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ゲームなどでは井上和彦氏が演じているが、[[ロンド・ギナ・サハク]]を演じているのが飛田展男氏なのも含めて、原画担当・ときた洸一氏が希望したキャスティングである。これは形こそまったく違うけれども『[[ジェリド・メサ]](井上氏)が[[カミーユ・ビダン]](飛田氏)に勝った』瞬間を作り上げようという[[声優ネタ]]だとされる。
 
ゲームなどでは井上和彦氏が演じているが、[[ロンド・ギナ・サハク]]を演じているのが飛田展男氏なのも含めて、原画担当・ときた洸一氏が希望したキャスティングである。これは形こそまったく違うけれども『[[ジェリド・メサ]](井上氏)が[[カミーユ・ビダン]](飛田氏)に勝った』瞬間を作り上げようという[[声優ネタ]]だとされる。
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<!-- 『DESTINY ASTRAY B』では「空間認識力」を生まれつき持っており(これは同作に登場するエルザ・ヴァイスの歌唱力も同様)、長年隠し続けていた。これは後にダンテと戦うための切り札とするためであった。 -->
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『DESTINY ASTRAY B』では「空間認識力」を生まれつき持っており(これは同作に登場するエルザ・ヴァイスの歌唱力も同様)、長年隠し続けていた。これは後にダンテと戦うための切り札とするためであった。  
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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;「そこまでして俺に殺されたいか?」<br />「いいだろう。何度でも葬ってやる!」
 
;「そこまでして俺に殺されたいか?」<br />「いいだろう。何度でも葬ってやる!」
 
:『VS ASTRAY』より。ライブラリアンの手によって復活したギナと再び対峙して。ギナの複製とはいえ、かつて劾に殺された事も記憶していて復讐に燃える彼に向かいこの一言で一蹴。ギナを激怒させる。
 
:『VS ASTRAY』より。ライブラリアンの手によって復活したギナと再び対峙して。ギナの複製とはいえ、かつて劾に殺された事も記憶していて復讐に燃える彼に向かいこの一言で一蹴。ギナを激怒させる。
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;「それに、オレにも出来ないことはある。それがあんたを殺すことだ」
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:「B」におけるダンテとの決着時。
 
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
 
戸田版はどのキャラも色々な意味でぶっ飛んでいるが、劾も例外ではなく、ときた版でのクールさは宇宙の彼方にふっ飛んでしまっている。
 
戸田版はどのキャラも色々な意味でぶっ飛んでいるが、劾も例外ではなく、ときた版でのクールさは宇宙の彼方にふっ飛んでしまっている。
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