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:『2nd』の設定込みで参戦。今回は戦闘中は眼鏡を外したアイコンになっている。性格が丸くなった事については[[ZEXIS]]メンバーからは再会時に驚かれていた。終盤で原作通り[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]に撃たれそうになるが、[[エルガン・ローディック|エルガン]]に助けられるので最後まで使える。
:『2nd』の設定込みで参戦。今回は戦闘中は眼鏡を外したアイコンになっている。性格が丸くなった事については[[ZEXIS]]メンバーからは再会時に驚かれていた。終盤で原作通り[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]に撃たれそうになるが、[[エルガン・ローディック|エルガン]]に助けられるので最後まで使える。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
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:肉体が健在なので、[[プトレマイオス2改|トレミー]]のラボにこもって[[ラファエルガンダム]]を開発し、後半のミスリルルートで参入する。
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:肉体が健在なので、[[プトレマイオス2改|トレミー]]のラボにこもって[[ラファエルガンダム]]を開発し、後半のミスリルルートで参入する。[[熱血]]を失った上に乗機にP武器がないのでサブ向き。[[援護防御]]で打たれ弱いメインを守ることに適している。
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:メインで使う場合には[[ヒット&アウェイ]]・[[集束攻撃|マルチターゲット]]・[[援護攻撃]]等を養成しよう。[[奇跡の欠片]]を持たせれば火力不足と移動後攻撃なしを解消できるが、これが使えるのは中盤以降と思われる。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
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=== [[精神コマンド]] ===
=== [[精神コマンド]] ===
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[[不屈]]や[[鉄壁]]、[[熱血]]などスーパー系に近いラインナップ。第2次Zでは[[ヴェーダ]]をアクセスできるのか[[分析]]を覚えるが、[[信頼]]と[[熱血]]は破界篇CBルート36話のイベントが発生するまではいくらレベルが高くても習得しない。
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[[不屈]]や[[鉄壁]]、[[熱血]]などスーパー系に近いラインナップ。第2次Zでは[[ヴェーダ]]にアクセスできるのか[[分析]]を覚えるが、[[信頼]]と[[熱血]]は破界篇CBルート36話のイベントが発生するまではいくらレベルが高くても習得しない。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]
;[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]
:[[感応]]、[[不屈]]、[[鉄壁]]、[[分析]]、[[信頼]]、[[熱血]]
:[[感応]]、[[不屈]]、[[鉄壁]]、[[分析]]、[[信頼]]、[[熱血]]
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== 余談 ==
== 余談 ==
*漫画『さよなら絶望先生』がアニメ化された際に、ティエリア役の神谷氏が同作品の主人公「糸色望」を演じた事から、二次創作関連や神谷氏がパーソナリティーを務めるWebラジオ『さよなら絶望放送』などでネタにされていた事がある(同じメガネキャラ繋がりでもある)。なお、同番組では神谷氏の誕生日プレゼントとしてティエリアとお揃いの'''ピンクのカーディガン'''が贈られ、氏を絶望させた経緯がある。
*漫画『さよなら絶望先生』がアニメ化された際に、ティエリア役の神谷氏が同作品の主人公「糸色望」を演じた事から、二次創作関連や神谷氏がパーソナリティーを務めるWebラジオ『さよなら絶望放送』などでネタにされていた事がある(同じメガネキャラ繋がりでもある)。なお、同番組では神谷氏の誕生日プレゼントとしてティエリアとお揃いの'''ピンクのカーディガン'''が贈られ、氏を絶望させた経緯がある。
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*演じた神谷氏は『SDガンダムフォース』(SRW未参戦)でキャプテンガンダムを演じており、'''「[[刹那・F・セイエイ|刹那]]より先にガンダムになっていた」'''とネタにされることがある。また同位体である[[リジェネ・レジェッタ|リジェネ]]役の朴路美氏は相棒のシュウト役で共演していた。
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*演じた神谷氏は『SDガンダムフォース』(未参戦)でキャプテンガンダムを演じており、'''「[[刹那・F・セイエイ|刹那]]より先にガンダムになっていた」'''とネタにされることがある。また同位体である[[リジェネ・レジェッタ|リジェネ]]役の朴路美氏は相棒のシュウト役で共演していた。
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*さらに、神谷氏は『機動戦士ガンダムAGE』(SRW未参戦)では主要人物の一人であるゼハート・ガレットを演じており、組織の悲願達成に情熱を注ぐなどティエリアとの共通点が多い。また初期のティエリアと同じく邪魔な味方を排除する一面もある。尤も、こちらは失態や愚行を重ねる上尚且つ反省もしない(むしろ率先して味方を自分の使い捨ての道具扱いして犠牲にしている)性根の腐った人物に対して愛想を尽かした上の行動なのでゼハートの司令官という立場を考えても当然ともとれるが。
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*さらに、神谷氏は『機動戦士ガンダムAGE』(未参戦)では主要人物の一人であるゼハート・ガレットを演じており、組織の悲願達成に情熱を注ぐなどティエリアとの共通点が多い。また初期のティエリアと同じく邪魔な味方を排除する一面もある。尤も、こちらは失態や愚行を重ねる上尚且つ反省もしない(むしろ率先して味方を自分の使い捨ての道具扱いして犠牲にしている)性根の腐った人物に対して愛想を尽かした上の行動なのでゼハートの司令官という立場を考えても当然ともとれるが。
*ティエリアの誕生日は12月9日なのであるが、実は『[[ケロロ軍曹 (TV)|ケロロ軍曹]]』の[[主人公]]である[[ケロロ軍曹]]と(地球周期に換算して)誕生日が同じである。
*ティエリアの誕生日は12月9日なのであるが、実は『[[ケロロ軍曹 (TV)|ケロロ軍曹]]』の[[主人公]]である[[ケロロ軍曹]]と(地球周期に換算して)誕生日が同じである。
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