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台詞追加、関連人物追加
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*性別:男
 
*性別:男
 
*年齢:推定23歳(第一章)→25歳(ROE)
 
*年齢:推定23歳(第一章)→25歳(ROE)
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<!-- *体重:---kg -->
   
*所属:[[神聖ラングラン王国]]→アンティラス隊
 
*所属:[[神聖ラングラン王国]]→アンティラス隊
 
*階級:[[魔装機]]操者
 
*階級:[[魔装機]]操者
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;[[テュッティ・ノールバック]]
 
;[[テュッティ・ノールバック]]
 
:何故か彼女の香水が毎日変わっていることを知っており、どうやら気があったようである。
 
:何故か彼女の香水が毎日変わっていることを知っており、どうやら気があったようである。
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;[[ジノ・バレンシア]]
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:飲み仲間。北部ルートエンディングでは同じ飲み仲間のベッキーと一緒に彼の墓にお酒を持ってきた。
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;[[シャリアン・ザニア・ベリファイト]]
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:フリングホルニ副長。出会って早々彼女を口説いている。
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;[[ブラッドロイ・ザン・ベリファイト]]
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:フリングホルニ艦長でシャリアンの父。彼をお義父上と呼ぼうとして怒らせてしまった。
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=== テロ組織 ===
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=== ヴォルクルス教団 ===
 
;[[ヌル・ツーホーク]]
 
;[[ヌル・ツーホーク]]
 
:テュッティに成り済ました彼の変装を'''香水の匂い'''で見破った。
 
:テュッティに成り済ました彼の変装を'''香水の匂い'''で見破った。
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=== [[魔装機神シリーズ]] ===
 
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
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==== 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ====
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;「くぉらあぁぁぁっ!!そこのガキ!!そこはわしのお気に入りの場所じゃい!!どかんかっ!!」
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:昼寝をするマサキに対して。これだけ見ると僧侶とは思えない。
 
;マサキ「あ、おい、ティアンのおっさん!肉ばっかり食うなよ!!一応坊主だろうが!」<br />ティアン「いかにも。だからこそ、肉を食ろうておるのよ」<br />マサキ「?」<br />ティアン「わしが肉を食らえば、その分他の人間が肉を食らわんですむ。つまり他人の業を肩代わりしておるのよ」
 
;マサキ「あ、おい、ティアンのおっさん!肉ばっかり食うなよ!!一応坊主だろうが!」<br />ティアン「いかにも。だからこそ、肉を食ろうておるのよ」<br />マサキ「?」<br />ティアン「わしが肉を食らえば、その分他の人間が肉を食らわんですむ。つまり他人の業を肩代わりしておるのよ」
 
:すき焼きパーティでの台詞。生臭坊主の見本のような台詞。
 
:すき焼きパーティでの台詞。生臭坊主の見本のような台詞。
 
;ティアン「酒ではない、般若湯と呼ばんか」<br />マサキ「どっちだって同じだろ」<br />ティアン「いやいや、名が異なれば、実も異なる。それゆえ、名は大事なものなのだ」<br />プレシア「あれ? ティアンさん、この前あたしに『名前にこだわるのはバカげている』って教えてくれませんでした?」<br />ティアン「むう……そ、それもまた真実。真理とは、かほどに深遠なもの……では」
 
;ティアン「酒ではない、般若湯と呼ばんか」<br />マサキ「どっちだって同じだろ」<br />ティアン「いやいや、名が異なれば、実も異なる。それゆえ、名は大事なものなのだ」<br />プレシア「あれ? ティアンさん、この前あたしに『名前にこだわるのはバカげている』って教えてくれませんでした?」<br />ティアン「むう……そ、それもまた真実。真理とは、かほどに深遠なもの……では」
 
