差分
→武装・必殺武器
==== 武装 ====
==== 武装 ====
;ハイパービームサーベル
;ハイパービームサーベル
:非実体剣。『EX』で装備している。
:非実体剣。『EX』で装備している。おそらく「ハイパープラズマソード」と同一。
;メガバスター砲
;メガバスター砲
:光学兵器。[[マップ兵器]](射線は直線)。『EX』で装備している。
:光学兵器。[[マップ兵器]](射線は直線)。『EX』で装備している。こちらは「バスターキャノン」と同一の武装と思われるが、タオーステイルに役目を譲ったのかマップ兵器ではなくなった。
;ハイパープラズマソード
;ハイパープラズマソード
:非実体剣。SFC版『魔装機神I』(LOE)で装備している。
:非実体剣。SFC版『魔装機神I』(LOE)で装備している。
:両前腕部に装備している大型の爪。「ハイパープラズマソード」の代用として、DSリメイク以降の作品で装備している。
:両前腕部に装備している大型の爪。「ハイパープラズマソード」の代用として、DSリメイク以降の作品で装備している。
;タオーステイル
;タオーステイル
:[[マップ兵器]]。両肩と背面部を覆うように搭載された羽のような部品(18枚のバインダー)の名称。根元の輝くクリアパーツ(青玉)から光弾を発射する。武器名の「タオース」は孔雀のギリシャ語。直訳すれば「孔雀の尾羽」だろうか。自機を中心に一斉に発射して打突による[[オールレンジ攻撃]]を仕掛けるその姿は、確かに羽根を広げた孔雀の猛々しさを彷彿とさせる。いまや本機の代名詞となった感のある主力兵器だが、登場自体は『LOE』から。『EX』では使用不可という扱いだった。
:[[マップ兵器]]。両肩と背面部を覆うように搭載された羽のような部品(18枚のバインダー)の名称。根元の輝くクリアパーツ(青玉)から光弾を発射する。武器名の「タオース」は孔雀のギリシャ語。直訳すれば「孔雀の尾羽」だろうか。自機を中心に一斉に発射して打突による[[オールレンジ攻撃]]を仕掛けるその姿は、確かに羽根を広げた孔雀の猛々しさを彷彿とさせる。旧シリーズではガンダム顔が特徴的な本機だが、この攻撃方法に[[νガンダム]]のフィン・ファンネルを連想したプレイヤーもいたことだろう。いまや本機の代名詞となった感のある主力兵器だが、登場自体は『LOE』から。『EX』では使用不可という扱いだった。
:*'''ROE''':敵味方識別可能。移動後攻撃も可能。
:*'''ROE''':敵味方識別可能。移動後攻撃も可能。
;エンタイアリィバスター
;エンタイアリィバスター
;メガスマッシャー
;メガスマッシャー
:光学兵器。初出は『EX』から。『OG2nd』で約12年ぶりに本機の武装欄に再登録された。『ROE』に登場する[[デュラクシールII]]も同名の射撃武装を使用しているが、攻撃時の映像描写は異なる。両肩をガードする2枚のテイルの砲撃に、胸部の「エンタイアリィバスター」を交えた3発の光弾を敵機にお見舞いするというもの。
:光学兵器。初出は『EX』から。『OG2nd』で約12年ぶりに本機の武装欄に再登録された。『ROE』に登場する[[デュラクシールII]]も同名の射撃武装を使用しているが、攻撃時の映像描写は異なる。両肩をガードする2枚のテイルの砲撃に、胸部の「エンタイアリィバスター」を交えた3発の光弾を敵機にお見舞いするというもの。
:*'''OGS''':[[魔装機神シリーズ]]では『F』のみ使用可。操者セニアのカットイン有。
:*'''魔装機神シリーズ''':『F』(COE)のみ使用可。操者セニアのカットイン有。
:*'''OG2nd''':全体攻撃。8発の弾数制。
;バスターキャノン
;バスターキャノン
:全ての「羽根」を展開して発動させる光学兵器。4門の砲門(5枚の羽根×2門、4枚の羽根×2門)を型どった「タオーステイル」から破壊光線を一斉に発射する。『LOE』以降の作品で装備している。
:全ての「羽根」を展開して発動させる光学兵器。4門の砲門(5枚の羽根×2門、4枚の羽根×2門)を型どった「タオーステイル」から破壊光線を一斉に発射する。『LOE』以降の作品で装備している。
:『第2次OG』では18枚の「タオーステイル」を頭上で輪の形に展開し、回転させながら連射。その後に4門の砲門状に羽根を配置して破壊光線を一斉に発射する演出になっている。
:『OG2nd』では18枚の「タオーステイル」を頭上で輪の形に展開し、回転させながら連射。その後に4門の砲門状に羽根を配置して破壊光線を一斉に発射する演出になっている。
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===