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| **そのような目的があるにも関わらず当のアンナロッタを前線に投入している(本人の意向もあるにはあったが、登場ステージでは「上官命令」で下がらせているため、本当に案じるならそもそも戦わせないのが正解)。 | | **そのような目的があるにも関わらず当のアンナロッタを前線に投入している(本人の意向もあるにはあったが、登場ステージでは「上官命令」で下がらせているため、本当に案じるならそもそも戦わせないのが正解)。 |
| *経過を見守るだけでよかったにも関わらず、わざわざ部隊を動かしている(これによってZ-BLUEからマークされている)。 | | *経過を見守るだけでよかったにも関わらず、わざわざ部隊を動かしている(これによってZ-BLUEからマークされている)。 |
| + | *ジェミナイドの誇りを常々口にする反面、アンナロッタには「誇りじゃ腹は膨れない」とそれを否定する言動を投げている。 |
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| 「ラスト・デイ」における現役時代のガドライトは、使命感が強く人間味のある好漢だったが、本編では上述の通り傲慢で狭量な卑劣漢に近い性格へと変貌している。これが「いがみ合う双子」の反作用による変貌であることは想像に難くないが、肝心の反作用の中身は未だ不明となっている。 | | 「ラスト・デイ」における現役時代のガドライトは、使命感が強く人間味のある好漢だったが、本編では上述の通り傲慢で狭量な卑劣漢に近い性格へと変貌している。これが「いがみ合う双子」の反作用による変貌であることは想像に難くないが、肝心の反作用の中身は未だ不明となっている。 |
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| :被弾時。全くやる気が感じられない。 | | :被弾時。全くやる気が感じられない。 |
| ;「原初の本能、野生…! だが、それもここまでだ!」「獣の血はここで絶える! 俺の手によってな!」「これが獣の血…野性の力か!」<BR/>「澄んだ水も濁った水も全てぶちまけろ!」「機械天使! お前の中の怒りの記憶を呼び覚ましてやる!」「これが水の交わり…愛も憎しみも溶け合って力に…!」<BR/>「螺旋の男さんよ! 風の行く先は絶望なんだよ!」「螺旋の渦が風を生む! だが、それもここまでだ!」「螺旋の行方は絶望なんだよ! それを分かれよ!」<BR/>「なるほどね…これが火の文明の証ってやつか」 「火の文明の証はすべて叩き潰す!」「火の文明も終局まで来てるってのか!?」 | | ;「原初の本能、野生…! だが、それもここまでだ!」「獣の血はここで絶える! 俺の手によってな!」「これが獣の血…野性の力か!」<BR/>「澄んだ水も濁った水も全てぶちまけろ!」「機械天使! お前の中の怒りの記憶を呼び覚ましてやる!」「これが水の交わり…愛も憎しみも溶け合って力に…!」<BR/>「螺旋の男さんよ! 風の行く先は絶望なんだよ!」「螺旋の渦が風を生む! だが、それもここまでだ!」「螺旋の行方は絶望なんだよ! それを分かれよ!」<BR/>「なるほどね…これが火の文明の証ってやつか」 「火の文明の証はすべて叩き潰す!」「火の文明も終局まで来てるってのか!?」 |
− | :上段から順にダンクーガノヴァ、アクエリオン、シモン、ガンダム(Ζ、逆シャア、UC、W、SEED)&ガンバスターへの特殊戦闘台詞。 | + | :上段から順にダンクーガノヴァ、アクエリオン、シモン、ガンダム(Ζ、逆シャア、UC、W、SEED)&ガンバスターとの特殊戦闘台詞。 |
| ;「こいつは子供の使うオモチャじゃないな……」 | | ;「こいつは子供の使うオモチャじゃないな……」 |
| :[[碇シンジ]]との特殊戦闘台詞。さすがのガドライトもEVA初号機の異質さに警戒している様子。 | | :[[碇シンジ]]との特殊戦闘台詞。さすがのガドライトもEVA初号機の異質さに警戒している様子。 |
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| ;「へ……どうやら、ここに来て俺も完全にサード・ステージに入ったようだ」<BR/>「この力が俺のスフィア・アクトってわけかよ!」 | | ;「へ……どうやら、ここに来て俺も完全にサード・ステージに入ったようだ」<BR/>「この力が俺のスフィア・アクトってわけかよ!」 |
| :更に力を増し、[[バアル]]をも召喚。アイムやユーサーをも上回る能力を見せ付けるが、それでも[[Z-BLUE]]は諦めず、抗い続ける。そして……。 | | :更に力を増し、[[バアル]]をも召喚。アイムやユーサーをも上回る能力を見せ付けるが、それでも[[Z-BLUE]]は諦めず、抗い続ける。そして……。 |
