差分
→名台詞
:もはや重陽子ミサイルを食い止められぬと悟り、地球へ向けて生身で降下しながらの捨て台詞。
:もはや重陽子ミサイルを食い止められぬと悟り、地球へ向けて生身で降下しながらの捨て台詞。
;「さらばだ!もう会うことも無かろう、ゲッターロボ!!」
;「さらばだ!もう会うことも無かろう、ゲッターロボ!!」
:スティンガーと共に発言。重陽子ミサイルが[[地球]]に落ちる事でもう二度と会うことは無いと言ったが、13年後に再会する事となった。尚、この第3話を持って、最初の監督を務めた今川泰宏は降板したので、ある意味では今川監督の別れの言葉ともとれる。
:スティンガーと共に発言。重陽子ミサイルが[[地球]]に落ちる事でもう二度と会うことは無いと言ったが、13年後に再会する事となった。
;「君の遺伝子が僕の身体に逆流してる!進化ってスゴイ!ね、そう思うでしょ?スティンガー君!?」
;「君の遺伝子が僕の身体に逆流してる!進化ってスゴイ!ね、そう思うでしょ?スティンガー君!?」
:早乙女・スティンガーと共に真ドラゴンに自身の遺伝子を注入した際の台詞。お互いが触手で繋がりあった状態で、あたかもナメクジの交尾の如くお互いの遺伝子を交換しあう様はグロテスクの極みである。
:早乙女・スティンガーと共に真ドラゴンに自身の遺伝子を注入した際の台詞。お互いが触手で繋がりあった状態で、あたかもナメクジの交尾の如くお互いの遺伝子を交換しあう様はグロテスクの極みである。