差分
主なパイロット、余談の追加
== 主なパイロット ==
== 主なパイロット ==
;[[シモン]]
;[[シモン]]
:凄まじい螺旋力を持つ「螺旋の男」。第三次Zではエースボーナスで螺旋力∞を習得する。
:凄まじい螺旋力を持つ「螺旋の男」。彼を筆頭に原作最終決戦でのダイグレン団は全員が銀河を生み出すレベルの螺旋力に成長している(つまり、スパイラルネメシス一歩手前の状態)。
:スパロボでは螺旋力レベルの上昇速度および最大レベルが一番高く、第三次Zではエースボーナスで螺旋力∞(螺旋力レベル9、獲得PP常時1.2倍)を習得する。
;[[カミナ]]
;[[カミナ]]
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:彼の螺旋力もかなりのレベルと推察される。
:また、ガンメンに乗る際『気合があれば乗れる』と豪語していた。ガンメンは螺旋族が作り出したロボットであり、螺旋力によって真価を発揮する事を考慮すると、気合で螺旋力を引き出してガンメンを動かすというのは非常に理にかなっていた事になる(当然、カミナはそんな理屈は知らなかったが)。
;[[ロシウ・アダイ]]
;[[ロシウ・アダイ]]
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:過去の戦いにおいて最強の螺旋力を持っていた螺旋の戦士。スパイラルネメシスの真実を知り、自らの螺旋力を封印していた。
:過去の戦いにおいて最強の螺旋力を持っていた螺旋の戦士。スパイラルネメシスの真実を知り、自らの螺旋力を封印していた。
;[[アンチスパイラル]]
;[[アンチスパイラル]]
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:ロージェノムよりも過去の時代に最も進化していた螺旋族。スパイラルネメシスによる宇宙崩壊を防ぐために自らの母星もろとも、自分達の種族を封印した。スパロボに登場した時はその設定を反映してか特殊技能としての螺旋力を持っていない。
=== 余談 ===
決戦において螺旋力を解放したロージェノム、最終決戦に臨んだシモン、最終決戦でのアンチスパイラルの三名は普段よりも筋肉が肥大化したような非常にマッシブな体格になっており、肉体の描写の仕方も似ているため一部ファンの間では螺旋力の影響ではないかと推察される事がある。
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