR/>「澄んだ水も濁った水も全てぶちまけろ!」「機械天使! お前の中の怒りの記憶を呼び覚ましてやる!」「これが水の交わり…愛も憎しみも溶け合って力に…!」<BR/>「螺旋の男さんよ! 風の行く先は絶望なんだよ!」「螺旋の渦が風を生む! だが、それもここまでだ!」「螺旋の行方は絶望なんだよ! それを分かれよ!」<BR/>「なるほどね…これが火の文明の証ってやつか」 「火の文明の証はすべて叩き潰す!」「火の文明も終局まで来てるってのか!?」
 
:上段から順にダンクーガノヴァ、アクエリオン、シモン、ガンダム(Ζ、逆シャア、UC、W、SEED)&ガンバスターとの特殊戦闘台詞。
 
:上段から順にダンクーガノヴァ、アクエリオン、シモン、ガンダム(Ζ、逆シャア、UC、W、SEED)&ガンバスターとの特殊戦闘台詞。
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;「俺のスフィアは誰にも渡さねえ! お前にも、奴らにも!」
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:対ヒビキ。どうもサイデリアルはリアクターを覚醒させた後そのスフィアを奪おうとしているようだが……。
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;「こうなりゃ、三つの因子の一つを俺が殺してやる!」
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:対[[桂木桂]]。[[特異点]]のことを指している。
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;「こいつは子供の使うオモチャじゃないな……」
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:[[碇シンジ]]との特殊戦闘台詞。さすがのガドライトもEVA初号機の異質さに警戒している様子。
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=== 戦闘前会話 ===
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;「そうかい? でも、俺の話が終わる時は君の不死の神話が終わるときでも在るんだよ」
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:キリコとの戦闘前会話。……[[死亡フラグ|ヤツを敵に回す事の意味]]をわかって言っているのだろうか。
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;「どうだい? そのアクエリオンに乗っているとおかしな気持ちにならないかい?」<BR/>「でも、君達はここで潰しておくよ。水の交わりが目覚める前にね!」
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:対アマタ。アクエリオンEVOLは黒歴史に刻まれたソーラーのコピーに近い存在だが、上記の戦闘台詞を考えるとただの模倣では収まらない何かがあるらしい。
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;「アムロ・レイ! 万全を期するためにも、あんたはここで仕留める!」<BR/>「その鋭敏な感覚……それが危険なんだよね。あんたの存在は二重の意味で厄介ってわけだ」<BR/>「悪いが、あんた相手にはちょっとばかり本気を出させてもらうぜ!」
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:第35話でのアムロとの戦闘前会話。Z-BLUEの面々を見下していたガドライトも元祖[[ニュータイプ]]のアムロが相手だと態度を一変させており、[[サイデリアル]]にとってもアムロは危険な存在であることがわかる。Zシリーズにおけるニュータイプは宇宙への進出と誤解なき相互理解の象徴、つまりは「火の文明」から「太陽の輝き」への導き手たる存在であり、その「先駆者」たるアムロはサイデリアルにとっては看過できない存在のようだ。
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;「ヘえ、君もSEEDを持ってるのか」
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:こちらは対キラ。「も」というか元祖である。
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;「世の中ってのはそういうもんさ。というわけで、君には最大限の理不尽を今から味わってもらうよ」<BR/>「とくに理由のない暴力って奴をね!」
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:その続き。この時点で最大の動機である「母星を滅ぼされた恨み」が出ている。
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;「残念だったな、少年! 今までは『扉』になるって事で、お前さんの機体は、敢えて見逃してきたんだがな!」<br/>「だが、もうやめだ! 世界改変なんて面倒な事を待ってるつもりもなけりゃ、お前の親父さんのスケジュールも待っちゃいられない!」
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:[[碇シンジ]]との戦闘前会話。ここで言う扉とは『ガフの部屋の扉』のことだろうか?
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;ガドライト「螺旋の男! お前がどれだけ力を得ようと、その先に待っているのは絶望だ!」<BR/>シモン「ガドライトォォッ!」<BR/>ガドライト「こいつ……俺の話を聞いてねえのか!?」
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:シモンとの戦闘前会話。行いや人格を散々否定されるガドライトだが、シモンの場合アンチスパイラルとの戦いに意識が取られているため、'''存在そのものをほぼ無視されている。'''
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;「後悔なんて感情は、とっくに残ってねえさ! でなけりゃ、こんな馬鹿はやってねえよ!」
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:[[ロジャー・スミス]]との戦闘前会話より。前述の断末魔からも読み取れるが、やはり自分のやっている事が間違いであるという自覚はあった模様。
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;「知ってるぜ、ゼロ。お前がこうして生きてんのは理由があるんだよな」<BR/>「お前も遺産の継承者になったんなら、少しはわかるんだろ!? 何のために時空の檻が作られようとしたのか!」
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:[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]との戦闘会話。奴等から匿うというのが最大の理由なのだろうが。桂木桂との会話で繋がりが見えてくる。
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;「そうじゃねえ! 特異点というだけで守られる、お前という存在自体が認められねえんだよ!」<BR/>「だから、お前はこの世界に引っ張り込まれたんだよ! 奴らからお前と相棒とあいつを隠すために!」<BR/>「それを知る必要はねえんだよ! お前はここで俺が潰す!」
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:桂木桂との戦闘前会話。大時空震動を起こした「真の特異点」の片割れたる桂は、どうもナニモノカの意志により「御使い」から守られるために時獄篇の世界に引きずり込まれたらしい。
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:しかし「相棒」は[[オルソン・D・ヴェルヌ]]として、「あいつ」については正体不明。ガドライトの戦闘台詞にはさらに「三つの因子」という単語が出てきているが、こう来ると「大時空震動の特異点」のことだろうと考えられる。
 +
:であれば、一つ目は桂、二つ目はオルソン、三つ目は……。
 +
;「来るな! 来るんじゃねぇよ、クマネズミ!」<br/>「ブタネコ! お前が来ると俺の中のバランスが崩れるんだよ!」<br/>「まさか、お前もスフィア・リアクターで俺の戦う心を萎えさせているのかよ!」<br/>「くそっ! くそぉぉぉっ!! 降参だ、認めてやる!」<br/>「可愛いじゃねえかよ、この野郎っ!!」
 +
:[[ボン太くん]]戦闘前会話の後半。それでいいのか、ガドライト……。
 +
:彼もそうだが、本作の敵の面々は[[アンチスパイラル|ボン太くんに]][[勇者ガラダブラ|対する]][[ハーデス神|反応が]][[エンジェル|妙に極端]][[トワノ・ミカゲ|だったり]]、42話「仁義なきファンシーZ」ではアンナロッタがボン太くん相手に大はしゃぎしている。
    
