差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「はい、ブレックス准将」<br />カミーユ「敵ですか?」<br />「そうね、現在この空域で展開しているのは私たちだけだから、他はすべて敵と見なしていいわね」
;「はい、ブレックス准将」<br />カミーユ「敵ですか?」<br />「そうね、現在この空域で展開しているのは私たちだけだから、他はすべて敵と見なしていいわね」
:3話で初登場した際の最初の台詞。クワトロたちが付いてきたカミーユと共にアーガマに帰還した際の最初の台詞。序盤は、カミーユの世話係というイメージが強かったが、物語が進むに連れて腕の立つ兵士である事が判明していく。
:3話で初登場した際の最初の台詞。クワトロたちが付いてきたカミーユと共にアーガマに帰還した際の最初の台詞。
;「大尉、あなたはいつもそうして…いつも自分だけ高いところに居ようとする!」
:序盤はカミーユの世話係というイメージが強かったが、物語が進むに連れて腕の立つ兵士であることが判明していく。
:再会したクワトロに対して発した台詞。ちなみに似たようなセリフを後にアムロも口にしていることを考慮すれば、やはりその通りなのだろう。
;「大尉、あなたはいつもそうして……いつも自分だけ高いところに居ようとする!」
:再会したクワトロに対して。似たようなセリフを後にアムロも口にしていることを考慮すれば、やはりその通りなのだろう。
;「わたしは……あなたに賭けたのです」
;「わたしは……あなたに賭けたのです」
:最終決戦時、レコアとシロッコの会話の中で。まるで自分を説得するかのような言葉は、シロッコも所詮は自分を利用しているだけではないかというかすかな疑念が生まれていたことの表れなのだろうか?
:最終決戦時、レコアとシロッコの会話の中で。まるで自分を説得するかのような言葉は、シロッコも所詮は自分を利用しているだけではないかというかすかな疑念が生まれていたことの表れなのだろうか?
;「エマ中尉、わかってよ…男たちは戦いばかりで、女を道具に使う事しか思いつかない。もしくは女を辱める事しか知らないのよ!!」
;「エマ中尉、わかってよ……男たちは戦いばかりで、女を道具に使うことしか思いつかない。もしくは女を辱めることしか知らないのよ!!」
:エマのガンダムMk-IIと刺し違えた後の最期の台詞。エマに自分がかつての仲間を裏切った理由を理解してくれと言わんばかりであるが、そのために毒ガス作戦にまで手を染めておいて"わかってよ"とは、自分に甘い態度であろう。なお、ここで言う男たちとは、自分に素っ気無かったクワトロだけではなくアーガマの男たちの事を指す。
:エマのガンダムMk-IIと刺し違えた後の最期の台詞。自分がかつての仲間を裏切った理由を理解してくれと言わんばかりであるが、そのために毒ガス作戦にまで手を染めておいて「わかってよ」とは、自分に甘い態度であろう。
:なお、ここで言う男たちとは、自分に素っ気なかったクワトロだけではなく、エゥーゴの男性全員を指す。
== 関連機体 ==
== 関連機体 ==