63行目:
63行目:
=== [[特殊技能]] ===
=== [[特殊技能]] ===
;[[底力|底力L9]] [[天才]] [[戦意高揚]] [[見切り]] [[気力+ (ダメージ)]]
;[[底力|底力L9]] [[天才]] [[戦意高揚]] [[見切り]] [[気力+ (ダメージ)]]
−
:大ボスだけあり技能も最高クラス。天才・見切り・底力による命中率の高さが脅威だが、バリアもガードもないためダメージは通しやすい。大ボスクラスにしては珍しく技能枠が全て埋まっておらず、何故か[[念動力]]を習得していない。ユーゼスも持っていなかったのである種当然かも知れないが(「ゴッツォ」の名を持つキャラで念動力持ちは全て人造人間)。
+
:大ボスだけあり技能も最高クラス。天才・見切り・底力による命中率の高さが脅威だが、バリアもガードもないためダメージは通しやすい。大ボスクラスにしては珍しく技能枠が全て埋まっておらず、何故か[[念動力]]を習得していない。ユーゼスも持っていなかったのである種当然かも知れないが(αにおいては、「ゴッツォ」の名を持つキャラで念動力持ちは全て人造人間)。
=== [[小隊長能力]] ===
=== [[小隊長能力]] ===
130行目:
130行目:
;「バラン……私と貴様は同じ志であったが進むべき道が違った……」<br />「結果としてお前は異星人と手を結び、私は偽神ルアフを倒す道を選んだ……」<br />「ただそれだけのことだったのだ……」<br />「貴様もゼ・バルマリィの平穏を願うのなら己を貫いて見せろ。あの青き頃のように!」
;「バラン……私と貴様は同じ志であったが進むべき道が違った……」<br />「結果としてお前は異星人と手を結び、私は偽神ルアフを倒す道を選んだ……」<br />「ただそれだけのことだったのだ……」<br />「貴様もゼ・バルマリィの平穏を願うのなら己を貫いて見せろ。あの青き頃のように!」
:[[バラン・ドバン|バラン]]との戦闘前会話。同じ志でありながら、袂を分かつ結果となった事に僅かな憂いを見せるものの、旧友の性格を知り尽くした言葉で真正面からの激突を挑む。
:[[バラン・ドバン|バラン]]との戦闘前会話。同じ志でありながら、袂を分かつ結果となった事に僅かな憂いを見せるものの、旧友の性格を知り尽くした言葉で真正面からの激突を挑む。
−
;「ユーゼスだけでなく、創造主である私にも逆らうつもりか?」<br />「まさか、お前の機体……並行世界の……」
+
;「エイスだけでなく、創造主であるこの私にも逆らうつもりか?」<br />「まさか、お前の機体……並行世界の……」
:クォヴレーとの戦闘前会話。ディス・アストラナガンを実際に作り上げたのはシヴァー本人の指示によるものだが、実際に対面した新たなる銃神は、彼の予想を超えた別の存在へと変質していた。<br />ディス・アストラナガンは虚空の使者であるクォヴレーの剣だが、その事だとするには言い回しがおかしい。この銃神が別の世界における「何か」の同位体であり、その事だとする説もあるが、真相はいまだ不明。イングラムを巡る諸々の因縁も含め、OGでの解明が待たれる。
:クォヴレーとの戦闘前会話。ディス・アストラナガンを実際に作り上げたのはシヴァー本人の指示によるものだが、実際に対面した新たなる銃神は、彼の予想を超えた別の存在へと変質していた。<br />ディス・アストラナガンは虚空の使者であるクォヴレーの剣だが、その事だとするには言い回しがおかしい。この銃神が別の世界における「何か」の同位体であり、その事だとする説もあるが、真相はいまだ不明。イングラムを巡る諸々の因縁も含め、OGでの解明が待たれる。
;「我が大願を果たすまで偽りの仮面をかぶり続けるつもりだったが、それももう終わりだ…」
;「我が大願を果たすまで偽りの仮面をかぶり続けるつもりだったが、それももう終わりだ…」