=== 「ラスト・デイ」 ===
 
=== 「ラスト・デイ」 ===
;「この星の人間達が自らの無力を思い知ったところで俺様とジェミニスがばばーんと登場! で、奴らに絶望と破滅をくれてやるさ」
  −
:冒頭の、回想開始前のシナリオデモにて。
  −
;「わからん……我々以上に霊子力を使いこなし、あれだけの戦力で宣戦布告もなしに仕掛けてくるとは……」<BR/>「規模から推測すれば、そうだろう。だが、それらしい組織がジェミナイの周囲で動いているなど聞いたことがない」
  −
:ジェミナイ襲撃時、離脱した部下たちとの会話にて。ここで言う「霊子力」とは次元力のことだろう。
   
;「下を向くな! それでも俺達は戦うんだ! それがこの星を守るジェミニスの努めだ!」<BR/>「諦めるな!」
 
;「下を向くな! それでも俺達は戦うんだ! それがこの星を守るジェミニスの努めだ!」<BR/>「諦めるな!」
 
:故郷の滅亡とサイデリアルの戦力に絶望しかける部下たちを、この台詞で一喝する。全てを失う絶望の中でもなお消えぬ、抗う意志――マイナスの中のプラスの感情が「いがみ合う双子」に力を与え、亡国の戦士の意地を見せるべくジェミニアが唸りを上げる。
 
