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:彼をコードギアス原作では誰も呼ばなかった「君」付けで呼ぶ。彼の年齢が自分が受け持つ生徒たちと同年代と知っているためだと思われる。
 
:彼をコードギアス原作では誰も呼ばなかった「君」付けで呼ぶ。彼の年齢が自分が受け持つ生徒たちと同年代と知っているためだと思われる。
 
== 名台詞 ==  
 
== 名台詞 ==  
;「そうとも言えないぞ。もうすぐ『太陽の時代』が始まるからな」
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:3話エンドデモでのオカルトフォーラムへの書き込み。掲示板の書き込みであるため本人とは限らないが、文面は裏スズネの口調と同じ語り口の上、内容は'''世界観の根幹に触れている'''。なお、投稿者のHNは'''[[黒のカリスマ]]'''である。
   
;「感じる……禁忌の力を……!」
 
;「感じる……禁忌の力を……!」
 
:ヴァナルガンド使用時の台詞の一つ。「禁忌の力」とは次元力のことだが、この時のスズネは通常の状態。「次元力=禁忌」という認識をどこで得たのかは不明である。そして次元力を「感じられる」ということは、その時点でもはや普通の存在ではないことになるが……。
 
:ヴァナルガンド使用時の台詞の一つ。「禁忌の力」とは次元力のことだが、この時のスズネは通常の状態。「次元力=禁忌」という認識をどこで得たのかは不明である。そして次元力を「感じられる」ということは、その時点でもはや普通の存在ではないことになるが……。
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:「強き事は美しき哉」にて。この後、怒ったブライトから撤収命令が出され、投票にゆだねられたミスコンの結果はヒビキの一票を残して票割れ。その一票を投じる相手についてはAGへの質疑応答によりスズネに決まることに。
 
:「強き事は美しき哉」にて。この後、怒ったブライトから撤収命令が出され、投票にゆだねられたミスコンの結果はヒビキの一票を残して票割れ。その一票を投じる相手についてはAGへの質疑応答によりスズネに決まることに。
 
:ちなみにこの時AGが出した質問はヒビキの女性の好みについての二択×3だが、内容は「お淑やかor活動的」「穏やかorキツイ」「清楚orセクシー」。どう考えても表スズネと裏スズネの比喩にしか見えないのだが……。
 
:ちなみにこの時AGが出した質問はヒビキの女性の好みについての二択×3だが、内容は「お淑やかor活動的」「穏やかorキツイ」「清楚orセクシー」。どう考えても表スズネと裏スズネの比喩にしか見えないのだが……。
;「単機…シングル…お一人様か…」<BR/>「はぁ~あ…」
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:「フィーリング・カップル」にて、アドヴェント登場前にヒビキが戦闘した場合の戦闘前会話より。
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;「飲まなきゃやってられないわよ! 特にこの1週間は!」<br/>「さあ歌いなさい、ムッツリ5! 禁じられた歌を!」
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:「女神の来日」エンドデモにて、ヒビキ達への無茶振り。完全に酔っ払いであるが、35話での会話を信じるならばミサト達の酒盛りに混じっていたのは裏スズネの方である。表と裏の距離が近づいているのだろうか?
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:台詞自体の元ネタは[[美嶋玲香|この人]]。
   
;「見苦しいな……」<br/>「いがみ合う双子……やっと、その発動条件がわかったよ」<br/>「一人の人間の中に存在する相反する感情……お前の中の諦めと怒りが、スフィアの力を引き出していると見た」
 
;「見苦しいな……」<br/>「いがみ合う双子……やっと、その発動条件がわかったよ」<br/>「一人の人間の中に存在する相反する感情……お前の中の諦めと怒りが、スフィアの力を引き出していると見た」
 
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;「話してなかったっけ? 私、4年前にこの世界に一人で飛ばされてきたって」
 
;「話してなかったっけ? 私、4年前にこの世界に一人で飛ばされてきたって」
 
:59話のシナリオデモより。「この世界」がどのような意味かは不明だが、陣代高校があることを考えるとADWのことだろう。
 
:59話のシナリオデモより。「この世界」がどのような意味かは不明だが、陣代高校があることを考えるとADWのことだろう。
;「何をしている、ヒビキ。まだ課題が終わらんのか?」<BR/>「馴れ馴れしいな。ちゃんと西条先生と呼べ」<BR/>>「それともお前……私のプライベートレッスンが望みか?」
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;「何をしている、ヒビキ。まだ課題が終わらんのか?」<BR/>「馴れ馴れしいな。ちゃんと西条先生と呼べ」<BR/>「それともお前……私のプライベートレッスンが望みか?」
 
