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294 バイト除去 、 2014年8月14日 (木) 13:38
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== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
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;イージスガンダム(大気圏内用追加パーツ装備)
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:漫画「ガンダムSEED Re:」で登場したイージスガンダムの強化形態。大型化、強化されたビームライフルとシールドを装備する以外にもサイドスカートにも砲を装備したフライトユニット兼主翼が追加されているうえに大気圏内単独飛行用にスラスターも増設されている。元々の変形機構を活かしつつMS形態、MA形態への変形と双方での運用を可能にしたパーツだが、主翼の装備位置の関係上ビームライフルとシールドの装備位置がスキュラの前とその上部に変更されたためMA形態ではスキュラが撃てなくなっている。逆に胸部装甲の形状が変更されてスキュラの砲門が露出しているためMS形態なら特に変形することなく発射できる。
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;ロッソイージス
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:外伝『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY』(SRW未参戦)に登場。背部に新規追加されたウイングバインダーを各部に展開させる事で、更に複数の新形態への変形が可能となっている。イージスでは出来なかった、MS形態でのスキュラの発射も可能となっている。このスキュラは[[フォビドゥンガンダム]]のフレスベルグの様に任意でビームを曲げる事が可能となっているだけでなく、新たに拡散砲として運用する事も出来る。
 
;[[ストライクガンダム]]、[[デュエルガンダム]]、[[バスターガンダム]]、[[ブリッツガンダム]]
 
;[[ストライクガンダム]]、[[デュエルガンダム]]、[[バスターガンダム]]、[[ブリッツガンダム]]
 
:同時期に地球連合軍に開発された兄弟機。
 
:同時期に地球連合軍に開発された兄弟機。
 
;[[ジャスティスガンダム]]
 
;[[ジャスティスガンダム]]
:イージスを参考に開発された後継機だが、可変機構と高エネルギー砲スキュラ及び両手両足に固定された4本のビームサーベルはオミットされ、スタンダードな機体に仕上がっている。近接戦闘に特化した機体となった。
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:イージスを参考に開発された後継機だが、可変機構と高エネルギー砲スキュラ及び両手両足に固定された4本のビームサーベルはオミットされ、スタンダードな機体に仕上がっている。
 
;[[レイダーガンダム]]
 
;[[レイダーガンダム]]
 
:地球連合軍が開発したイージスの後継機。イージス以上の機動力を持ち豊富な武装を搭載しているが、近接装備にビームサーベル等のビーム兵器を持っていない為にPS装甲搭載機との戦いでは不利になり易い欠点を持つ。
 
:地球連合軍が開発したイージスの後継機。イージス以上の機動力を持ち豊富な武装を搭載しているが、近接装備にビームサーベル等のビーム兵器を持っていない為にPS装甲搭載機との戦いでは不利になり易い欠点を持つ。
 
;[[リジェネレイトガンダム]]
 
;[[リジェネレイトガンダム]]
:ザフトがイージスガンダムを参考に開発した機体。フリーダムやプロヴィデンスの兄弟機でもあり、形式番号のZGMF-X11Aと核エンジン搭載という点からも共通している。後に地球軍へパイロットごと渡り更なる改造が施される事になる。
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:ザフトがイージスガンダムを参考に開発した機体。
;ロッソイージス
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:外伝『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY』(SRW未参戦)に登場。背部に新規追加されたウイングバインダーを各部に展開させる事で、更に複数の新形態への変形が可能となっている。イージスでは出来なかった、MS形態でのスキュラの発射も可能となっている。このスキュラは[[フォビドゥンガンダム]]のフレスベルグの様に任意でビームを曲げる事が可能となっているだけでなく、新たに拡散砲として運用する事も出来る。
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;イージスガンダム(大気圏内用追加パーツ装備)
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:漫画「ガンダムSEED Re:」で登場したイージスガンダムの強化形態。大型化、強化されたビームライフルとシールドを装備する以外にもサイドスカートにも砲を装備したフライトユニット兼主翼が追加されているうえに大気圏内単独飛行用にスラスターも増設されている。元々の変形機構を活かしつつMS形態、MA形態への変形と双方での運用を可能にしたパーツだが、主翼の装備位置の関係上ビームライフルとシールドの装備位置がスキュラの前とその上部に変更されたためMA形態ではスキュラが撃てなくなっている。逆に胸部装甲の形状が変更されてスキュラの砲門が露出しているためMS形態なら特に変形することなく発射できる。
      
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