:故郷の滅亡とサイデリアルの戦力に絶望しかける部下たちを、この台詞で一喝する。全てを失う絶望の中でもなお消えぬ、抗う意志――マイナスの中のプラスの感情が「いがみ合う双子」に力を与え、亡国の戦士の意地を見せるべくジェミニアが唸りを上げる。
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;(俺の中の怒りと許す心……いがみ合う双子のスフィア……)<BR/>「だが、今この時は怒りのままに戦う! 俺の大切なものを奪った奴らと!」
 
;(俺の中の怒りと許す心……いがみ合う双子のスフィア……)<BR/>「だが、今この時は怒りのままに戦う! 俺の大切なものを奪った奴らと!」
 
:戦闘会話3回目。当時のガドライトが持っていた相反する感情とは「敵への怒りとそれを許す心」であったらしい。故郷を滅亡させた敵に許しを覚えるとはどう考えても普通有り得ないが、これを深読みすると「いがみ合う双子」の反作用とは「'''強い意志に対する、マイナスの感情の励起'''」ではないのだろうか?
 
:戦闘会話3回目。当時のガドライトが持っていた相反する感情とは「敵への怒りとそれを許す心」であったらしい。故郷を滅亡させた敵に許しを覚えるとはどう考えても普通有り得ないが、これを深読みすると「いがみ合う双子」の反作用とは「'''強い意志に対する、マイナスの感情の励起'''」ではないのだろうか?
;「諦めるな、アンナロッタ! まだ……」<BR/>「うっ!?」
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:クリア時。絶望的なまでの戦力差に戦意の折れたアンナロッタを叱咤するが、直後に謎の感覚が走る。その見る先に現れたのは、あらゆる心に死を齎す「沈黙の巨蟹」―――[[尸逝天]]。
   
;「フ……絶対に許さない、か」<BR/>(片や滅ぼされ、片や守られる……そんな不公平はあっちゃならねえよな)<BR/>(アンナロッタ……俺たちのやってることは無意味かも知れねえ……だが、俺は自分を止められねえよ)<BR/>(この星の奴らがのうのうと生き延びることだけは絶対に認められねえ)<BR/>(俺の中の相反する感情が力をくれる……母星を失ったことで俺はスフィア・リアクターとして一つ高みに上った)<BR/>(……悪いな、ヒビキ。どうにも俺の中にはまだ、燻ってる炎があるみてえだ)<BR/>(次元の檻が完成してからじっくりといたぶってやろうと思ってたが、どうにも性分にあわねえ)<BR/>(お前が自らの無力さを思い知る瞬間を特等席で見物させてもらうぜ)<BR/>(今の俺には、それくらいしかやることがねえからな……)
 
;「フ……絶対に許さない、か」<BR/>(片や滅ぼされ、片や守られる……そんな不公平はあっちゃならねえよな)<BR/>(アンナロッタ……俺たちのやってることは無意味かも知れねえ……だが、俺は自分を止められねえよ)<BR/>(この星の奴らがのうのうと生き延びることだけは絶対に認められねえ)<BR/>(俺の中の相反する感情が力をくれる……母星を失ったことで俺はスフィア・リアクターとして一つ高みに上った)<BR/>(……悪いな、ヒビキ。どうにも俺の中にはまだ、燻ってる炎があるみてえだ)<BR/>(次元の檻が完成してからじっくりといたぶってやろうと思ってたが、どうにも性分にあわねえ)<BR/>(お前が自らの無力さを思い知る瞬間を特等席で見物させてもらうぜ)<BR/>(今の俺には、それくらいしかやることがねえからな……)
 