:多元宇宙迷宮にて。この迷宮は可能性の世界であるが、彼女のパイロットスーツのデザインとそれが深層心理に依拠することを考えると、本気でこちらがスズネの「素」である可能性はある。
 
:多元宇宙迷宮にて。この迷宮は可能性の世界であるが、彼女のパイロットスーツのデザインとそれが深層心理に依拠することを考えると、本気でこちらがスズネの「素」である可能性はある。
 
;「認めろ、ヒビキ。それがジェニオンの真実だよ」
 
;「認めろ、ヒビキ。それがジェニオンの真実だよ」
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;スズネ「こっちを見ないで!」<br />ヒビキ「何ですか、その格好は!?」<br />スズネ「知らないわよ!どうして、ロボットに乗ったらこんなに露出が多くなるのよ!」
 
;スズネ「こっちを見ないで!」<br />ヒビキ「何ですか、その格好は!?」<br />スズネ「知らないわよ!どうして、ロボットに乗ったらこんなに露出が多くなるのよ!」
 
:時獄篇第5話にて自分がいつの間にか露出の高いパイロットスーツを着ているのをヒビキに見られて。AG曰くジェニオンの機能による深層心理の表れのようだが、そうであるとすると本当に「裏スズネ」が素である可能性が……。
 
:時獄篇第5話にて自分がいつの間にか露出の高いパイロットスーツを着ているのをヒビキに見られて。AG曰くジェニオンの機能による深層心理の表れのようだが、そうであるとすると本当に「裏スズネ」が素である可能性が……。
   
;スズネ「…あ…飛んだ…跳ねた、転んだ…」<br/>「…可愛い…」<br/>ヒビキ「スズネ先生…?」<br/>スズネ「べ、別に私…ボン太くんなんて見てませんから!」<br/>ヒビキ「……」
 
;スズネ「…あ…飛んだ…跳ねた、転んだ…」<br/>「…可愛い…」<br/>ヒビキ「スズネ先生…?」<br/>スズネ「べ、別に私…ボン太くんなんて見てませんから!」<br/>ヒビキ「……」
 
:時獄篇第9話にて、ボン太くんを見た時の反応。盛大な自爆である。
 
:時獄篇第9話にて、ボン太くんを見た時の反応。盛大な自爆である。
   
;スズネ「独り身オンナの友の三姉妹です」<br/>ミサト「ねたみ、ひがみ、そねみ……ね」<br/>ヒビキ「す、スズネ先生……」<br/>スズネ「安心して、ヒビキ君。緊張感をほぐすための冗談だから」
 
;スズネ「独り身オンナの友の三姉妹です」<br/>ミサト「ねたみ、ひがみ、そねみ……ね」<br/>ヒビキ「す、スズネ先生……」<br/>スズネ「安心して、ヒビキ君。緊張感をほぐすための冗談だから」
 
:「神と悪魔と人」にて。確かに甲児の緊張を解くことは出来たが、引き換えに部隊員から盛大に引かれるハメに……。
 
:「神と悪魔と人」にて。確かに甲児の緊張を解くことは出来たが、引き換えに部隊員から盛大に引かれるハメに……。
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;「単機…シングル…お一人様か…」<BR/>「はぁ~あ…」
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:「フィーリング・カップル」にて、アドヴェント登場前にヒビキが戦闘した場合の戦闘前会話より。
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;「飲まなきゃやってられないわよ! 特にこの1週間は!」<br/>「さあ歌いなさい、ムッツリ5! 禁じられた歌を!」
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:「女神の来日」エンドデモにて、ヒビキ達への無茶振り。完全に酔っ払いであるが、35話での会話を信じるならばミサト達の酒盛りに混じっていたのは裏スズネの方である。表と裏の距離が近づいているのだろうか?
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:台詞自体の元ネタは[[美嶋玲香|この人]]。
    
{{バンプレストオリジナル}}  
 
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