939行目:
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;「たかが石っころ一つ、ガンダムで押し出してやる!」
;「たかが石っころ一つ、ガンダムで押し出してやる!」
:地球へと落下をはじめるアクシズに張りつき、時空修復のための時間を稼ごうとするアムロたち。この後、地球と宇宙に祈りのための時間が訪れる。男は女たちを護るために、女たちは男たちの戦場へ祈りを捧げるのだった。祈りを捧げているキャラクターの比率が女性に傾いているのが、このイベント最大の見所。女性のみなら丁度『哀・戦士』の歌詞ピッタリだった。なお、DVEである。
:地球へと落下をはじめるアクシズに張りつき、時空修復のための時間を稼ごうとするアムロたち。この後、地球と宇宙に祈りのための時間が訪れる。男は女たちを護るために、女たちは男たちの戦場へ祈りを捧げるのだった。祈りを捧げているキャラクターの比率が女性に傾いているのが、このイベント最大の見所。女性のみなら丁度『哀・戦士』の歌詞ピッタリだった。なお、DVEである。
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;アムロ「俺は見てみたいんだ。人が向かう先を」<br/>「いつか本当に、人が時間さえも支配できる日が来るのかを」<br/>シャア「ララァとの出会いがきっかけか……」<br/>アムロ「昔の話だ」<br/>シャア「お互い、過去は捨て切れんようだな」<br/>アムロ「過去じゃない。大切な思い出だ」<br/>「それと共に前に進んでいくさ。俺達も、人類もな」
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:「決戦の銀河」シナリオデモにおけるシャアとの会話。1万2000年の環を廻る戦いの中、アムロが望んでいるのは、人の進化の行きつく先を見ること……人が時間さえも支配する、その時を見ること。いつか来るべき日のために、白き流星と赤い彗星は思いを新たにする。
=== 携帯機シリーズ ===
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