:「ラスト・デイ」エンドデモより。怒りへ諦観へ、嫉妬へ許容へ、右往左往する感情を制御できないガドライトは出撃を決意する。最期となる戦場へと……。
 
:「ラスト・デイ」エンドデモより。怒りへ諦観へ、嫉妬へ許容へ、右往左往する感情を制御できないガドライトは出撃を決意する。最期となる戦場へと……。
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:最期(7行目は[[DVE]])。「いがみ合う双子」を奪われた挙句、ジェミニアを破壊され敗北するも、最期の最期まで地球人の可能性を認めようとはせず、あまりにも卑小な負け惜しみだけを遺し、ガドライト・メオンサムは逝くべき地獄へと堕ちる。そこにはもはや、ジェミナイの守護者たる誇り高き姿は欠片も残ってはいなかった。
 
:最期(7行目は[[DVE]])。「いがみ合う双子」を奪われた挙句、ジェミニアを破壊され敗北するも、最期の最期まで地球人の可能性を認めようとはせず、あまりにも卑小な負け惜しみだけを遺し、ガドライト・メオンサムは逝くべき地獄へと堕ちる。そこにはもはや、ジェミナイの守護者たる誇り高き姿は欠片も残ってはいなかった。
 
:ここに来て脈絡もなくヒビキの母親のことを口にしているが、理由は不明。「赤い花~」が「飛び散る鮮血=人の死」であることは簡単に連想できるが、「もう一度目の前で」という前提といきなりの母親に関する言及からして、ヒビキは以前に母の死を目の前で見ており、それにガドライトあるいはサイデリアルが関わっていた、ということなのだろうか?
 
