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:『時獄篇』第32話「忘却の霧の中」にて、メモリーを失ったロジャーを前にしての独白。黒歴史に踏み込み、世界の真実を知ったシュバルツは、果たしてその目に何を映しているのだろうか? なんにしても、それが「真実」であることだけは疑いようがないが。
 
:『時獄篇』第32話「忘却の霧の中」にて、メモリーを失ったロジャーを前にしての独白。黒歴史に踏み込み、世界の真実を知ったシュバルツは、果たしてその目に何を映しているのだろうか? なんにしても、それが「真実」であることだけは疑いようがないが。
 
;「そう。スタートである君が目覚めることで歯車は回り始め、それはやがて真実へと至る……」
 
;「そう。スタートである君が目覚めることで歯車は回り始め、それはやがて真実へと至る……」
:時獄篇38話「Roger the Negotiator」にて葵に対して。シンカへと至る封印は解除する順番があり、それが例の終末予言の順番らしい(「獣の血」⇒「水の交わり」⇒「風の行き先」⇒「火の文明」⇒「太陽の輝き」)。
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:時獄篇33話「Roger the Negotiator」にて葵に対して。シンカへと至る封印は解除する順番があり、それが例の終末予言の順番らしい(「獣の血」⇒「水の交わり」⇒「風の行き先」⇒「火の文明」⇒「太陽の輝き」)。
 
;「ほう、[[スフィア・リアクター|欠片を持つ者]]もいるか」<BR/>「君は恐怖を乗り越えられるとでもいうつもりかね」
 
;「ほう、[[スフィア・リアクター|欠片を持つ者]]もいるか」<BR/>「君は恐怖を乗り越えられるとでもいうつもりかね」
 
:時獄篇33話にて[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]に対して。この時点でのヒビキはリアクターではなかったが、にもかかわらず「欠片を持つ者」と呼ばれる理由は不明。
 
:時獄篇33話にて[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]に対して。この時点でのヒビキはリアクターではなかったが、にもかかわらず「欠片を持つ者」と呼ばれる理由は不明。
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