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198 バイト除去 、 2012年8月7日 (火) 08:43
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:時空の狭間でインベーダーと戦う巨大なゲッターの軍勢、そして[[ゲッターエンペラー]]を見たゲッターチーム。<br />やがて、竜馬は「'''待っていたぞ、ゲッターチーム!'''」という自身に似た声の主を確認し、隼人と弁慶と共に未来永劫続く戦いに身を投じることを決断する。ファンの間では永劫の戦いに投じることを「虚無る」と呼ぶ。虚無戦記のラストに由来し、石川作品のキャラクター達はほぼ例外なく虚無っている。ちなみに「新」の竜馬も永劫の戦いの世界に身を投じている。
 
:時空の狭間でインベーダーと戦う巨大なゲッターの軍勢、そして[[ゲッターエンペラー]]を見たゲッターチーム。<br />やがて、竜馬は「'''待っていたぞ、ゲッターチーム!'''」という自身に似た声の主を確認し、隼人と弁慶と共に未来永劫続く戦いに身を投じることを決断する。ファンの間では永劫の戦いに投じることを「虚無る」と呼ぶ。虚無戦記のラストに由来し、石川作品のキャラクター達はほぼ例外なく虚無っている。ちなみに「新」の竜馬も永劫の戦いの世界に身を投じている。
 
;竜馬「ジジイの遺言通り、てめえはぶっ殺してやる!」<br />ベルクト「それが私に真ドラゴンとゲッター線を与えた男の遺言とはな!」<br/>竜馬「真ドラゴンもゲッター線もてめえのためにあったんじゃねえ、人類のためにあったんだ!!」
 
;竜馬「ジジイの遺言通り、てめえはぶっ殺してやる!」<br />ベルクト「それが私に真ドラゴンとゲッター線を与えた男の遺言とはな!」<br/>竜馬「真ドラゴンもゲッター線もてめえのためにあったんじゃねえ、人類のためにあったんだ!!」
:『[[Another Century's Episode 3 THE FINAL|A.C.E.3]]』において、同作のラスボスであるベルクトが搭乗する[[真ドラゴン]]との戦闘時における台詞。後者の台詞は、前者の台詞を受けて「それが私に真ドラゴンとゲッター線を与えた男の遺言とはな!」と返したベルクトに対して切り返した台詞。
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:『[[Another Century's Episode 3 THE FINAL|A.C.E.3]]』において、同作のラスボスであるベルクトが搭乗する[[真ドラゴン]]との戦闘時における台詞。
    
=== [[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]] ===
 
=== [[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]] ===
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