− | ;「何だよ、そりゃ……」<br/>「何なんだよ、それはぁぁぁぁッ!!」<BR/>「おかしいだろうが、そんなのは! 不公平だろうがよ!!」<BR/>「どうして俺達のジェミナイは滅んで、お前達の地球は守られる!? こんなのが運命なのかよ!?」<BR/>「許さねえ……絶対に許さねえ! 永遠なんてものが許されてたまるかよ!! お前達も俺達ジェミナイドと同じように滅ばなきゃおかしいだろうが!!」 | + | ;「何だよ、そりゃ……」<br/>「何だよ、そりゃあぁぁぁぁッ!!」<BR/>「何なんだよ、お前達は! 次から次へと!!」<BR/>「「おかしいだろうが、そんなのは! 不公平だろうがよ!!」<BR/>「どうして俺達のジェミナイは滅んで、お前達の地球は守られる!? こんなのが運命なのかよ!?」<BR/>「許さねえ……絶対に許さねえ! 永遠なんてものが許されてたまるかよ!!」<BR/>「お前達も俺達ジェミナイドと同じように滅ばなきゃおかしいだろうが!!」 |
− | :[[超銀河グレンラガン]]により、またしても逆転劇を見せつけられた時の台詞。見ての通り、もはや'''逆恨みですらないただの八つ当たり'''である。 | + | :[[超銀河グレンラガン]]により、またしても逆転劇を見せつけられた時の台詞。その姿にはどこか哀愁すらも漂うが、これにより戦いの動機が'''逆恨みですらないただの八つ当たり'''でしかなかった事が発覚、ヒビキからは嫌悪や憎悪を通り越して軽蔑されることに。 |
− | :その姿にはどこか哀愁すらも漂うが、これにより戦いの動機が'''単なる八つ当たり'''でしかなかった事が発覚、ヒビキからは嫌悪や憎悪を通り越して軽蔑されることに。
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| :この激昂で遊びが完全に消えた事を表現する為か、以降、彼のデフォルト顔グラは「ラスト・デイ」でのそれと同じになる。勿論、内面まで立ち戻れたわけではないが。なお、この状態はアスカ残留ルート48話「再来する絶望」で先に出る。 | | :この激昂で遊びが完全に消えた事を表現する為か、以降、彼のデフォルト顔グラは「ラスト・デイ」でのそれと同じになる。勿論、内面まで立ち戻れたわけではないが。なお、この状態はアスカ残留ルート48話「再来する絶望」で先に出る。 |
| ;「残念だったな、少年! 今までは『扉』になるって事で、お前さんの機体は、敢えて見逃してきたんだがな!」<br/>「だが、もうやめだ! 世界改変なんて面倒な事を待ってるつもりもなけりゃ、お前の親父さんのスケジュールも待っちゃいられない!」 | | ;「残念だったな、少年! 今までは『扉』になるって事で、お前さんの機体は、敢えて見逃してきたんだがな!」<br/>「だが、もうやめだ! 世界改変なんて面倒な事を待ってるつもりもなけりゃ、お前の親父さんのスケジュールも待っちゃいられない!」 |
222行目: |
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| ;「知ってるぜ、ゼロ。お前がこうして生きてんのは理由があるんだよな」<BR/>「お前も遺産の継承者になったんなら、少しはわかるんだろ!? 何のために時空の檻が作られようとしたのか!」 | | ;「知ってるぜ、ゼロ。お前がこうして生きてんのは理由があるんだよな」<BR/>「お前も遺産の継承者になったんなら、少しはわかるんだろ!? 何のために時空の檻が作られようとしたのか!」 |
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| + | ;ガドライト「螺旋の男! お前がどれだけ力を得ようと、その先に待っているのは絶望だ!」<BR/>シモン「ガドライトォォッ!」<BR/>ガドライト「こいつ……俺の話を聞いてねえのか!?」 |
| + | :シモンとの戦闘前会話。行いや人格を散々否定されるガドライトだが、シモンの場合アンチスパイラルとの戦いに意識が取られているため、存在そのものをほぼ無視されている。 |
| ;「来るな! 来るんじゃねぇよ、クマネズミ!」<br/>「ブタネコ! お前が来ると俺の中のバランスが崩れるんだよ!」<br/>「まさか、お前もスフィア・リアクターで俺の戦う心を萎えさせているのかよ!」<br/>「くそっ! くそぉぉぉっ!! 降参だ、認めてやる!」<br/>「可愛いじゃねえかよ、この野郎っ!!」 | | ;「来るな! 来るんじゃねぇよ、クマネズミ!」<br/>「ブタネコ! お前が来ると俺の中のバランスが崩れるんだよ!」<br/>「まさか、お前もスフィア・リアクターで俺の戦う心を萎えさせているのかよ!」<br/>「くそっ! くそぉぉぉっ!! 降参だ、認めてやる!」<br/>「可愛いじゃねえかよ、この野郎っ!!」 |
| :時獄篇第58話「いがみ合う双子」の対ボン太くん戦闘前会話の後半。それでいいのか、ガドライト……。 | | :時獄篇第58話「いがみ合う双子」の対ボン太くん戦闘前会話の後半。それでいいのか、ガドライト……。 |