:ここに来て脈絡もなくヒビキの母親のことを口にしているが、理由は不明。「赤い花~」が「飛び散る鮮血=人の死」であることは簡単に連想できるが、「もう一度目の前で」という前提といきなりの母親に関する言及からして、ヒビキは以前に母の死を目の前で見ており、それにガドライトあるいはサイデリアルが関わっていた、ということなのだろうか?
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=== 戦闘前・戦闘用台詞 ===
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;「俺のスフィアは誰にも渡さねえ! お前にも、奴らにも!」
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:対ヒビキ。どうもサイデリアルはリアクターを覚醒させた後そのスフィアを奪おうとしているようだが……。
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;「こうなりゃ、三つの因子の一つを俺が殺してやる!」
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:対[[桂木桂]]。[[特異点]]のことを指している。
  −
;「こいつは子供の使うオモチャじゃないな……」
  −
:[[碇シンジ]]との特殊戦闘台詞。さすがのガドライトもEVA初号機の異質さに警戒している様子。
  −
;「そうかい? でも、俺の話が終わる時は君の不死の神話が終わるときでも在るんだよ」
  −
:キリコとの戦闘前会話。……[[死亡フラグ|ヤツを敵に回す事の意味]]をわかって言っているのだろうか。
  −
;「出たよ、決め台詞。だけど、あんたは負けるんだよ」<BR/>「無職でロクデナシのこの俺にな」
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:対赤木。もっとも、実際はサイデリアルに所属しているので厳密には無職ではないが。
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;「やれやれ、その上から目線……まだ自分達の立場がわかってないみたいだね」<BR/>「この宇宙から排除されるのは君達、地球人のほうなんだよ」
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:対ヒイロ。
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;「どうだい? そのアクエリオンに乗っているとおかしな気持ちにならないかい?」<BR/>「でも、君達はここで潰しておくよ。水の交わりが目覚める前にね!」
  −
:対アマタ。アクエリオンEVOLは黒歴史に刻まれたソーラーのコピーに近い存在だが、上記の戦闘台詞を考えるとただの模倣では収まらない何かがあるらしい。
  −
;「風の向くまま、気の向くまま……お前さんのドリルはどっち向きだい?」
  −
:対シモン。
  −
;「アムロ・レイ! 万全を期するためにも、あんたはここで仕留める!」<BR/>「その鋭敏な感覚……それが危険なんだよね。あんたの存在は二重の意味で厄介ってわけだ」<BR/>「悪いが、あんた相手にはちょっとばかり本気を出させてもらうぜ!」
  −
:第35話でのアムロとの戦闘前会話。Z-BLUEの面々を見下していたガドライトも元祖[[ニュータイプ]]のアムロが相手だと態度を一変させており、[[サイデリアル]]にとってもアムロは危険な存在であることがわかる。Zシリーズにおけるニュータイプは宇宙への進出と誤解なき相互理解の象徴、つまりは「火の文明」から「太陽の輝き」への導き手たる存在であり、その「先駆者」たるアムロはサイデリアルにとっては看過できない存在のようだ。
  −
;「ヘえ、君もSEEDを持ってるのか」
  −
:こちらは対キラ。「も」というか元祖である。
  −
;「世の中ってのはそういうもんさ。というわけで、君には最大限の理不尽を今から味わってもらうよ」<BR/>「とくに理由のない暴力って奴をね!」
  −
:その続き。この時点で最大の動機である「母星を滅ぼされた恨み」が出ている。
  −
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==== 第58話 最終対決 ====
  −
;「残念だったな、少年! 今までは『扉』になるって事で、お前さんの機体は、敢えて見逃してきたんだがな!」<br/>「だが、もうやめだ! 世界改変なんて面倒な事を待ってるつもりもなけりゃ、お前の親父さんのスケジュールも待っちゃいられない!」
  −
:[[碇シンジ]]との戦闘前会話。ここで言う扉とは『ガフの部屋の扉』のことだろうか?
  −
;「ご高説はたくさんだ! だったら、俺に何ができた!?」<br/>「酒を飲んで憂さを晴らし、この星の人間が殺し合うこと眺めるぐらいしかやる事はないだろうが!」
  −
:[[明神タケル]]との戦闘前会話。故郷を破壊された「怒り」と故郷を守れなかった「諦め」の感情に溺れ、地球に生きる人々の感情を操って滅ぼそうとしたガドライトだが、タケルからはその有様をして'''「哀れな奴」'''と投げかけられてしまう。
  −
;ガドライト「螺旋の男! お前がどれだけ力を得ようと、その先に待っているのは絶望だ!」<BR/>シモン「ガドライトォォッ!」<BR/>ガドライト「こいつ……俺の話を聞いてねえのか!?」
  −
:シモンとの戦闘前会話。行いや人格を散々否定されるガドライトだが、シモンの場合アンチスパイラルとの戦いに意識が取られているため、'''存在そのものをほぼ無視されている。'''
  −
