差分
→携帯機シリーズ
:UX第38話にて、[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ]]と対峙した際の台詞。
:UX第38話にて、[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ]]と対峙した際の台詞。
;「命を照らす正義の光…」<br/>「ヤツもまた、ガンダムか」
;「命を照らす正義の光…」<br/>「ヤツもまた、ガンダムか」
:UX[[竜宮島]]ルート第42話より。翔烈帝となった[[龍装劉備ガンダム|劉備]]に対して
:UX[[竜宮島]]ルート第42話より。翔烈帝となった[[龍装劉備ガンダム|劉備]]に対して。当然ここで言う「ガンダム」とは彼の[[ガンダム|演者]]の事ではなく、前述の『戦争を止めるもの』の事である。
;「ならば、その道…この俺が切り拓く!」<br/>「俺達は変わる……変わらなければ、未来とは向き合えない!!」<br/>「そのために……[[ダブルオークアンタ]]があるッ!!」
;「ならば、その道…この俺が切り拓く!」<br/>「俺達は変わる……変わらなければ、未来とは向き合えない!!」<br/>「そのために……[[ダブルオークアンタ]]があるッ!!」
:UX竜宮島ルート第43話より。[[城崎天児|天児]]の遺言を[[早瀬浩一|浩一]]から伝えられてなお、自身のやり方を貫くあまり怒りに駆られる[[加藤久嵩]]。そんな彼に師の意志を理解させるために、刹那はクアンタムバーストの使用を決断する。なお、「クアンタムシステムはまだ調整が済んでいないから使用できない」と散々釘を刺されていたのにも関わらず、必要だと思えば迷わず使ってしまう辺りが刹那らしく、案の定後で[[イアン・ヴァスティ|イアン]]に愚痴られている。なお、ここがスパロボ初のクアンタムバースト使用シーンにも関わらず、流れ始めるBGMはラインバレルのPROUDとなっており、UXのクロスオーバーを体現する場面の一つでもある。
:UX竜宮島ルート第43話より。[[城崎天児|天児]]の遺言を[[早瀬浩一|浩一]]から伝えられてなお、自身のやり方を貫くあまり怒りに駆られる[[加藤久嵩]]。そんな彼に師の意志を理解させるために、刹那はクアンタムバーストの使用を決断する。なお、「クアンタムシステムはまだ調整が済んでいないから使用できない」と散々釘を刺されていたのにも関わらず、必要だと思えば迷わず使ってしまう辺りが刹那らしく、案の定後で[[イアン・ヴァスティ|イアン]]に愚痴られている。なお、ここがスパロボ初のクアンタムバースト使用シーンにも関わらず、流れ始めるBGMはラインバレルのPROUDとなっており、UXのクロスオーバーを体現する場面の一つでもある。