55行目:
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:シュメルのフィアンセを自称する居候。ジノとも親しい。シュメルの死後は互いに魔装機操者になったこともあって、ジノがロザリーの面倒を見ているようである。
:シュメルのフィアンセを自称する居候。ジノとも親しい。シュメルの死後は互いに魔装機操者になったこともあって、ジノがロザリーの面倒を見ているようである。
;[[ゼツ・ラアス・ブラギオ]]
;[[ゼツ・ラアス・ブラギオ]]
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:国防の最高責任者。たびたび勝手に戦闘を仕掛けるゼツに対し諫言するも、立場の上下を盾に「若造」呼ばわりされ取り合ってもらえない。後にシュメルの仇となる。
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:ジノいわく、「変な爺さんの極めつけ」。たびたび勝手に戦闘を仕掛けるゼツに対し諫言するも、立場の上下を盾に「若造」呼ばわりされ取り合ってもらえない。後にシュメルの仇となる。
;[[エドワル・ビスモル]]
;[[エドワル・ビスモル]]
:バゴニアの議員でPOJで大統領になった。アンティラス隊発足時に最も理解を示してくれた。
:バゴニアの議員でPOJで大統領になった。アンティラス隊発足時に最も理解を示してくれた。