;「後悔なんて感情は、とっくに残ってねえさ! でなけりゃ、こんな馬鹿はやってねえよ!」
  −
:[[ロジャー・スミス]]との戦闘前会話より。前述の断末魔からも読み取れるが、やはり自分のやっている事が間違いであるという自覚はあった模様。
  −
;「知ってるぜ、ゼロ。お前がこうして生きてんのは理由があるんだよな」<BR/>「お前も遺産の継承者になったんなら、少しはわかるんだろ!? 何のために時空の檻が作られようとしたのか!」
  −
:[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]との戦闘会話。奴等から匿うというのが最大の理由なのだろうが。桂木桂との会話で繋がりが見えてくる。
  −
;「そうじゃねえ! 特異点というだけで守られる、お前という存在自体が認められねえんだよ!」<BR/>「だから、お前はこの世界に引っ張り込まれたんだよ! 奴らからお前と相棒とあいつを隠すために!」<BR/>「それを知る必要はねえんだよ! お前はここで俺が潰す!」
  −
:桂木桂との戦闘前会話。大時空震動を起こした「真の特異点」の片割れたる桂は、どうもナニモノカの意志により「御使い」から守られるために時獄篇の世界に引きずり込まれたらしい。
  −
:しかし「相棒」は[[オルソン・D・ヴェルヌ]]として、「あいつ」については正体不明。ガドライトの戦闘台詞にはさらに「三つの因子」という単語が出てきているが、こう来ると「大時空震動の特異点」のことだろうと考えられる。
  −
:であれば、一つ目は桂、二つ目はオルソン、三つ目は……。
  −
;「来るな! 来るんじゃねぇよ、クマネズミ!」<br/>「ブタネコ! お前が来ると俺の中のバランスが崩れるんだよ!」<br/>「まさか、お前もスフィア・リアクターで俺の戦う心を萎えさせているのかよ!」<br/>「くそっ! くそぉぉぉっ!! 降参だ、認めてやる!」<br/>「可愛いじゃねえかよ、この野郎っ!!」
  −
:[[ボン太くん]]戦闘前会話の後半。それでいいのか、ガドライト……。
  −
:彼もそうだが、本作の敵の面々は[[アンチスパイラル|ボン太くんに]][[勇者ガラダブラ|対する]][[ハーデス神|反応が]][[エンジェル|妙に極端]][[トワノ・ミカゲ|だったり]]、42話「仁義なきファンシーZ」ではアンナロッタがボン太くん相手に大はしゃぎしている。
  −
;ガドライト「愛する女がいるならとっとと地球から逃げ出しな! それが俺の最後の優しさだ!」</br>アマタ「そんなことが出来るもんか! 俺は俺達の星を守ると誓ったんだ!」<BR/>ガドライト「愛する女と仲間に囲まれて幸せな奴だよ、お前はよ!」<BR/>「だがなあ! そういうのを見てると虫唾が走るんだよ!」
  −
:[[アマタ・ソラ]]との戦闘前会話。
  −
;バサラ「俺の歌を聴けっ!!」</br>ガドライト「俺はお前みたいに能天気には生きられねんだよ!」</br>ミレーヌ「どんな事情があろうとあんたのやってきたことは許されることじゃない!」</br>ガドライト「そうは言うがな、お前達が俺と同じ境遇になってもそんなことが言えるか!」</br>バサラ「!」</br>ガドライト「だから、試してやるぜ!お前達から全てを奪ってな!」</br>バサラ「どんな事になろうと俺から歌は奪えねえ!例えノドを潰されても、舌を抜かれても俺のソウルは歌い続ける!」</br>「お前にはハートを燃やせるものがもう残ってないのかよ!」</br>ガドライト「それは…」</br>(アンナロッタ…)</br>バサラ「心を空っぽにして俺の歌を聴けっ!お前のハートをもう一度燃やせよ!」</br>ガドライト「黙れ…! 黙れよぉぉぉっ!!」
  −
:[[熱気バサラ]]たちとの一連のやり取り。このやり取りを見る限り、女性に対する優しさを感じさせ、落ちぶれてしまった自分に付き合ってきたアンナロッタへの感謝と愛情の積年が重なっているのだろう。
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;アルト「ガドライト! ここでお前を倒し、ジェミニスの野望を打ち砕く!」<br/>ガドライト「威勢がいいな。まるで恐れを知らないヤングライオンだぜ!」<br/>「だがな!勢いだけでやれるほど、俺は落ちちゃいないぜ!」<br/>アルト「諦めに溺れ、八つ当たりで地球を滅ぼそうとした奴の言葉なんか聞く気はない!」<br/>ガドライト「言ってくれる! だが、こんな俺にも、まだ残ってるものがある! そのためにも負けられねえのさ!」<br/>(アンナロッタ…。この戦いに勝って、お前だけは守る…!)<br/>アルト「負けられないのは俺も同じだ! 行くぞ!!」<br/>(シェリル、ランカ…! お前達の未来…俺が守ってみせるぞ!)
  −
:[[早乙女アルト]]との戦闘前会話。
  −
;ガドライト「異能生存体め! お前に250億分の1の確率があろうと運命は覆せねえんだよ!」</br>「愛する女を救えなかったお前に負けるかよ! 俺は…」</br>キリコ「黙れ」</br>ガドライト「いいや、言ってやる! お前は愛する女を救えなかった間抜け野郎だ!」</br>「だが、安心しろ! 俺がお前を女の所に送ってやる!」</br>キリコ「そんな事をフィアナは望んでいない」</br>「そして、俺もだ」
  −
:[[キリコ・キュービィー]]とのやり取り。フィアナを失ったキリコを「間抜け野郎」と罵倒し、この手で葬ろうとするが、キリコはそれを一蹴した。運命を決めるのは「神」ではなく、フィアナとキリコ自身であるのだから。
      
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==
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