:LOE邪神編エンディングにて。生臭坊主の見本その2。そこそこで適当なことを言っていたばかりに墓穴を掘った。
 
:LOE邪神編エンディングにて。生臭坊主の見本その2。そこそこで適当なことを言っていたばかりに墓穴を掘った。
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;「貴様、誰に対して口をきいとると思っておるのだ? わし……いや、拙僧はまがりなりにもムエタイの元チャンプ。そこらの魔装機など、蹴散らしてくれるわっ!! 拙僧に任せい!」
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:LOE第二章「悟りの境地」にて。昼寝の邪魔をされて登場しマサキに煽られて。マサキからは扱いやすいと思われてしまう。
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;「戦乱? なんのことだ? 大体今、ラングランは存在しているのか? フェイルロード殿はどうしておられる?」
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:同上。春秋戦争の間、何をしていたのかを聞かれ。ベッキーやデメクサがちゃんとした理由があってマサキたちから離れていたが彼だけ何の理由もなかった。
 
;「あ、いや、テュッティ殿、頭を上げられい。悪いのはマサキであって、テュッティ殿には罪はない」<br />「俗世との関わりを断つのは、修行の初歩ですからな。いや、しかしテュッティ殿、しばらく見ない間に、更に美しくなられた」
 
;「あ、いや、テュッティ殿、頭を上げられい。悪いのはマサキであって、テュッティ殿には罪はない」<br />「俗世との関わりを断つのは、修行の初歩ですからな。いや、しかしテュッティ殿、しばらく見ない間に、更に美しくなられた」
:LOE第二章「悟りの境地」にて。[[死亡フラグ|フラグ]]の片鱗は既にこの時点で見え隠れしていたようだ。
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:同上。[[死亡フラグ|フラグ]]の片鱗は既にこの時点で見え隠れしていたようだ。
 
;「……言っておくが、拙僧は'''まだ25才'''だ。おじさんは失礼だろう」
 
;「……言っておくが、拙僧は'''まだ25才'''だ。おじさんは失礼だろう」
 
:同上。自分のことをおじさんと呼んだミオに対して。ティアンのこのセリフに度肝を抜かされたプレイヤーも多いであろう。
 
:同上。自分のことをおじさんと呼んだミオに対して。ティアンのこのセリフに度肝を抜かされたプレイヤーも多いであろう。
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;「悟ったつもりであったが……入滅するのは……意外と恐ろしいものよな……」
 
;「悟ったつもりであったが……入滅するのは……意外と恐ろしいものよな……」
 
:ティアンの最期の台詞。ディンフォースはポゼッションの負荷により限界に達し、操者と共に散って逝った…。その死は、ミオの心に大きな風穴を開けてしまった。
 
:ティアンの最期の台詞。ディンフォースはポゼッションの負荷により限界に達し、操者と共に散って逝った…。その死は、ミオの心に大きな風穴を開けてしまった。
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;「さあ、ゆくぞ!拳をもって、心ゆくまで語り明かそうではないか!」
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:マサキの精霊界の修行で現れて。マサキの言葉を聞かずに勝手に納得して彼と戦おうとする。マサキからは相変わらず無茶苦茶と言われてしまう。
 
;「お主も、仏教徒にしてやろうか!」
 
;「お主も、仏教徒にしてやろうか!」
:残留思念として、マサキの修行相手になったときに吐いたセリフ。すぐに「蝋人形みたいに言うな」とツッコまれている。
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:マサキとの戦闘前会話。すぐに「蝋人形みたいに言うな」とツッコまれている。
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;「ではまた、いずれ会おうぞ。迷える子羊よ」
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:マサキとの戦いを終えて。マドックの時と異なりはっきりと得たものは分からないが少なくともいつものノリを取り戻している。
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== 搭乗機体・関連機体 ==
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;[[ディンフォース]]
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:電光(ムック本では雷)の魔装機。ヤンロンから引き継いだ。自慢のムエタイを活かした戦い方をする。ティアンが死亡した際、下半身を残して大破した。
    
{{魔装機神シリーズ}}
 
{{魔装機神シリーズ}}
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