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;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:まさかの再登場。相変わらず世界の真実を垣間見る立ち位置にいるらしく、32話ではメモリーを失ったロジャーに失望する様が見られる。
:まさかの再登場。相変わらず世界の真実を垣間見る立ち位置にいるらしく、32話ではメモリーを失ったロジャーに失望する様が見られる。
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:カットインが新たに書き下ろされた。
===携帯機シリーズ===
===携帯機シリーズ===
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:[[底力]]L8、[[カウンター]]L5、[[見切り]]、[[SP回復]]、[[精神耐性]]、[[気力限界突破]]
:[[底力]]L8、[[カウンター]]L5、[[見切り]]、[[SP回復]]、[[精神耐性]]、[[気力限界突破]]
:中々豪勢なラインナップだがビッグ・デュオとは微妙に合わないか。SP回復を持っているのは真実に踏み込んだがゆえか?
:中々豪勢なラインナップだがビッグ・デュオとは微妙に合わないか。SP回復を持っているのは真実に踏み込んだがゆえか?
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]
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:[[底力]]L7、気力+(ダメージ)、[[ガード]]、[[戦意高揚]]、[[精神耐性]]、[[気力限界突破]]
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:Zとは打って変わって防御型。
=== [[小隊長能力]](隊長効果) ===
=== [[小隊長能力]](隊長効果) ===
;[[スーパーロボット大戦Z|Z]]
;[[スーパーロボット大戦Z|Z]]
:命中率+20%
:命中率+20%
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=== エースボーナス ===
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;HP50%以下で、自軍フェイズ開始時に「かく乱」を使用
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== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
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;「”破滅”こそが私がかいまみることができた、真実だからだよ」<br />「そう、それこそが、人という愚かな生き物が行き着く先なのだ」
;「”破滅”こそが私がかいまみることができた、真実だからだよ」<br />「そう、それこそが、人という愚かな生き物が行き着く先なのだ」
:『D』でルイーナと共に登場した時の台詞。
:『D』でルイーナと共に登場した時の台詞。
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;「ドームという偽りの空など、この世界には不要なのだ。全ての人間は真実を知らねばならない。それを、これからこの私が行うのだ」<BR/>「このビッグデュオを使って!」<BR/>「ビッグデュオ! エスギプト・ショウ・ツァイト!」
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:『Z』の共通ルート11話「パラダイム・シフト」より。1stの名台詞の再現だが、なぜかコールが『ディッヒ・デュオ』ではなく「ビッグデュオ」になっている。
;「そして、人は知る。若き日のゴードン・ローズウォーターが著した小説に描かれた人類終末の日々……」<br />「そして、全てをやり直すために執行者が目覚める」
;「そして、人は知る。若き日のゴードン・ローズウォーターが著した小説に描かれた人類終末の日々……」<br />「そして、全てをやり直すために執行者が目覚める」
:『Z』「キープ・オン・ムービン」での去り際。黒歴史に取りつかれただけあってエグゼクターのことも掴んでいたようだ。
:『Z』「キープ・オン・ムービン」での去り際。黒歴史に取りつかれただけあってエグゼクターのことも掴んでいたようだ。
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;「ほう、欠片を持つ者もいるか」<BR/>「君は恐怖を乗り越えられるとでもいうつもりかね」
;「ほう、欠片を持つ者もいるか」<BR/>「君は恐怖を乗り越えられるとでもいうつもりかね」
:時獄篇33話にて[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]に対して。この時点でのヒビキはリアクターではなかったが、にもかかわらず「欠片を持つ者」と呼ばれる理由は不明。
:時獄篇33話にて[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]に対して。この時点でのヒビキはリアクターではなかったが、にもかかわらず「欠片を持つ者」と呼ばれる理由は不明。
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;「その二つの質問に一言で答えよう」<br/>「シャア・アズナブル」<br/>「おっと、言葉は正確に使おう。この光景は、シャア・アズナブルの一人がやったのだよ」<br/>「君達はその答えを知っているはずだ。月の記録者から真実を聞いたのだろう?」
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;「フン…新聞記者に明日の記事は書けんよ。ここから先の真実は、君が自分の目で確かめてくれ」<BR/>「さらばだ、ロジャー・スミス! 君のネゴシエイションで未来を築くのだな!」
;「フン…新聞記者に明日の記事は書けんよ。ここから先の真実は、君が自分の目で確かめてくれ」<BR/>「さらばだ、ロジャー・スミス! 君のネゴシエイションで未来を築くのだな!」
:『時獄篇』第53話「永遠という幻想」におけるシュバルツ撃破後の台詞。自分が見た真実は「過去」のものであると認めた新聞記者は、未来の真実がどうなるかネゴシエイターに委ねて光の中へ消えた。
:『時獄篇』第53話「永遠という幻想」におけるシュバルツ撃破後の台詞。自分が見た真実は「過去」のものであると認めた新聞記者は、未来の真実がどうなるかネゴシエイターに委ねて光の中へ消えた。