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:アクセルとの戦闘後、かつて同じように戦闘に陥りながらも最終的には共闘した零児達の事を語り、アルフィミィに彼らは今どうしているのかと訊ねられた際に。ハーケンにとって零児達を見送れなかった(或いは結果として見捨てる形になった)事は大きな心残りになっているようで、他の場面でも同様の事を語っている。<br />…とはいうが、'''その頃小牟は呑気にインターネットをやっていた'''(初登場時の台詞より)とか思うとかなり台無しである。
 
:アクセルとの戦闘後、かつて同じように戦闘に陥りながらも最終的には共闘した零児達の事を語り、アルフィミィに彼らは今どうしているのかと訊ねられた際に。ハーケンにとって零児達を見送れなかった(或いは結果として見捨てる形になった)事は大きな心残りになっているようで、他の場面でも同様の事を語っている。<br />…とはいうが、'''その頃小牟は呑気にインターネットをやっていた'''(初登場時の台詞より)とか思うとかなり台無しである。
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;「通りすがりのバウンティーハンターさ。」<br />「俺はハーケン・ブロウニング。人呼んで……」<br />『'''さすらいの賞金稼ぎ'''』<br />「……ってな。」
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;「通りすがりのバウンティーハンターさ。」<br />「俺はハーケン・ブロウニング。人呼んで……」<br />『さすらいの賞金稼ぎ』<br />「……ってな。」
 
:上記の台詞の後、満を持して神夜達の元へ現れ、ジョームに「何者だ」と問われた際の台詞。カッコ良く決めているが、実際は黒ミルトカイル石の発生で退路がなくなり、前方に穴を開けて脱出しようとしたらたまたま神夜達がいただけ。尤も、この時ハーケンは新大陸の波国へ向かうついでに神夜に会いに行こうとしていたので結果オーライではある。
 
:上記の台詞の後、満を持して神夜達の元へ現れ、ジョームに「何者だ」と問われた際の台詞。カッコ良く決めているが、実際は黒ミルトカイル石の発生で退路がなくなり、前方に穴を開けて脱出しようとしたらたまたま神夜達がいただけ。尤も、この時ハーケンは新大陸の波国へ向かうついでに神夜に会いに行こうとしていたので結果オーライではある。
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;「プライドの持ちようは人それぞれさ。だが俺は……」<br />「ロマンや冒険を追いかけるハンターでいたい……かな」
 
;「プライドの持ちようは人それぞれさ。だが俺は……」<br />「ロマンや冒険を追いかけるハンターでいたい……かな」
 
:マークハンターとの初対面後に錫華が「マークハンターはハンターとしての仕事に誇りはないのか」とハーケンに訊ねた際の返答。神夜はこの発言にときめくが、ネージュとアシェンには「ウザい」と評された。
 
:マークハンターとの初対面後に錫華が「マークハンターはハンターとしての仕事に誇りはないのか」とハーケンに訊ねた際の返答。神夜はこの発言にときめくが、ネージュとアシェンには「ウザい」と評された。
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;「まともなツッコミ役がいないからな…。 」
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;「まったく、ナイスタイミングすぎるぜ。……無事でなによりだ、Mr.アリス。」
 
;「まったく、ナイスタイミングすぎるぜ。……無事でなによりだ、Mr.アリス。」
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