差分
アーバレストは確かに火力は優れているけれど、欠点もはっきりしているのが特徴的ですね
=== Zシリーズ ===
=== Zシリーズ ===
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:PV1にて登場。最長射程が僅かに伸びたことで性能は申し分ない。[[ラムダ・ドライバ]]が発動した時が真骨頂。エースボーナスで更に補正がかかるため、強化パーツで補強すれば4万強のダメージをたたき出せる。AS系は原作で宇宙に行ったことがないので当然ではあるが、リアル系では珍しく宇Bであることに注意したい。
:PV1にて登場。最長射程が僅かに伸びたことで性能は申し分ない。[[ラムダ・ドライバ]]が発動した時が真骨頂。エースボーナスで更に補正がかかるため、強化パーツで補強すれば4万強のダメージをたたき出せる。
:AS系は原作で宇宙に行ったことがないので当然ではあるが、リアル系では珍しく宇Bであることに注意したい。
:長所がはっきりしている分、伸びたとは言え不安な射程・地上以外の地形適応・弾数・移動力など欠点もはっきりしている為、この点はしっかり補強していきたいところ。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
;ロイヤル・オードナンスM1108 対戦車ダガー
;ロイヤル・オードナンスM1108 対戦車ダガー
:[[M9 ガーンズバック|M9]]が装備しているものと同型。文字通り対戦車用に作られたダガー。炸薬が仕込まれており、目標に刺さると爆発し、内部から破壊する。対戦車用と名前が付いているが、[[アーム・スレイブ]]は戦車より装甲が薄いため、十分すぎる威力を与えられる。
:[[M9 ガーンズバック|M9]]が装備しているものと同型。文字通り対戦車用に作られたダガー。炸薬が仕込まれており、目標に刺さると爆発し、内部から破壊する。対戦車用と名前が付いているが、[[アーム・スレイブ]]は戦車より装甲が薄いため、十分すぎる威力を与えられる。
:アーバレストの武装の中では一番射程が長いのだが、'''弾数が僅か2しか無い'''のが難点。
;単分子カッター
;単分子カッター
:正式名称「ジオトロン・エレクトロニクスGRAW-2単分子カッター」。こちらも[[M9 ガーンズバック|M9]]が装備しているものと同型。刃がチェーンソー状になっているAS用ナイフ。厚い装甲もダンボールを切るように切り裂ける。
:正式名称「ジオトロン・エレクトロニクスGRAW-2単分子カッター」。こちらも[[M9 ガーンズバック|M9]]が装備しているものと同型。刃がチェーンソー状になっているAS用ナイフ。厚い装甲もダンボールを切るように切り裂ける。
;;強襲
;;強襲
::時獄篇で追加された全体攻撃。ジャンプして敵の至近距離に着地、ボクサーを撃ち込んで破壊する。
::時獄篇で追加された全体攻撃。ジャンプして敵の至近距離に着地、ボクサーを撃ち込んで破壊する。
::空中では敵の至近距離に飛び込んで、その姿勢のままボクサーを連射する。その為'''地上と空中では導入されるカットインが逆'''となっている。
::ボクサーを連射する為分かり難いが、実は'''格闘属性'''なので注意。
;ラムダ・ストライク
;ラムダ・ストライク
:時獄篇終盤で追加される最強攻撃。TSR最終話のゲイツやアマルガム実行部隊のコダール5機を撃破したラムダ・ドライバによる連続攻撃で、なかなか再現度が高い。トドメ演出は例のすり抜けパンチ。Wの単分子カッターのフィニッシュデモと同じである。
:時獄篇終盤で追加される最強攻撃。TSR最終話のゲイツやアマルガム実行部隊のコダール5機を撃破したラムダ・ドライバによる連続攻撃で、なかなか再現度が高い。トドメ演出は例のすり抜けパンチ。Wの単分子カッターのフィニッシュデモと同じである。