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65 バイト除去 、 2014年9月23日 (火) 11:38
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:第1話から名前が登場。[[早乙女研究所]]に封印してあるものを[[ティターンズ]]が奪いに来た。なお制圧されるも封印は解けなかった模様。未来世界でも現存し、[[恐竜帝国]]が先に発掘、[[バット将軍]]が操る。バット将軍が駆る真・ゲッターは味方のものより異常に性能が高く、[[HP回復|HP回復(大)]]・[[EN回復|EN回復(大)]]の能力もあり非常に手強い強敵。イベント後奪回するが、[[ゲッタードラゴン]]との選択次第で入手可能。こちらは移動力、最強武器の射程、火力、HP回復(小)が強み。もちろん[[分離]]、[[援護攻撃]]、[[A-アダプター]]のメリットも健在。なお現代に戻った際に、本機とマジンカイザーのみ重複して存在していない理由として、この2機は存在自体が強力過ぎる為、時間や理の補正作用(αシリーズなので[[アカシックレコード]]の宇宙と時間運行の一種と思われる)が働いて1体のみを残す力が働いたという裏設定があり、[[アンソロジーコミック]]の一つにその経緯を描いたものも存在する。
 
:第1話から名前が登場。[[早乙女研究所]]に封印してあるものを[[ティターンズ]]が奪いに来た。なお制圧されるも封印は解けなかった模様。未来世界でも現存し、[[恐竜帝国]]が先に発掘、[[バット将軍]]が操る。バット将軍が駆る真・ゲッターは味方のものより異常に性能が高く、[[HP回復|HP回復(大)]]・[[EN回復|EN回復(大)]]の能力もあり非常に手強い強敵。イベント後奪回するが、[[ゲッタードラゴン]]との選択次第で入手可能。こちらは移動力、最強武器の射程、火力、HP回復(小)が強み。もちろん[[分離]]、[[援護攻撃]]、[[A-アダプター]]のメリットも健在。なお現代に戻った際に、本機とマジンカイザーのみ重複して存在していない理由として、この2機は存在自体が強力過ぎる為、時間や理の補正作用(αシリーズなので[[アカシックレコード]]の宇宙と時間運行の一種と思われる)が働いて1体のみを残す力が働いたという裏設定があり、[[アンソロジーコミック]]の一つにその経緯を描いたものも存在する。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
:分離不可になった。今度は[[ミケーネ帝国]]の[[地獄大元帥]]がリモコン操縦。[[早乙女博士]]を人質として無理やり乗せ、[[自律回路]]が制御する真・ゲッターが自軍に襲い掛かる。前作の敵仕様と同様に今回もHPEN回復(大)を所持しておりかなりタフ。奪還して復帰する。対ボス戦闘に絶大な能力を発揮。また、ストナーサンシャインが1~3の移動後攻撃可能となった。
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:分離不可になった。今度は[[ミケーネ帝国]]の[[地獄大元帥]]がリモコン操縦。[[早乙女博士]]を人質として無理やり乗せ、[[自律回路]]が制御する真・ゲッターが自軍に襲い掛かる。前作の敵仕様と同様に今回もHPEN回復(大)を所持しておりかなりタフ。奪還して復帰する。対ボス戦闘に絶大な能力を発揮。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
:クスハ編なら第1話。第3話から使用可能。だが、すぐにオーバーホールに送られてしばらくはゲッターGを使う事になる。中盤久々に真・シャインスパークが追加され、更に最強武器に返り咲いた。ゲーム中でも長く使える上にボス戦闘でも大活躍。
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:クスハ編なら第1話。他の主人公なら第3話から使用可能。だが、すぐにオーバーホールに送られてしばらくはゲッターGを使う事になる。中盤久々に真・シャインスパークが追加され、更に最強武器に返り咲いた。ゲーム中でも長く使える上にボス戦闘でも大活躍。
    
==== 携帯機シリーズ ====
 
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